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レバレジーズの企業研究一覧(全71件)

レバレジーズ株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

レバレジーズの 本選考体験記一覧

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71件中71件表示 (全71体験記)

企業研究

マーケティング
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同業他社となる事業会社と何が異なり、どの点でレバレジーズが自分にとって志望度が高いのかを論理的に説明できるようになる必要があります。私が具体的に行ったのは3つで、社員面談、内定者からのヒアリング、オウンドメディア(ミレバ)の読み込みです。まず社員面談では、事業会社としての自社の強み、人材を扱う企業としての自社の強みを必ず聞くようにしていました。内定者からのヒアリングでは、「なぜレバレジーズを志望したのか」「他にどのような企業を志望し、どの点でレバレジーズと共通し、違いがあるのか」を必ず聞くようにしていました。また、オウンドメディアで社員の方のