1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目人事の方【面接の雰囲気】とても柔らかい感じで話してくださって、緊張はしなかった。志望動機ではな...
レバレジーズ株式会社 報酬UP
レバレジーズ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
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【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目キャリアコンサルタント【面接の雰囲気】1次面接に引き続き柔らかい雰囲気だった。ガクチカの深堀が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり早口で、周りも少しざわざわしていたので、堅苦しい雰囲気がありました。笑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】優しい雰囲気の男性の方で、年齢は不明ですが若めだと思います。かなり自分と...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初から最後まで個人【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い女性社員【面接の雰囲気】お互いに私服で年齢も近いので、比較的リラックスした明るい雰囲気でした...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初から最後まで個人面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い女性社員 リーダーポジション【面接の雰囲気】一次面接と雰囲気の差は感じませんでした。明る...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】録画面接でした。動画を撮って企業に送ります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】面接官なし【面接の雰囲気】録画面接だったので、面接の雰囲気は自分で作...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLで入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の方、若めの女性【面接の雰囲気】テンポが早い&深掘りが多くて、圧迫面接のように感じま...
【選考形式】ケース面接【選考の具体的な内容】ケース面接。社員との一対一で行われ、フェルミ推定とケース問題を1題ずつ解き、面接官の社員とディスカッションをする。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マーケティング部のナンバー2【面接の雰囲気】面接官の第一印象はとても温厚な方だということであった。しかし質問の角度は鋭く、論理的に話せる力や探究心を見られている実感があった。【学生時代に頑張ったこと】アルバイト先で「ワイン好きの大学生」という人物像を浸透させ、一人営業の常連客を2人から10人に増やした経験だ。 アルバイト先のバーでは、バイト一人に営業を任せてもらえる役割がある。しかし、私の初めての一人営業に来た客はわずか2人だった。この悔しさを乗り越え、オーナーの期待に応えたいと思い、私はリベンジを誓った。 熟練の先輩と自分を比較した結果、私には客に覚えてもらえる明確な人物像がなかった。そこで、「ワイン好きの大学生」として覚えてもらえるように努めた。魅力的なワインの情報を専用SNSアカウントで発信し、ワインに詳しい客にも教えを乞うなど、私の人物像とワインが強くつながるよう工夫した。 その結果、馴染みの客を獲得でき、3ヶ月後に10人の集客を達成できた。今では最も多く一人営業を任されている。この経験から、失敗した過去に怯まず、自分の武器を磨き上げ役割を確立する大切さを学んだ。【なぜマーケティング職を志望するのか】より多くの人を幸せにするために、潜在的なwantを抱える人に手を差し伸べたいからである。私は、大学受験に浪人して再挑戦する後輩の受験をサポートした経験があり、彼女の潜在的なwantに気づいて彼女の受験人生を変えたという原体験がある。この時、根本的な課題解決に繋がるのは潜在的なwantを満たすことであると感じた。この点でマーケティング職は、転職がしたいと思っていても行動に移せていない人や、転職という選択肢をそもそも想起できていない人たちに対してコミュニケーションを取り、潜在的なwantを健在的なwantに変えることができる。これを広い影響範囲で行えることで、根本的な課題解決に繋がると考えているため、マーケティング職に挑戦したい、と熱意を込めて話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接かつ職種別の採用であるため、なぜマーケティング職がしたいのかを自分の将来のビジョンと絡めて話す必要がある。自分が将来どんなことを成し遂げたくて、それをかなえる手段がレバレジーズのマーケティング職が最適であることを、ロジカルに説明する必要がある。これができなければ評価されないと思う。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】性格診断のみだったので、レバレジーズの価値観を意識して答えました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】とてもフランクな方で、終始和やかな雰囲気でした。雑談を交えながらの選考だったため、リラックスして面接を受けることが出来ました。【就職活動の軸を教えてください。】私の就職活動の軸は、大きく3つあります。1つ目は、社会課題を解決する仕事です。その中でも特に、医療業界の働き方を変える仕事がしたいと思っています。2つ目は、お互い高めあうことができる環境で働きたいと思っています。ここでいう高めあうというのは、困っているときにはお互い助け合い、普段の時にはお互いの良さを認め合うという環境のことです。この高めあう環境にするために必要な要素として、企業理念などの共通目標が浸透していることが重要だと考えいます。3つ目は、責任の大きい仕事につけるチャンスがあることです。これは、「自分の過去の経験を堂々と話し、現在も目標に向かってモチベーション高く取り組み続けている」という私の将来なりたい姿に近づくために、責任の大きい仕事に就くことが必要だと考えているからです。以上の3つです。【学生時代に頑張ったことを教えて下さい。】大学3年時に、ゼミで他大学との合同プレゼン大会があり、6人の中のチーム長を務めたことです。3か月の準備期間で企業の方に新しい商品の企画を発表するのですが、私のチームメンバーは就職活動やサークル活動等で準備にあまり時間を割けない状況でした。時間の余裕がない中でしたが、「やるからにはより良い結果を求めたい」「メンバーにとって少しでも実りのある時間にしたい」という思いがあったため、2つの施策を行いました。1つ目は、毎回の会議で、議題・目標・スケジュールを事前に伝え、会議の土台作りを行ったことです。これにより、各々が目的意識を持ち、事前に意見を考えた状態で会議に参加することを可能にしました。2つ目は、各々の得意分野を聞き出し、それを基に作業を割り当てたことです。個々の強みを掛け合わせることで生産性の向上を可能にした上、全員が活躍できる場を設けました。結果、短い時間でも準備を進められ、大会では8組中2位の評価を得ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接であるので、基本的なコミュニケーションがきちんととれるか、営業職として求められるはきはきと話すこと・笑顔などの印象面は問題ないかが見られていたと思います。そのため、明るい雰囲気で、学生時代の経験に熱意と自信を持って話すことができれば評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同様に、非常に話しやすい雰囲気で、自分についてしっかり向き合っていただいたと感じました。ただ、相手の面接官の方が接続不良によって、面接時間が15分ほど削られてしまうということもあり、少しオンラインに慣れていないような印象を受けました。【これまでの人生で最も失敗した経験を教えて下さい。】大学1年時に自分の思慮不足によりゼミ試験で落ち、希望のゼミに入れなかったことです。私の学部ではゼミ活動が非常に活発で、ゼミに入室するには筆記テストなどの試験に合格する必要があります。当初、私はあるゼミに入りたいと考えており、そのゼミの倍率が非常に高かったのですがチャレンジしてみたいと思い試験に挑みました。当日までに出来ることは行い十分に対策をして臨みましたが、試験に落ちてしまいました。ゼミの教授に理由を伺ったところ、「志望理由がゼミに入りたいという思いだけで、入って何をしたいかが分からなかった」という意見を頂きました。このことがきっかけでもう一度自分を見つめ直し、これまでは挑戦したいという気持ちだけで物事に取り組む部分がありましたが、何のために取り組むかという目的意識を持つことを心掛けました。その結果、2度目のゼミ試験では入って何をしたいかという目的を伝えることを意識して、第2希望のゼミに合格することができました。【あなたの人生で大切にしている価値観を教えて下さい。】私が大事にしている価値観は、とりあえずやってみるということです。何事もとりあえず一歩踏み出して行動してみないと何も始まらないと思っています。この考えは、行動が出来ずに後悔した経験で培われました。小学3年時に運動会でよさこいを披露する競技があり、学年をまとめるリーダーが何人か必要になりました。私は挑戦したいと思ったのですが、人数が多く投票で数名落選するという状況でした。その時私は、落選したら恥ずかしいしショックを受けると思い立候補をしませんでした。ですが練習が始まり、リーダー達が活き活きと活動する姿を見て、羨ましく立候補すれば良かったと大きな後悔をしました。この経験から、目の前にチャンスがあれば恐れず行動し、とりあえずやってみることが大切だと考えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身の価値観を探る質問が多かったので、熱意や行動力があるという自分が伝えたい人物像を意識しながら答えました。この段階でもまだなぜレバレジーズなのかという質問はなかったため、自己分析をしっかり行って選考に挑むことが重要だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部の役員【面接の雰囲気】1次、2次面接とは少し異なり、少々圧迫気味の雰囲気でした。こちらからの回答に対して、特にリアクションもなく、淡々と質問されるというような印象でした。【これまでの人生で最も高い目標に挑んだ経験を教えて下さい。】大学2年時に約5000人を動員する大規模な○○イベントに挑戦したことです。幼少期から続けている○○でさらにスキルアップして成長したいと思い、ハイレベルな環境に挑戦しました。その中で、本番の1か月前に30人中5人のみが選抜されるソロパートを決めるオーディションがありました。出演者の半分がプロの方というレベルの高い状況でしたが、私はソロパートを貰うことを目標にしました。そこで出演者のプロの方の協力を引き出し、個人レッスンを頼みました。プロのパフォーマンスを間近で研究して、自分の課題を見つめ直しました。課題に対して毎日2時間の練習を計画して、2か月間休むことなく続けた結果、目標であったソロパートを貰うことができました。【あなた自身が思う長所と短所を教えて下さい。また、周りの人からどんな人だと言われるかを教えて下さい。】私が思う私の長所は、ポジティブに何事も捉えて難しいことや未経験のことにチャレンジしていける行動力があることです。これは、やりたいと思ったことはなんでも挑戦しなさいという私の両親からの教育がきっかけで培われたと思っています。逆に短所は、ポジティブすぎるが故に計画性に欠けてしまうことです。これは大学受験で、計画性に欠けてしまい、第一志望校に落ちてしまった際に発揮してしまいました。周りの人から言われる人柄としては、寛容であると言われます。どんな人も受け入れ、ストライクゾーンが広い人だと言われることが多いです。また、新しいことや難しい環境にもどんどんチャレンジし、分からないことに対して積極的に周りの人に聞き吸収していく行動力がある人だとも言われることが多いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】年次の高い方であり少々圧迫気味だったのですが、めげずに明るい雰囲気で終始笑顔で話すことがとても重要だと思います。3次面接あたりから、なぜレバレジーズなのか、なぜその事業部に行きたいのかを聞かれるので、自分なりに原体験を踏まえて語れると良いと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】年次が高くなり、執行役員の方でしたが、これまでと変わらず非常に話しやすい雰囲気で、学生としっかり向き合う姿勢が印象的でした。【これまでの人生で最も挫折を感じた経験を教えて下さい。】これまでの人生で最も挫折を感じた経験は、大学3年時に行われる予定だった○○サークルの公演がコロナウイルスにより、中止になってしまったことです。この公演は、先輩が引退されてから自分たちの代で初めて作り上げる公演でした。「先輩に良い姿を見せたい」「自分だけでもやっていけるんだと安心して思ってもらいたい」という思いで、全員が一丸となって本番に向けて取り組んでいました。しかし、4カ月ほど準備した結果、コロナウイルスにより発表の機会が失われてしまいました。最後までやりきることが出来ずに、とても悔しくショックな思いでいっぱいでした。ですが、周囲の協力を得ながら少しづつ気持ちを切り替え、また再びサークル活動や公演ができるようになったときに向けて今自分ができることに取り組むことでモチベーションを上げ、乗り越えることが出来ました。【リーダーシップを発揮した経験を教えて下さい。】○○サークルの公演でチームリーダーに挑戦して初心者の育成をしたことです。新入生のお披露目が目的である同公演で、私のチームは20名中9名の新入生全員が未経験者でした。個別の面談から、初心者全員が当日大勢の観客の前に立つことに不安があると分かりました。また自身の体験から、経験がないためにどのようにして課題設定をし、練習への取り組んだらいいかが分からないという不安もあると考えました。初心者の不安を払拭し、本番の舞台を思いっきり楽しんで欲しいという思いで2つの施策を行った。1つ目は、毎回の練習で、3人以下の少人数毎にその日の練習の成果を全員の前で発表する時間を設けました。人前に立つ施策を繰り返すことで見られて踊る意識をつけることを可能にしました。2つ目は、練習で発見した、弱点とそれに対する改善策を1人1人にアドバイスしました。弱点と改善策を明確にすることで目的意識を持った練習を可能にしました。結果、初心者は自信を持って本番の舞台に臨み、公演後のアンケートでは全部で15曲中3位の評価を得ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、なぜレバレジーズかという質問を通して熱意を伝えることが重要だと思います。また、挫折経験を通してストレス耐性があるか、困難にも乗り越えていける人物であるかを見られていると思われます。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】企業説明→GD(発表無し)→座談会→終了【学生の人数】80人【採点者(社員)の人数】5人【テーマ】花屋の売上を2倍にするには【グループディスカッションの流れ】テーマに沿ってディスカッションを20分程度行う。特にルールもなく、自由に行う。発表はなし。人事は部屋に入ったり出たりするが、自分の部屋には1分も滞在しなかった。よって通過率は高いと思う。【雰囲気】和やか【評価されていると感じたことや注意したこと】特になし。最低限の清潔感ある見た目と、協調性があればだれでも通過するのではないかと考える。噂ではあるが、GDではなく説明中の態度等を見られているとも伺った。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部担当者【面接の雰囲気】非常に和やか。本選考の面接は初めてだと伝えると、じゃあ聞きやすい質問をするね!と仰って下さり、うんうんと終始頷いて下さる。【当社で取り組みたい仕事を短期的な視点と長期的な視点で教えてください。また、なりたい将来像を教えてください。】御社で取り組みたい仕事からお答えさせて頂きます。長期的には、経営企画に携わり、困っている人を日本に限らず「世界」で助けることのできる事業展開を自分も中心に立ちながら進めていきたいです。短期的には、そのためにスキルを身に付けたく思うので、営業から入り、その後世界各国の支社で活躍し、更には経理として働くことで数字周りの知識も身に付けたいです。なりたい将来像は結論から申し上げますと、かっこいいママになりたいなと思っています(笑)私は自分の将来像をキャリア面とライフ面に分けて考えております。キャリア面では、かなり野心的ではありますが30代に役職に就きたく思っております。一方ライフ面では、仕事が忙しい中でも私は子育てを経験したく思っています。こうしたなりたい将来像や長期的な目標のため、今は就活でまず就職先をみつけ、その後は目の前の仕事をこなしつつ弛まぬ自己研鑽で将来経営に従事出来るようビジネス会計検定等を取得していきたいと考えています。【世の中にある仕事は全部誰かしらに貢献しているけど、違うと感じた業界は?】メーカです。私はソフト面で人々に貢献したいと考えています。と申しますのも、生活になくてはならないような商材やサービスを提供したいと考えております。その中で、メーカーはその製品そのものを必要としていない人にも売り込まなければならない機会が多いように感じました。それは自分の倫理観にはそぐわないので志望していません。<では本選考ではどんな会社を受けていきたいですか?>抽象的に申しますと、他者に貢献できる業界・企業です。この他者とは具体的には自分の大切な人や困っている人です。この軸から、御社の他に関西のインフラは受けようと考えております。理由は私が見ているインフラ企業は近年新規事業等にも注力しており、スピード感が以前よりも増していて自身の成長速度も早められるのではないかと考えているからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的思考力。気負いすぎず、素で話すよう心掛けた。また、今後の面接で話す内容と矛盾が生じないように、自分が話したことはメモしておいた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→質問→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業担当者【面接の雰囲気】非常に和やか。女性の方が応対して下さり、面接中もしっかりと反応しながら聞いて下さる。逆質問にも丁寧に答えて下さる。【一番高い目標を掲げて頑張った経験は何ですか】居酒屋のアルバイト先でランチの売上を1.5倍にしたことです。<どこと比べて?期間は?>目標を立てた時点での平均売上を基準にしました。期間は半年です。<元々どのくらいの売上?>1日約20万円弱です。<なぜ目標を建てようと思った?>バイトリーダーになったことがきっかけです。前任者からの代替わりでリーダーに選出されました。負けず嫌いな性格なので、前任よりも何か残したいというおもいがあり、目標をたてるに至りました。<バイトリーダーは代々チャレンジの流れがあった?>ありました。前任のリーダーはリニューアルオープンに伴い、マニュアル作成等システム構築に注力されていました。<どれぐらいの頻度でシフトに入っていましたか?>平均週に3回、休暇中は週5、6ぐらいです。<具体的に行った施策は>①デザートプレートの提供、②回転率向上のために教育方法の変更【就活の軸は何ですか。】3つあります。社会貢献性、明確な評価制度、スキルの獲得の3つです。社会貢献性に関して、私は困っている人や自分の好きな人の不安や不満を解消できる企業で働きたいです。明確な評価制度に関して、もう少し具体的に申しますと、どこの役職/業務を行えば、給料がどれぐらい貰えて等が定量的に表されている会社を考えております。スキルの獲得に関して、私は専門性が高く、かつ汎用性も高いスキルを得たいと考えています。理由は、スキルを得たと実感することで自己肯定感が高まり、その後のモチベーションの増大に繋がることと、この世の中において、私は将来やりたいことが変われば、転職することも少し視野に入れております。このことも踏まえて、専門性は高くともどの会社でも通用するようなスキル、例えば数字周りの決算業務を得たいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】①前回と矛盾したことを述べていないか、②人当たりの良さ、③論理的思考力、④ガクチカの事実確認(本当に行ったかどうか)
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→質問→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最初、厳しめかと感じたが、割と和やかに進んでいった。わからない質問には正直にわからないので教えてほしい、と伝えた。【論理的思考力とはどのような力か、小学生にもわかるように教えてください。】少し考えてもよろしいでしょうか。(3秒ほど考える)私が思うに、論理的思考力とは、物事を順序だてて考えられる力のことだと思います。もう少し噛み砕きますと、資料やデータに基づいて、何も矛盾なく、物事を考えることだと思います。<小学生にはむずかしいかもね(笑)>今まで考えたこともないテーマでした。もし可能でしたら、今後の為に勉強させて頂きたいので、○○さんであればどのように答えるかお伺いしてもよろしいでしょうか。<はい。~~~と面接官が説明して下さる。>なるほど、ありがとうございます。確かに言われてみると、凄くしっくりきました。<実際にこれは社員にも言っています。例えばこんな場面では~~だし、~でしょ?>確かにそうですね。(といった感じでディスカッションのような形でした。)【どんな職種につきたいですか。】はい、私は大きくわけて3つあります。1つ目は営業職です。入社してすぐは営業として働き、基本的な社会のマナーを身に付けると共に、会社の前線でお客様と日々コミュニケーションを取っていきたいです。2つ目は海外事業です。私は大学で○○語を学んできました。営業としてある程度の成果を上げたのちに、この語学力を活かして夢だった海外事業に従事し、思い入れのアル現地の雇用創出を促進して現地に貢献すると共に、御社の利益となるような事業を展開する一翼を担いたいです。3つ目は経理です。私は働く中で専門的な知識を身に付けたいと考えています。また、これまでの経験上、私が知的好奇心を抱いて専門性を深めた対象は、すべて事象の背景に合理性のある対象でした。なので、経理という数字はどれも合理性があり、実際に企業研究をしていても論理的ですっきりして楽しかったので、そうした数字周りの業務に従事したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的思考力とコミュニケーション能力。かなりトリッキーな質問が来たが、わからないことは自分なりに答えを述べた後で逆質問の時間等を利用して伺った。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】適性検査【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】性格診断が主【WEBテスト対策で行ったこと】ありのままの自分を性格診断で伝えるようにした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】スカイプでつないでスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的年齢が近そうな女の社員さんであった。面接だけでなく最後にはgoodとmoreポイントをくださった。次回の面接に活かせた【就職活動をいつから始めたか】昨年の5月ごろから始めました。そこから今に至るまでに多くのサマーインターンに参加し就職活動の軸が絞れました。就職活動を始めた時期を聞かれた後にその流れで、サマーインターンにはどのような業種の企業のところに参加したのか、そのうえで今なぜレバレジーズを受けているのか、就職活動の軸は何なのかという流れで質問された。答えとしては成長性、顧客に寄り添って顧客が求めているものを提供できるか、より多くの人にってのはどうして思うようになったか⇒大学の成人式、アルバイト、代表経験など経験ベースで今したいことは多くの人と関わる仕事、将来的には多くの人をマネジメントしたいため若手のうちから成長できる企業を選んでいるというもの【サークルの代表ではどのような事をしたか】WEBでの新歓活動にも関わらず例年の2倍の新入生を獲得することができた事。例年であれば対面での新歓活動を行えていたがコロナウイルスの影響でWEBでの新歓活動を余儀なくされた。ここで心がけた事は自分1人ではなくチームで行うという事。新入生目線に立って本当に求めている情報は何なのかというニーズを考えた。最初のうちは成果が出なかったものの、施策に自信はあったため諦めずに続けた。その結果逆境にも関わらず例年の2倍である新入生を獲得することができた。このようにチームで成果を出すことにやりがいを感じたため御社でも顧客と関わりながらチームで成果を出して成長していきたいと考える。このガクチカに関して、最後に設定していた目標を具体的に説明できると尚良いというフィードバックをいただいた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就職活動の軸について当てはまっている事など、しかしフィードバックであったように当てはまる企業が多いことは次回の面接で改善できるようにした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMでつないでスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】セールスリーダー、エンジニアのキャリア支援【面接の雰囲気】特に厳格な雰囲気ではなくこちらの話をしっかりと聞いてくれる方であった。しかし、面接の中ではなぜ?の深掘りが鋭く、曖昧にしか答えられないこともあった。【志望動機、何をしたいか】正直事業が幅広くて、ITの営業をしたいけど、御社では人材やグローバル、新規事業などもやっているためあまり詳しくはわからない。マーケティング、企画、開発、営業の中だったら一番は営業をしたい、その次にマーケ成長を後押ししてくれるような制度だったり、前回面接をしてくださった○○さんがおっしゃっていたように自分がマネジメントを10年後にできたらいいという旨を伝えた。マネジメントをするにはそれぐらいの時間がかかると思っていたけどそれでは遅い、2~3年って言ってた事。自分自身の視座の持ち方で成長の度合いが変わるよってアドバイスしてくださった、そういう視座高く働くことで成長できるというところにひかれている。【成長実感を感じたところはどこか】WEBでの新歓活動にも関わらず例年の2倍の新入生を獲得することができた事。例年であれば対面での新歓活動を行えていたがコロナウイルスの影響でWEBでの新歓活動を余儀なくされた。ここで心がけた事は自分1人ではなくチームで行うという事。新入生目線に立って本当に求めている情報は何なのかというニーズを考えた。最初のうちは成果が出なかったものの、施策に自信はあったため諦めずに続けた。その結果逆境にも関わらず例年の2倍である新入生を獲得することができた。この答えを伝えた後に深掘り質問があった。Q目標よりハイ達成できた要因はチームで成果を追い求めた事、自分だけで動かなかったことQ野球サークルで目標にしているもの大会で3位以内に入るという事、しかしその中でもみんなが楽しめるサークルづくりに重点を置いたQサークルの代表としてこういうサークルにしたかった自身が下級生の時に感じたフラストレーションをばねに、みんなが楽しめるようなサークル作りを目指した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業についてしっかりと調べて、事業や業種もこれだけあるが具体的にどの事業のどの部署で働きたいかを明確に伝えた
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接官の方に名前を呼ばれ、部屋まで案内していただく。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目くらいの社員【面接の雰囲気】面接官は比較的若く、学生のことをよく理解しているような感じがしました。頭の回転が早く賢そうな人でした。【周囲からなんと言われるか】私は、周囲から言われることは2つあります。1つ目は、どのような状況でも諦めずにやり通すということです。私は負けず嫌いな性格もあり、自分がどのような状況でも、決して諦めないことを大切にしてきました。そのために、逆境に身を置かれても、自分自身で解決策を探し出し、必ず結果を出すことを心がけています。2つ目は、素直だということです。私は、今まで学校や習い事、留学などで色々な人と出会い、色々な価値観に触れ合ってきました。その結果、様々な価値観を受け入れられるようになり、自分と意見が違う人の考えも、素直に聞き、相手を理解できるようになりました。以上のように、私は諦めない強い精神と、どんな環境にいる人でも受け入れ理解することができます。【今までで挫折した経験】今までで挫折した経験は、高校時代に所属していたテニス部で、怪我をしてしまい最後の大会に出ることができなくなってしまった経験です。私は、最後の試合に向け、毎日練習をしていたのですが、自分の体に負荷をかけすぎていたため、大切な試合の前で怪我をしてしまいました。そこで私は、ひどく落ち込んだのですが、チームに貢献するために他にも方法があると考え、応援係を担い、同期や後輩のプレーを一生懸命応援しました。また、チームが落ち込んでいる時には、戦略を考案したり、ペアの組み直しを行いました。この結果、チームとしては初の関東大会出場を達成することができ、同期には本当にいてくれてよかった、やめないでよかったと感謝されました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなりパーソナルな部分を深掘りされたのですが、私は昔の自分の習慣などから説明したことで、納得感を持ってもらえました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接官に名前を呼ばれ、案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】中途の方で、どうしてこの会社の入ったかなどを丁寧に教えてくださった。フランクな方で話しやすい印象だった。【リーダーシップを発揮した経験】私が今まででリーダーシップを発揮した経験は、大学で地方創生プログラムに参加し、リーダーを務めた経験です。ゼミ活動の一環で行ったのですが、私はその地域に貢献したいという思いが強かったため、自らリーダーを務めました。初めての取り組みだったので、はじめはプログラムも計画通りにいかず、参加する学生や地域の人々のモチベーションが低下してしまっていました。そこで、私は学生、地域の人をミックスし、チームに分けそれぞれに役割を降ることで、一人一人が自分が何をするべきなのかを考えられるような組織づくりにしました。その結果、自分の仕事がプログラムにどのような影響をもたらしているかがわかりやすくなり、チーム全体の結束力も向上しました。【学生時代に力を入れたこと】アルバイトで、スタッフ全体を巻き込み、接客の質の改善に挑戦しました。その結果、月4、5件いただいていたクレームを0件に減らし、お客様に喜んでいただくことができました。私は、クレームをいただく原因を、接客のマニュアルがなく、新人を中心にミスが多いことだと考えました。そこで、下記の2点を行いました。1点目は、ベテランを巻き込み、接客の一連の流れのマニュアルを作成し、文面化することで、ミスがないかを確認できるようにしました。2点目は、新人とベテランをペアにし、接客のロールプレイングをし、スタッフ全体の接客の質の向上を目指しました。この結果、クレームは半年で0件になり、常連さんを中心に、「本当に接客が良くなった」など、お客様から満足の声をいただけるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接も一次面接と変わらずパーソナルな部分の深掘りが多かった印象を受けました。簡潔に応えることを意識しました。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで、開始時刻になると全員カメラオンにするよう促される。【学生の人数】50人【採点者(社員)の人数】6人【テーマ】花屋の売り上げを上げる方法は?【グループディスカッションの流れ】5人ずつのチームに分かれ、グループワークを行う。発表はなし。社員の方はずっと見ているわけではなく、たまに見にくる。【雰囲気】非常に和やか。【評価されていると感じたことや注意したこと】社員の方はずっと見ているわけではなく、たまに見にくるだけだった。そのため、話の内容がしっかりと聞かれているのではなく、笑顔や協調性が見られているのだと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の営業【面接の雰囲気】面接官は笑顔で、和やかであった。優しい印象。しかし、私の答えに対して詰めてくるときは緊張感があった。【大学生活の中で、自分自身で高い目標を設定し達成した経験は何ですか。】大学受験予備校のアルバイトで、担任している高校3年生の生徒全員の志望校合格を目標とし、最終的に全員を合格させることができたという経験です。予備校では、担任として生徒を20名ほど持たせてもらい、彼らと月に2回の面談、月に一度の親御さんへの報告電話をおかけするのが主な業務です。このアルバイトの1年目には、担任生徒5名のうち1名しか希望の大学に具格することができず、悔しい思いをしました。そこで2年目には、私が1年目にできていなかった「生徒との信頼関係」「親御さんとの信頼関係」の構築の二点に力を入れ、指導を行なっていきました。生徒とは勉強以外の部活の話などもするようにし、親御さんにも業務連絡ではなく生徒さんの塾での様子をお話しすると、双方とも心を開いてくれて、腹を割って話ができるようになり、最終的に満足度の高い指導を行うことができました。【これまで、チームや組織に良い影響を及ぼした経験はありますか。】大学受験予備校でのアルバイトで、校舎の生徒の週間登校率を向上させたことです。私は、生徒の成績向上と校舎の売上増加に貢献するために、それらを妨げている原因を洗い出しました。すると、校舎に来ていない生徒が一定数いることがわかり、それをまずは改善すべきだと考え、校舎のスタッフ・社員との話し合いの場を設けることにしました。そこで私は登校チェックリストを考案し、校長に打診すると、チェックリストが採用され通常業務に組み込まれることになりました。リストを使って、登校曜日にいない生徒を毎日確認し電話するようになると、最終的に登校率は74%から92%に改善され、成績向上と売上増加の第一歩に貢献することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるのでコミュニケーション能力が最も重視されていると考えていた。そのため、基本的なことではあるが笑顔と、ハキハキ話すこと、また面接官の質問に対して適切に答えるよう意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】14年目の営業部長【面接の雰囲気】アイスブレイクでは笑顔も見られ、和やかに感じたが、面接が始まり質問をテンポよくされた時には緊張感を感じた。【大学時代に限らず、人生の中で1番やり切った経験なんですか。】大学時代のアルバイトにおいて、大学受験予備校の担任として、担任していた受験生の生徒全員が志望圏内の大学に合格できたことに、最も達成感を感じました。(その後深掘りされたため一問一答形式で記載)Q 全員合格させるのに大変だったことは何ですか。A 生徒一人一人のモチベーションが異なるため、中には塾に来なくなってしまったり、人見知りでなかなか心を開いてくれなかったりする生徒がいたことです。Q 彼らに対してどのようにアプローチしたのですか。A 生徒にとって「良き相談相手」になれるよう努力しました。生徒の話を親身になって聞き、時には私以外のアドバイザーとの交流も作ることで、塾に通うことに楽しさを見出してもらえるようにしました。【(逆質問)仕事のやりがいは何ですか。】やっぱり「感謝されること」です。社内にも利他的な人は非常に多く、社内・社外の両方で感謝されることは多くある。その度にモチベーションとなって改めて仕事を頑張ろうと思える。特に印象に残っている嬉しかったことは、数ヶ月前に成約した求職者の方から再度電話があって、「いきなりどうした!?」と思って出たら「友人が仕事を探していて、○○さんにお願いしたいんですよね」という内容だった。少しの積み重ねがこのように繋がっていくのが嬉しい。感謝されることが目的になってはいけないと思うが、やはりモチベーションに繋がる。人材というのは一つのビジネスであり、数字を追い求めなければならないけれど、こういった感謝の気持ちや喜びは絶対に忘れてはならないと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アイスブレイク後に面接が始まってからはテンポ良く質問され進んでいく印象があったので、同じテンポ・声のトーンで答えるよう意識した。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで実施であったため、一度全員同じルームに入室した後、グループごとにブレイクアウトルームに分かれて、そのままディスカッションが開始されました。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】ある花屋の売り上げを2倍にしてください【グループディスカッションの流れ】発表はありませんでした。テーマに関する前提の情報なども一切なく、自分たちでどういった花屋なのか、ターゲットはだれなのかなどを設定したうえでディスカッションが開始されました。【雰囲気】アイスブレイクがなかったため、和やかな空気ではなかった。一つの結論を出すために淡々とディスカッションを進めていく、といった雰囲気でした。【評価されていると感じたことや注意したこと】話し合いに主体的に参加し、相手の意見を汲み取りながら自分の意見を話していく姿勢が評価されているのではないかと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでしたのですぐに選考が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事職【面接の雰囲気】私の話に対して「その経験いいね」などと感想や評価を言っていただきながら進めていただいたので、気持ちよく面接が進んでいく印象でした。しかしその中でも深ぼる質問はしっかりと深ぼられる印象でした。【あなたの強みを教えて下さい】私の一番の強みは「どんな困難にぶつかっても努力をし続けられる力」だと思っています。高校時代は甲子園に出場した経験のある私学の強豪校に進学をして野球をしていましたが、周りのレベルに全くついていくことができず、約2年間一度も試合に出場することができませんでした。それまでの野球人生において長い期間一度も試合に出場できないという経験を味わったことはなかったので、非常に大きな挫折感を味わいましたが、当時通っていた高校が私学の高校であり、さらに全寮制の学校でもあったので寮費や生活費などで両親に非常に大きな負担をかけていまして、このまま試合に出られないまま終わるわけには行かないという思いは抱いていました。ですので試合に出て活躍する姿を両親に見せることを目標として、朝6時からの朝練習と夜23時までの自主練習を毎日継続して行うことを決意しました。その努力を約2年間続けた結果として、3年になって初めて試合に出場することができ、活躍する姿を見せることができたので、なんとか恩返しをすることはできたかなと思っていますし、また努力を継続することによって成果を挙げられた体験はこれから仕事をする上でも活かすことができると思っていますので、良い経験ができたと思っています。【なぜ営業職を選択したのか】実は私は就職活動を始めたばかりの頃は、エンジニアの仕事や会社を見ていました。デジタルの力を使って新しい価値を生み出すことができれば、社会をさらに発展させていくことに貢献することができると思っていたからです。しかし実際にエンジニア職の選考に進んでいく中で、思うようになったことがありました。それは、たしかに0から1の価値を生み出していくエンジニアの仕事は会社にとって欠かすことができない仕事だし、魅力的な仕事だと感じたのですが、果たしてエンジニアが0から1を生み出した、その「1」の価値だけでどれだけ社会にインパクトを与えることができるのだろうかということが疑問に感じるようになりました。私が目指す「社会をさらに豊かで発展させていきたい」という目標を実現させるためには、生み出された「1」の価値を10であったり、100,1000へと拡大させてお客様に届けなければいけないのではないかと考えるようになりました。そう考えた時に、私の目標の実現と一致する仕事は、自社製品を本当に求めるお客様のもとに届ける営業の仕事なのではないかと気付くことができたので、今では営業の仕事を目指すようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】高校時代の野球部の経験を話しましたが、その時の苦労や具体的な努力を評価していただきました。課題を分析し、その課題を克服するために必要な練習を徹底的に行なった経験を評価していただきました。
続きを読む【学生の人数】50人【テーマ】花屋の売り上げを2倍にせよ【評価されていると感じたことや注意したこと】論理的思考力ができるかどうかがみられていると思います。あとは、発言しようとする姿勢があるかがみられていると感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部新卒チームリーダー【面接の雰囲気】かなりフランクな人。「きてくれてありがとう!」といったように非常にフランクに接してくれた。ガクチカを話し、そこで何を考え行動したのかを聞かれた。人柄と喋り方、伝え方を見られているように感じた。【なぜ、そのアルバイトで顧客満足度を向上させようと思ったの。】今より快適に、楽しく仕事をしたいと思ったからです。それまでは怒鳴られたり、話も聞いてもらえないことがおおく、つらい状況が多くありました。そのアルバイトは、休みも取りやすく、働きやすい環境だったため辞めたくはないと考えていました。怒られたりすることが少なくならば、もっと快適に働くことができる、辞めなくてもいいと考えたため、怒られない対応を目指しました。社員さんは怒られることが少なく上手に対応していたため、他の社員さんから聞いたり、見たりして盗んで学びました。なるべく長く続けて働きたい、もっと快適に仕事ができる環境が欲しいと思っていたため、満足度を改善させようと考えました、あとは、単純に評価されたら時給も上がる可能性があったのも理由の一つです。【なんで今までの人生つまらないと感じたの?】今までの自分に人生では、自分で決定して取り組んだことがあまりなかったからです。小学校では、親に言われてスイミングに行ったり習字を習ったりと自分からしたいと言ってやったことはあまりありませんでした。中学校では、部活をはじめたのですが、自分がやりたかったからというよりは、皆部活に入っているからという理由で部活をしていました。高校でも、部活動が強制だったから、というのといままで中学校でもやっていたら、という理由で始めていました。その時その時、自分でやりたいと思って、考えて取り組まなかったことが原因だったのではないかと考えています。大学に入ってからは、自分でやりたいと思って楽器に取り組んだり、旅行に行ったりと自分で決めて行動しているため楽しく感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いて、行動の理由について話せたところは評価されたと思う。論理的思考力と、なぜ、入社したいのかという思いを語れるとよい。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったことなど【ES対策で行ったこと】先輩にESの添削をしてもらった。また、友達にもESを見せて面接対策を行った。あとは、実際に受けた先輩に話を聞いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】一年目の人事【面接の雰囲気】優しい方だった。最後には評価もいただけるため、今後の改善にも生かすことが出来る。よく話を聞いてくださっていることが分かる。【学生時代にがんばったことは】学生時代に力を注いだことはアルバイトであり、そこからチームワークの大切さを学んだ。私はアルバイトで新電力の切り替えを提案する営業をしていた。全体メンバーは30人でそれを4分割にした班のリーダーをしていた。他の班は平均獲得件数が10件なのに対して私の班は7件と少なく、新人とベテランでかなりの差があった。このままでは平均獲得件数が少ないため班を解散しなくてはいけなかった。しかし、お世話になった先輩に班を託された責任や貢献したいという気持ちがあった。そこで、最重要課題として個人の情報量の違いによる効率性の違いだと考察した。効率良く稼働することが出来ず、獲得することが出来ないためモチベーションの低下に繋がり、件数が伸びないと分析した。そこで現状を打開するために、情報の共有を行った。建物の場所、時間帯別在宅状況、お客様の情報、その日の獲得件数の目標などを班のみんなで共有するようにした。その結果、私の班の平均獲得件数が20件と約3倍になり、班別獲得件数で1位を勝ち取ることが出来た。チームワークとは同じ目標であっても、個人個人の考えで行動していては上手くいかない。チームで物事を進めるには相互理解を深めたうえで行動することが必要であることが分かりました。【挫折経験について聞かれた】私の1番の挫折経験は部活動です。高校2年の冬に部活の先輩が引退して、新しいチームの副キャプテンに選ばれました。しかし、チーム初めての試合で肘を脱臼し、完治9か月と言われ、最後の大会の途中に、復帰という状況でした。今まで大きな怪我をした事がなかったため、なぜいまなのかというのをとても感じた。また今まで徐々に試合には出ていましたが、スタメンではなかったため、やっとスタメンで頑張っていくという矢先に怪我をしてしまった。その時、チームメイトがどんどん上達していく姿を見ると1人置いていかれる悔しさや劣等感に耐えられなくなり、練習に行かないようにしました。でも絶対スタメンに戻ってやるという気持ちがあったしチームを大きくしたいという目標があったからこそ頑張った。この悔しさや劣等感が逆に刺激になってより頑張れました。副キャプテンとしての責任感チームに対して貢献したい気持ちであったり、まずは、これから自分は何をするべきなのかを考えました。自分に足りなかったもの、チームをどのようにささえるかを考えました。まず、自分というのは怪我した原因として身体が小さいと考えました。自分が出てないときに試合に負ける事が多々ありました。そこできんとれとかして頑張った。また広い視野を伝えることにした。結果、目標体重を達成し、最後の大会のメンバーに選ばれ、試合にも出る事が出来ました。この経験から学んだことは困難な事があっても、自分が何を思ってやったのか一度振り返る事が大切だという事が分かりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内容もみているようだが人柄を重視する会社である事がとても伝わってきた。なので無理に良いように見せない方が評価されると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業者責任者【面接の雰囲気】少し怖い印象を初めはうけたが、話していくとだんだんと優しい方だというのがわかったため話しやすかった。【自分の強みは何だと思いますか?3つ挙げてください。】私の強みは三つあります。一つ目は素直さ。二つ目は計画力。三つ目は継続力です。一つ目の素直さに関しては他者からの指摘を真摯に受け止め、改善に最大限生かす事が出来ます。例えば、バイトでも自分の行動に対して指摘を受けた時は自分の経験を踏まえ、解釈して改善に活かす事が出来ます。二つ目の計画性に関しては自分の目標を明確にし、その目標を達成するために何が必要でどんな過程かを自分の経験から考える考察力を持っています。例えばダイエットでも期間と目標体重を決めて、達成するために自分が決めたことは必ずやり遂げて成果を出すことができます。三つ目の継続力に関しては自分で決めた事は最後までやり抜く力を持っています。例えば部活動でも怪我で最後の大会に間に合うか分からない中、今の自分に出来る事を考えて、目標を達成するため最後までやり通す事が出来ます。この3つが私の強みであり、御社に入っても役立つことができるのではないかと思っています。【自己PRを教えてください】私の強みは水のように溶け込んだり、周囲から必要とされることだ。水は入れる器によって形を変え、温めたらお湯に、冷やしたら冷たい水にもなる。場面によって、時には熱く、時には冷静になれる。過去、部活やサークル、アルバイトなどで補佐の立ち位置にいる事が多かった。表に立つというよりかは人のサポートをする方が向いているのではないかと思った。なぜなら、人に感謝をされた時や頼りにされた時にやりがいを感じていたからだ。例えば部活で、同じビジョンに向かって頑張っていても、若干の考え方の違いで意見の言い合いなどもあった。その時は熱くなる事もあったが、逆に一歩引いて何故その人が熱くなったのかを冷静になって考える事も出来た。水のように適応力がある点で、私はチームに必要とされる存在になった。貴社でもどこに行っても、自分の強みを柔軟に活かし、少しでもチームが前進出来るポジションに立ち、活躍する事が出来ると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ありのままの自分を伝えたら面接官に素直な人だと言うことが伝わったと言われました。そこが評価されたのだと感じています。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】渋谷の花屋の売上を上げるには【評価されていると感じたことや注意したこと】社員の方はあまり見ていなかったので、初歩的な協議性(建設的に話し合いができるか)を見ていただけだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業責任者【面接の雰囲気】堅苦しいというわけではないが、比較的カチッとした雰囲気の中で行われた。面接官が遅れてきたのもあったのか、アイスブレイクはなかった。【就活の軸を教えてください。】就活の軸は3つあります。1つ目が、自己成長できること。2つ目が、同僚・上司と働きたいと思えるかどうか、3つ目が、不安定・不確実性があるかどうかです。自己成長というのは、市場価値を高めることと定義しています。自己成長のためには、若いうちから経験を積むこと、具体的には仮説検証を沢山繰り返すことが重要だと考えています。2つ目の働きたいと思えるかどうかは、ビジネス面でだけでなく、人間的に尊敬できるかどうかが重要だと思っています。3つ目は、未来がわかりきっているものにはワクワクしないので、不安定・不確実性、つまり未来の不透明性、自分の力で作っていけることが大事だと思っています。以上の3つの観点から私は企業を選んでいます。【あなたにとって楽しい事・嬉しい事はなんですか?また幸福に感じるときはどんな時ですか?】私が楽しいと感じるのは、不安定、不確実性のあるもの、新規性のあることです。これは先ほども少し申し上げましたが、私は未来が決まっているものにはワクワクしないので、未来の可変性、自分の力で変えたり、作っていけるもの・ことに楽しいと感じます。具体的には、行き当たりばったりの1人旅やヒッチハイクがあたります。また嬉しいこと・幸福に感じることは、相手のニーズを満たし感謝されることです。例えば、営業のインターシップで、お客様のニーズを会話から把握し、その潜在的なニーズにあわせ自社商材の活用方法を提案します。お客様のニーズを満たすことができ、感謝のお言葉を頂戴することがあります。このときに私は幸福に感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】難しい質問(特に2問目)にも、端的に、臨機応変に答えたことだと思います。抽象度の高い難しい質問と深堀にめげないことが大事だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業【面接の雰囲気】若い女性だったこともあり、一次面接より柔らかい雰囲気で進んでいった。アイスブレイクもあったが深堀は一次面接同様厳しかった。【学生時代に頑張ったことはなんですか?中学校時代のお話を教えてください。】中学校生活自体です。なぜなら、私の通っていた中学校にはいじめがあり自分もその対象になったからです。私はソフトボール部に所属していましたが、部活でもクラスでもいじめの対象になりました。ただ私だけでなく、多くの子がかわるがわるに対象にはなっていました。例えば、部活のレギュラー争いで自分がレギュラーになったことで3か月近く無視され続けました。しかし私は仕返しをしたり、相手を蹴落としたり、不登校になってしまうのではなく、誰よりも努力し、雑用はすべてやる、といったようなことを続けました。やり返すのではなく、真面目な姿勢を見せました。その結果、陰口はなくなりませんでしたが、無視されることはほとんどなくなりました。自分の姿勢が認められた結果だと思います。【学生時代に頑張ったことはなんですか?大学時代のお話を教えてください。】営業のインターンシップでリーダーとし新規獲得件数を過去最高数にしたことです。私はの〇〇の営業を行っています。〇〇でインターン生チームで行っています。 20◯◯年◯◯月以降、私がリーダーとなった時、チームには3名の新人が加入しましたが、新規顧客獲得件数は〇件程度にとどまり、週目標の〇件を達成できずにいました。そのとき私は週目標を達成できずにいる原因を、新人の仕事へのモチベーション低下だと考えました。営業成績が低いこと、コミュニケーション不足の2点から新人のモチベーションが上がらないと分析しました。解決のため、仕事の前後にミーティングを行いました。ミーティングでは、営業ノウハウの共有をした。またミーティングを通して、新旧インターン生のコミュニケーションを図ることも出来たと思います。この施策の結果、遅刻者は0名となり、また新規獲得件数も〇件から〇件と増加し、週目標を達成できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の行動、その行動に対する自分の思考法(なぜその行動をとったか)を話すことを心掛けました。また長くなりすぎないようにしました。
続きを読む【学生の人数】7人【テーマ】花屋の売り上げを二倍にする施策を考える。【評価されていると感じたことや注意したこと】周りの意見に賛同するだけでなく、必ず何かしら意見を言うこと。話し合いに積極的に参加しているかを見られているような感じがした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事スタッフ【面接の雰囲気】面接官はすごく忙しかったのか、テキパキとしていて喋るスピードが速かった。面接官の方も笑顔はあったので、第一印象から緊張することはなくリラックスできた。【挫折した経験は?その挫折をどうやって乗り越えた?】高校時代にテニス部の部長を務めていましたが、副部長に部内戦で負けたことです。私は部長としてメンバーをまとめ上げるだけでなく、技術面においてもみんなの手本となれるような存在でいたいと思っていました。部内戦で好成績を残せるように、毎日朝練を行うなど人一倍努力したのにも関わらず、勝つことができず悔しい思いをしました。負けた瞬間は、どんなに頑張っても達成できないこともあるのだと改めて実感させられ、挫折を味わいました。しかし、目標に向かってとことん努力し、誰よりも準備を怠らなかった自分を認めることで、克服できたと考えます。たとえ結果に納得できなくても、その過程に全力投球することで気持ちを切り替えて前に進めるのだと思いました。【尊敬する人はいるか?】私が尊敬する人は所属するゼミの先生です。なぜなら、生徒一人ひとりの意見に耳を傾け、相手の意見を尊重する心を人一倍持っている人だからです。私が所属するゼミは吸えて英語で行われており、プレゼンテーションやディスカッションも英語で行われていました。帰国子女ではなかった私は周囲と比べて英語力が劣っており、なかなか思うように発言できませんでした。しかし、ゼミの先生はそんな私の拙い言葉でも、いいところや共感してくれたところに対して、しっかりフィードバックをくれます。たとえ上手く英語が話せなくても、自分が何を主張しているのか積極的に耳を傾けてくださいます。今まではミスをすることが怖くて躊躇いがちでしたが、失敗を恐れず発言できるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して端的に応えタコと。また、何かを行動するにあたり、どのような気持ちが原因となったのかしっかり自分自身を「自己分析する」ことも好印象だと思った。
続きを読む【学生の人数】35人【テーマ】花屋の売り上げを1.2倍にする方法は?【評価されていると感じたことや注意したこと】毎回同じ問題らしいので、問題に対してどのような答えを出すのか、考え方を見ていた気がする。発表の時間はないがFBの時間はあったため、答えよりもGD中の立ち振る舞いを見られていたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒1年目の人事【面接の雰囲気】第一印象は優しそうな人ではあったが、あまり笑ってもらえず終始固い雰囲気が続いた。ずっと緊張しており、話しにくい雰囲気であった。【中国留学の目標と結果は何ですか?】私の中国留学の目的はHSK6級の取得でした。HSK6級を取ることが私の学科での目標で、留学に行くまでにHSK5級を取ることができでました。目標を達成するために授業時間以外の勉強に力を入れました。新しく単語を覚えたり、過去問を解いたりしました。中でも重点的に取り組んだことはリスニングの対策です。私はリスニングがかなり苦手で、毎回点数が低く、中国人が普段話してる言葉を聞くことも苦手としていました。そこで、ディクテーションを毎日2時間は取り組みました。その他には言語学習者交流アプリを使って、日本語を勉強している中国人と頻繁に会うようにしました。そこで中国語を聞く機会・使う機会を増やしました。その結果、リスニング力が向上して、HSK6級を取得することができました。【大学での時間を100とした時、何をどんな割合で取り組みましたか?】私の大学の経験を分けると、勉強が60、アルバイトが30、サークル・遊びが10です。勉強については先程中国での目標にも挙げたように、中国語の勉強にかなり力を入れていました。学校がある日は基本的に授業で中国語を学び、登下校中にも単語を覚え、休みの日には授業の予習をしてかなり勉強に時間を使っていました。アルバイトについては空いてる時間をできるだけ作りたくなくて、たくさんアルバイトをしていました。計画的にお金を貯めることができ、特に困ることなく趣味であるダイビングや旅行に使うことができました。サークル・遊びについては、勉強・アルバイトを抜いた時間でサークル活動をしたり、余暇の時間を友達と過ごしたりしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選をしたので評価されたポイントはないと思う。自分で振り返ると、伝えたいことをはっきり地伝え、焦らず堂々とできていたと思う。
続きを読む【選考形式】説明会とグループワーク【選考の具体的な内容】6人1グループで与えられたフェルミ推定を考えるワーク。いかに短時間で考えをアウトプットし、整理できるか、そして簡潔に発表できる能力があるか問われます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の人事、1年目の人事【面接の雰囲気】どちらの面接官もとてもフレンドリーな口調で終始和やかな雰囲気でした。面接を始める前にアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐして面接の質問に入りました。【大学生で一番頑張ったことはなんですか】NPO法人のプログラム運営のチーフスタッフとしてプログラムを運営しました。スタッフチームは全員学生であり、学業と両立させながら多大なタスク量と責任感によって精神的負担が大きく、チームのモチベーションが低下しプログラムの運営が厳しくなってしまうほどの危機に迫っていました。スタッフ5人で参加者30人を3ヶ月サポートし、プログラムの全ての企画と運営をしました。乗り切るためにはスタッフ一人一人との人間関係を築くことの重要性を感じ、個人的に何時間も話し合いお互いの考えを打ち明けることによって個々の軸にあった方法でモチベーションを上げましたた。途中様々な予期せぬトラブルにも見舞われたが、チームワークを発揮し、様々な困難を乗り越えることができました。このスタッフ業務は通常一度しか行わない人が多い中、私は4期に渡り、計二年間団体のスタッフとしてプログラムの運営をしました。【あなたの強みはなんですか】私の強みは大きく二つあります。一つ目は、問題の本質を見抜き、解決する能力です。アメリカに留学中、現地の小学校で算数ボランティアを立ち上げました。地域で一番学力が低い学校だったが、まずは地域での算数大会で優勝することを目標に取り組んだ。勉強に対する動機付けが必要だと考え、ポイントとお菓子交換制度を導入し、ゲームを通してお互い教え合いながら学ばせました。様々な試行錯誤の結果、地区大会で優勝することができました。そして二つ目に相手の視点に立って物事を判断することです。米国NPO法人のプログラム運営のチーフスタッフとしてロサンゼルスでの長期プログラムを運営しました。スタッフのチームワークを最大化するため、個人的な人間関係を築くために話し合いました。お互いの考えを打ち明け、相手の立場を理解し、一人一人の軸にあった方法で進め、チーム一丸となって日々取り組み、無事にプログラム成功へと導くことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フレンドリーなコミュニケーションが取れるか、そして頑張った経験からどのような能力があるのかを見ていたと感じました。「もっと話を聞きたくなるくらい興味深い経験をたくさんしているてたくさん聞きたいし、活躍できる姿が思い浮かんだ」という評価を得ました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目部門責任者【面接の雰囲気】面接官は終始とてもにこやかで、フレンドリーな印象でした。「僕の方が緊張しているかも」と自分のこともたくさん話していたのでとても話しやすい雰囲気を作っていました。【今までで一番大変だったこと、または挫折経験を教えてください】私はNPO法人のプログラム運営のチーフスタッフとしてプログラムを運営した時に挫折した経験があります。スタッフチームは全員学生であり、学業と両立させながら作業タスクが多すぎるなどの精神的負担が多く、チームのモチベーションが低下していました。スタッフは私を含めたった5名で参加者30人を3ヶ月サポートし、企画から運営まですべてをスタッフチームで運営した。スタッフ一人一人との人間関係を築くことの重要性を感じ、一人一人の大切にする軸にあった方法でモチベーションを上げることができました。途中様々な予期せぬトラブルにも見舞われたが、チームワークを発揮し、お互いの信頼関係によって様々な困難を乗り越えることができた。結果、無事にプログラムを成功へと導くことができた。【留学先ではどのような活動をしましたか】留学先の大学での勉学はもちろん、主に2つの課外活動に取り組んでいました。一つ目は現地の小学校で算数のアフタースクールプログラムを立ち上げ、小学生に算数を教えました。地域で一番学力が低いと言われていた学校にも関わらず様々な協力を得ながらも試行錯誤を繰り返し、先生と生徒との関係を築き1年以上共に過ごした結果地区の算数大会で優勝することができました。そして二つ目にNPO団体でのボランティア活動に積極的に取り組みました。NPO法人では和食育やお弁当作りを大人から子供まで楽しく学べる、参加費をアフリカの子供達に寄付できるというイベントの企画や運営を行いました。これらの経験から得た特に大きな学びはコミュニケーションの大切さや様々な視点にたち物事を捉えて思考すること、そして諦めずに地道に取り組む姿勢を維持する重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挫折経験から、仕事に対する姿勢を評価していたように感じました。「それだけ大変な思いをしたなら活躍しそう」という評価をいただきました。また、将来なりたいことがレバレジーズ の企業理念や雰囲気にあっているのかを見ていていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】今までの和やかな雰囲気よりは最終面談なのもあってか少し真面目な雰囲気であった。はじめに軽く自己紹介があり、早速質問に入った。【将来どのような姿になりたいですか】明確にしたいことは決まっていないが、家庭を第一に考えながらも仕事がしたいです。家庭を第一に置くためにも、自分ならではのスキルを身に着けるために約3年間は全力で仕事に取り組み、自分の得意なことや専門にしたい分野を身に付けたいと考えています。その上で、雇用されるだけではなく、自ら起業することも選択肢には入っているため、それも視野に入れた様々なスキルの習得や経験を積みたいです。大きな夢としては、地方を元気にし、日本を明るくするために自分ができることをビジネスにしたいです。そのためにも様々な機会を与えてくれる企業につとめ、積極的に自ら飛び込んで失敗や成功を繰り返して自分のやりたいことを徐々に明確にしたいと考えています。【この企業に入ったらどのようなことがしたいですか】私はこの企業の海外展開に力を入れたいと考えています。これからメキシコ法人が立ち上がると聞いたが、日本の労働人口が減っている中、労働人口の減少が大きな課題となっています。そのような中で、日本で働きたい外国人も多いという事実から、より多くの国を拠点に立ち上げたいです。また、ただ企業と求職者を繋げるだけではなく、就職する前や後のサポートやケアもできるサービスを提供したいと考えています。現状、企業も求職者も十分な情報が得られないという課題があるように感じます。その課題を解決すべく、御社の企業理念でもある「関係者全員の幸福の追求」に強く共感しているのもあり、全ての関係する人たちがハッピーであるような環境を自ら開拓し、提供したい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ロジカルに物事が考えられるかを測るためにも、曖昧な質問もいくつか聞かれたが、自分なりに解釈し、しっかりと回答することができた点が評価されました。「何よりも一緒に働きたいと思えた」という評価も得ることができました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部長クラスの方【面接の雰囲気】明るく穏やかに接してくださった。一般的な面接のような堅苦しい雰囲気は一切なく、カジュアルなスタイルで緊張も解けたのでとても話しやすかった。【学生時代に頑張ったこと】長期インターン先で自社サイトの分散型集客を担当し、別ルートの集客よりも高いROIを打ち出しオペレーション化にまで落とし込んだ実績をお話した。具体的にはどのような自社サイトを運営しているか、従来の集客方法と私が担当した集客方法の詳細、その中でどのような思考をしどんな施策を打ったか、部下をマネジメントするうえで気を付けたことなどを説明した。面接官の方が私がレバで働いた時の姿を想像しやすいように、会社の規模感やチームの人数などもお伝えし再現性を高めることも意識した。また粘り強さを見せるために最も辛かった時とそこから這い上がった方法も話した。一問一答というよりは、私がお話していく中で自然に深堀りをしてくださったので会話のような形式で話が進んだ。【就活の軸、他に受けている企業】社会の人々の自信をデザインし、自身も仕事を通して自信を養うことを就活の軸としています。まず前者に関しては私がかつて所属していた体育会の部活をやめ、スタートアップでのインターンを始めた決断により、自分の選択肢が広がり自信を持つことができたという原体験もあり、他の方々の環境を変えるという決断をサポートし私と同じような経験を届けたいと思っています。そのため仕事としては人材や人事職を希望しています。後者に関しては自分に自信を持つことによって自分の可能性が広がることを常日頃感じているからです。これまで後悔した経験を思い返すと自信の無さがすべての起因になっていると気づき、仕事を通して成長し自分に自信をつけていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】①就活の軸で自分の目標・取り組みたいことを具体的に語り、なおかつ原体験までしっかり示すことができたこと➁実務経験を再現性をもってお話し、経験として他の学生と差をつけられたこと以上の2点だと感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】アイスブレイクから入り、面接初めて大丈夫ですか?と確認していただいてからはじまった。非常に和やかで面白い方で緊張しつつも話しやすかった。【人生のターニングポイント3つ】一つ目は中学入学時、二つ目は大学入学時、三つめは体育会の部活をやめスタートアップでのインターンを開始した時期だと答えた。その後理由を挙げ、転機となる前の自分の考え方と転機後の自分を具体的に説明した。転機として起こった変化が現在の自分の軸の話につながるよう一貫性を持たせることも意識した。私の答えに応じて会話形式で多数の深堀り質問をされた。なぜこの選択をしなかったの?など痛いところをつくような質問もあったが素直に答えることを心掛けた。私の過去をさらったうえで、私がどのような人間であるかを分析してくださり、強みと弱みについてフィードバックもいただいた。今後どのような力が必要かも具体的に考えてくださった。【就活の軸と受けている企業】軸として内向きの軸と外向きの軸があります。内向きの軸としては常に刺激を貰える環境で自分の限界を広げていきたいということです。これは幼いころから知識欲が高く、長期インターンをしている現在でも自身の成長を感じられることが大きなモチベーションになると感じている経験が起因しています。外向きの軸としては人々の自信をデザインできる仕事に就きたいと考えています。これは自分に自信を持つことによって自分の可能性が広がることを常日頃感じているからです。体育会の部活をやめ、スタートアップでのインターンを始めた決断により、自分の選択肢が広がり自信を持つことができたという原体験もあり、他の方々の環境を変えるという決断をサポートし私と同じような経験を届けたいと思っています。そのため仕事としては人材や人事職、マネジメント職を希望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・強い入社意志を伝えたこと・弱みを指摘されたがそれを肯定したうえで今改善中である、レバでそれを克服したいなどポジティブな内容を話したこと
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】とても穏やかで面接という雰囲気は一切なくただ対話をしているという印象。どんな学生なのかを丁寧に見ようとしていらっしゃる【どんな感じで就活しているのか】一番最新のものでいうと、自分が背中を押したいと思う人が多くいるか、誰かのためにという外向きのベクトルだけではなくて自分の成長も実現できる環境かという大きく2つで企業を見ている。また、上記と少しかぶる部分もあるが一緒に仕事をしたいと思う人がいるかも見ている。本選考でいうとあまり受けていない。これまでの就活はどんなものだったか、でいうと業界や業務内容問わず色々な企業を見てきた。何がしたいかであったり、3年後にどんな自分になっていたいか、どんな力を会社でつけたいか、成長できる環境かなど様々なことを考えて自分なりに就活してきたが絶対にここに行きたいと思える企業には出逢っていないことがあまり本選考を受けていない理由です。【アルバイトって何やってたの?そこで何ができた?学んだことは?】同じお店ではないですが3年間ずっと飲食店でホールスタッフをやっています。自分が貢献したと思うことはお客様の満足度を上げたことによる売上向上かと思います。学んだことはおもてなしの気持ちをしっかりと持って接することが大切なのではないかということ。接客のみならず普段の生活においても当てはまることだと思う。美味しい食事を提供することやしっかりと挨拶することは当然のことで、どうしたらもっとお客様が喜ぶか、自分が逆の立場だったらどんな対応だったら嬉しいか、またこのお店に来たいと思えるかと考え、お客様の3歩先を読んで行動したり、自分がどんなに疲れていても常に笑顔で接するようにしました。人が本当に暖かい気持ちになったり嬉しいなと思うときはそういう時ではないかと、アルバイトを通して学びました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】レバレジーズらしさ、だと思います。利他的であること、成長したいという気持ちの強さなどレバレジーズの行動指針を高く満たすと評価されたのでは。
続きを読む【選考形式】面談【選考の具体的な内容】最終面接前に自分が話したい人と何度でも話すことができる。選考ではないが企業独自のイベントとして記載しておきます
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】暖かい雰囲気最終面接前に選考官とアイスブレイク的な時間はなかったが、真剣に学生と向き合ってくださる落ち着いた方でした【自分の強みとか課題ってどんなところだと思う?】強みをどう捉えるかによると思うが自分が持っている力のうち相対的に高いものだと考えた場合に、自分に厳しく取り組み続けるところや、他者の成長支援かなと思います。弱みでいうと俯瞰的にみて全体最適で考える力や思考の深さはもっともっと深くできると思っているので課題かなと。周りからは評価されることもあるが、非常に速い思考スピードかつ深さが極めて高い人もやはりいるなと様々なインターンに参加して感じているが、自分はそれに比べると全然だなと思っている。また先ほど強みについて言及したが、自分のなかでは自身の理想像との乖離を考えると課題しかないと思っています。あとは、自分が決めたことは最後までやりきる力は負けないかと。【レバレジーズに入社したら何がやりたいか】当然のことだが顧客に対して高い成果を上げること。自分が関わったことに大きな意味があったと誰もが思えるレベル感で成果を出したい。また入社後最速でリーダーになりたい。何故なら、私はレバレジーズの社員が好きで背中を押したいと思っているからです。またリーダーになることで自分の課題である全体最適で思考する力も身に付けたいと思っている。中期的なものでいうとレバレジーズに入社することで今よりも成長できたと思える人を増やしたい、また顧客に対してできることの幅や質が高まったと自分が思えるのみならず周りの社員もそう思えるような状態を、レバレジーズという会社がもっといい会社になっている状態を作ることに大きく貢献したい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身に求めるものがとても高く、必要な時に尻込みすることなく声をあげることができるため会社を動かすことができる部分
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目マーケティング職/中途【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。冷静沈着でクリティカルな第一印象だったが、面接自体は和やかだった。特に逆質問でパーソナルなキャリアの話を聞くうちに打ち解けることができた。【学生時代に力を入れたこと】大学オーケストラの幹部として、演奏会を成功に導いた経験です。数値による評価ができない音楽において成功の定義をすることは難しいのですが、自分自身の成功体験を元に「全員が同じテンションで演奏し、強固なアンサンブルを実現すること」と定義し、これを目標としました。「3ヶ月間で2時間のプログラムを完成させるプロジェクト」であるオーケストラの活動において、限られた時間の中で結果を出すために、課題だと考えていたポイントは2点ありました。それは「メンバー間のモチベーションの格差」と「聴く力の欠如」です。これらの課題を解決するために、席順の決定基準の変更と練習方法の改革を行うことでそれを解決可能としました。具体的には、前者に関してはプロのやり方を踏襲するのではなくアマチュアに最適な人材配置のあり方の実践に努めました。後者に関しては、少人数のアンサンブルをスケジュールに組み入れることで達成しました。【この大学を選んだ理由】入学時点で将来の選択肢を狭めなくて良い総合政策学部に魅力を感じ、AO入試で入学しました。ある程度やりたいことが見えてきつつあったものの、それを実行するためには、様々なフィールドで活動する仲間に囲まれて視野を広げる必要があると感じており、幅広く学べるSFCを選びました。ただ、実際に入学して一番良かったと感じた点は、学べる内容よりも出会った「人」でした。特に所属する教育系学生団体で出会った人たちは、旺盛な好奇心に加えて魅力的なストーリーを描く力に長けており、他人を巻き込み実際に行動に起こすことを可能にしている人たちで、とても刺激を受けました。私も彼らのように想いを行動に変えていきたいとの思いを持ちながら、日々模索しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間が少ない中で質問もかなりあるので、端的かつ論理的に話すことが重要かと思います。私はその部分が苦手だったためかなり準備して臨みましたが、苦労しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マーケティング責任者/中途入社【面接の雰囲気】私が緊張していたため最初はぎこちなかったが、終盤に向けてかなり和やかになっていった。ただ和やかながらも、学生の本音を鋭く見られているようにも感じた。【現在の就活状況を教えて。具体的には2つ、何を見て企業を選んでいるかの軸、そしてそれらをどう見極めているか。】 まず一つめに関しては、大まかに「人」と「環境」というオーソドックスな2つの観点から考えています。人に関しては、刺激的で切磋琢磨できる人が揃っていること、環境に関しては、将来やりたいことを実現するために必要なマネジメントスキルを早くから身につけられる環境というものです。マネジメントスキルと一言で言っても、特にビジネス的な素養を含めた意味で、ビジネスセンスとも言い換えられるものを身につけたいと考えていて、それを身につけるためには、質の良い経験を沢山積むしかないと考えているので、御社のような早くからマネジメント経験を任せてもらえる企業さんを選ばせていただいております。こうした軸をどのように見極めているかという点ですが、私の軸は「人」に起因する部分が多いため、社員の方と会って話したときの感触で判断させていただいています。そうした中で御社は、説明会に加えて面談を組んでいただいたときにお聞きした話から、私が求める企業像に合致すると考えて志望しています。【将来やりたいことを実現できている自分と今の自分とのギャップは何だと思うか。】企画をするにあたってのビジネスマインドだと思います。好きなことを軸に起業する人たちは周囲に多いのですが、彼らと私の最大の違いはビジネス経験の少なさであると感じます。彼らが長期インターンを行う間に私は部活に心血を注いできました。それはそれで全く別の価値があることだと思うからこそ続けてきましたが、それゆえにいますぐにはやりたいことを実現できないと思っています。具体的に私が考えるビジネスマインドというのは、何かを企画する際に、アイディアベースの「あったらいいな」ではなく、収益性を考慮した計画を立てられるか、そしてそれを実行にまで移せるかどうかという部分です。その部分が足りていないのが私の弱みであり、足りていない部分だと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく質問が多かった。時間当たりに発揮できるバリューの多さを見られていたのではないかと今になった感じます。だからこそ、繰り返しになりますが、端的かつ論理的であることは重要です。参考までに記載させていただくと、「モチベーションを保てる状況は」「チームでの自分のポジションは」「ビジネススキルとは何に分解できるか」「時間当たりに発揮できる強みは何か(例えば数字に強い、とか)」などといった質問もありました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目人事/新卒入社【面接の雰囲気】今までの面接の中で一番和やかだった。とにかく学生がリラックスした状態で話せる環境を作ってくれていた。【モチベーションを保てる時は】明確な目的意識を持って行動し、かつ「成長欲求」と「自己表現欲求」を満たせる時です。苦しくなった時に「なぜこれを行なっているのか」という原点に立ち返ることが多いので、そこに明確な自分なりの目的意識が持てていると主体的に取り組み続けることができていると思います。具体的には学生団体や部活動を通して、成長欲求を満たせる環境であれば体力的・精神的苦しさをも乗り越えられることができるとの思いを強めました。具体的に成長欲求とは、新しい知識を吸収したり、身近な目標となる存在がいる場合はその目標に近く努力をしている時です。次に自己表現欲求とは、何かを実行する際に、その中に「自分の色」が出せる状態のことです。これは、商品や企画に自分の得意なことを反映させるという意味にとどまりません。例えばメンバーとして参加するチームのチームビルディングにおいて、自分の特性や個性が有機的にそのチームに絡んでいく状態であることが挙げられます。有機的とはつまり、一人一人が役割をもち、そこに「自分」を意識しながら目的意識を持ち、主体的に関わっている状態です。【インターン経験は企業の見極めにどのように役立ったか】企業と合う/合わないを測る自分なりの「ものさし」を得ることができた点だと思います。IT業界という言葉の範囲が広すぎるからこそ、システムエンジニアやデザイナー職も含めて幅広くインターン経験を積み、社風とも照らし合わせながら企業/職種との自分の適性を見極めてきました。その結果、個人で黙々と作業し成果を出すことよりもチームで目標達成のために組織の活性化を促すポジションを担う時が一番自分の力を発揮できると実感しました。また、将来実現させてたい夢を実行に移すために必要なスキルは個人で成果を出すことよりもチームマネジメントを積む経験であり、早くからマネジメント経験を積むことができるレバレジーズへの志望度が高まりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官とのコミュニケーションの取り方がよかったとのフィードバックをもらいました。相手も人間なので、一緒に働きたいと思ってもらえることが重要かと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】ラフで和やかな雰囲気でした。最終面接ということで緊張していましたが、メンターの方が面接開始前と終わった後に話しにきてくれたため、安心感を持って臨むことができました。【レバレジーズ を志望する理由】刺激的な人に囲まれ、切磋琢磨できる環境があると思うからです。それは就活軸としている3つの点を全て満たしていることから、私が求める理想の環境であるとの思いを強めました。具体的にその3つとは、⑴社員が「理念」に共感していて、それが日常の行動に落ちていること⑵構成員全員が「リーダー」意識を持っていること⑶何事も楽しむ風土です。学生団体での経験がまさに、⑴の理想的な状態でした。こうした環境下での活動を通して、根底にある目的意識を共有していることの「ストレスの少なさ」と「スピードの速さ」を実感し、それはとても居心地の良いことを実感した。そうした意味でレバレジーズ は、常に「そもそも論」に立ち返りながら議論を重ねていく風土が強いことを社員の方とお話しする中で実感し、理念に基づいた行動を強く意識されている企業であるとの思いを強めました。ゼミや部活の運営幹部としての活動は、⑵の状態が不足していたがために⑵の重要性を実感しました。リーダー経験のない人はリーダーの発言の意図が汲み取れず、忠実に指示をこなしても結果的に役に立たないことが多いからです。そうした意味でレバレジーズ は、最年少執行役員の排出など若手に裁量権が強く、リーダー経験を積む機会やリーダーの近くで働く経験を早くからできる可能性が高い。それはメンバーにリーダー意識を芽生えさせる機会となり、貴社全体としてリーダー意識が高められていると考えられる。⑶何事も楽しむ風土「頑張っている」という意識ではパンクしてしまうが、頑張るという意識を捨て、それ自体を「楽しむ」と長く続けられるし、成果も出ると思う。そうした意味で貴社の社員さんは、プライベートな飲み会でもつい仕事の話をしてしまうほどに楽しみながら仕事に向き合っていることを感じた。仕事の話は避ける人もいるが、やりがいを感じ夢中になっている証だと感じ、魅力的に感じた。【人生でもう戻りたくないと思う経験は】習い事で所属していたある団体でのことです。現在と同じく高校生だった当時も幹部を務めていたのですが、上に立つ者としてふさわしくない行動を取ってしまったがゆえに、激しい非難の対象とされたという経験があり、その事件の頃には絶対に戻りたくないと思います。この事件の背景として、専門高校に通っている人がいるのも関わらず、普通高校に通う私が重要なポジションにいることで、やっかまれている状況がありました。そうした状況を私自身はあまり認知しておらず、その結果、不用意に相手の怒りを買うような行動を取ってしまいました。そうした私の行動を見て、メンバーの心に留められていた怒りを表面化させてしまい、大人を含めた様々な人に迷惑をかけたほか、自分自身も精神的なショックを受けました。こうした経験があったことで、「よきリーダーとは何か」と模索するようになり、今の団体では、自分がリーダーとしてとり仕切るよりも、全員が主体的に参加できる団体にできるよう尽力しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】誠実に話すことだと思います。私自身は最終面接は緊張して上手く話せなかったと感じましたが、内定を頂いた時に実直にそのように感じていたと伝えたところ「伝わればいいんだよ」と言っていただけました。また面接時間を延長してでも逆質問の時間をしっかりとって下さり、懸念点なく入社できるように気遣ってくれていると感じました。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】花屋の売り上げを2倍にしてください【評価されていると感じたことや注意したこと】2つのグループを人事一人で見ているといった感じだった.ロジカルシンキングやリーダーシップも大事だとは思うが,何よりも積極的に発言するということが重要であるように感じた.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の人事【面接の雰囲気】とてもよくお話を聞いてくださる温厚な方だった.年も近く話しやすかった.逆質問の際もとても丁寧にお答えいただいた.【学生時代頑張ったことは?】私は学部1年次、体育会サッカー部での活動に情熱を注いだ。全体で60名の部員がいる中で1年次に1軍の試合に出るという目標を立てたが、3軍からのスタートだった。ビデオの分析と周囲からの意見をもとに徹底的に自身を見つめ直すことで、敏捷性をあげる決意をし、全体練習では「短いダッシュ」と「急に止まること」の2点を特に意識して取り組み、さらに全体練習後には3軍の同期を巻き込み自主練習を行った。結果、半年後に巻き込んだ同期とともに自身の目標を達成した。この取り組みの中で、1)改善点の分析と課題の明確化、2)仲間を巻き込んで切磋琢磨、の2つを継続的に行う事で、効率よく目標に近づく事ができるということを学んだ。【どういう業界を受けているのか?】私は現在ITベンチャー業界を志望している.一つ一つの事業を回すスピードの速さや,若手のうちから裁量権を握れるチャンス(マネジメントの観点)の多さをを鑑みても圧倒的に成長できる環境が整っていると考えるからだ.さらに,社会の不を解消することができる会社に絞って選考を進めている.私は現在大学院で生物の研究を行なっているのだが,メーカーの研究職は,社会の不というよりかは会社の不を解消することに重きを置いているように感じた点,また競合他社とシェアを奪い合っている点に本当に意味があるのか,働くことでの自分の介在価値があるのかが見えにくく,志望していない.現在選考を受ける予定なのは,リクルート,リンクアンドモチベーション,DeNAのみである.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社会に対して何がやりたいのか,自分がどういう姿になりたいのかを含めて,自分の熱い想いをうまく伝えることができたと思った.その場で合格をいただいた.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】女性の方で,ハキハキとした性格の方.こちらも真摯にお話を受け止めてくれる方だった.適宜相槌を打ってくださり,非常に話しやすかった.【あなたの就職活動の軸を教えて.】大きく分けて,自身の成長と地方創生である.都心部に人が集まりすぎていて様々な障害が出ている点や,地方の魅力を十分に活かしきれていない点から,私はこれからの社会人生活で地方創生を成し遂げたい.ひとえに地方創生とはいっても,一つの物事がうまくいったからといって到底成し遂げられることではない.様々なアプローチが複雑に絡み合ってこそ初めて達成できることであると考えている.私はその中で様々なアプローチを取りまとめるリーダーになりたいと強く思っている.そんなリーダーになるためには人を巻き込む力,マネジメント力が今後必要になってくる.若いうちからマネジメントの経験ができる会社で,地方創生に関連する業務を行い,自身の志となりたい姿の両方を追い求めていきたい.これが私の就活の軸である.【モチベーションが下がるときはどんなとき?】一番モチベーションが下がるときは,自分の無力感を感じるときだ.中学時代は強豪クラブチームでサッカーを行なっていたのだが,高校は強豪の私立ではなく,普通の公立高校を選んだ.中学時代は試合に勝って当たり前だった環境なのに対し,高校ではいくら自分が主体的に頑張ったところで試合に勝てないという経験をした.この時に自身の無力感を感じ,サッカーをやめたくなった.しかしサッカーはチームスポーツであるため,メンバー一人一人が強みを活かさなくては勝てないのだと気付き,チーム全体としてそれぞれのストロングポイントを生かすために,それを発揮させなくしている障壁を取り除く決意をし,キャプテンとしてチームメンバーの強みを活かす努力をしたところ,チームは勝てるようになり,モチベーションは急上昇した.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】完全に熱意だと思う.自分が本当にやりたいことをギラギラした目でハキハキと喋った.結果その場で合格をいただき,次は最終選考だと言われた.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】面接官のお二人はお会いした時はとても優しい雰囲気で簡単なアイスブレイクから始まった。面接が始まるとかなり厳しく質問責めにされた印象。面接後は優しくフォローしてくださった。【弊社のサービスで好きなものはありますか?理由と共にお願いします。】私が御社のサービスで好きなものは、キャリアチケットです。なぜなら、私自身が今現在の就職活動の中で自分の意思を持たず就職活動をする同級生などを多く目の当たりにするからです。就活生の多くは、自分自身の考えではなく社会や親の声や友人からどう見られるかなどを重視しており本質的な会社探しが出来ていないように感じます。キャリアチケットのサービスを利用することで学生が周りの声ではなく、本当に自分に合った会社に就職できるようになると思っています。キャリアチケットを通し、自分の人生を、自分の意思で生きる人間が増えることは社会的意義がとても高いことだと感じているので、もし入社できたらキャリアチケットに携わりたいと考えています。【レバレジーズに入社した後のキャリプランがあれば教えてください。】私がレバレジーズに入社したら、キャリアチケットの営業からキャリアをスタートしたいと思っています。まずはキャリアチケットのセールスで半年以内に成果を出してリーダーポジションにつきたいと考えています。将来的には事業を回す事業部長か、新規事業を立ち上げて、組織を束ねたいと考えているので、半年でリーダーという目標を自らに課して頑張っていくつもりです。その後、2年目までにマネージャーを務めて3年目からは支店長等務めてマネジメントスキルをとにかく早いスピードで身につけていきたいです。5年目に新規事業立ち上げに参画し、その時にはマネジメントスキルも身についているので、立ち上げから事業拡大まで手掛けたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ロジックの甘さや、キャリアプランについては指摘をされたが貪欲に目の前の仕事にコミットできる人材であるポテンシャルを感じたとフィードバックされた。
続きを読む会社名 | レバレジーズ株式会社 |
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フリガナ | レバレジーズ |
設立日 | 2005年4月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 1,455人 |
売上高 | 649億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岩槻 知秀 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 |
電話番号 | 03-5774-1632 |
URL | https://leverages.jp/ |
採用URL | https://recruit.leverages.jp/recruit/graduates/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。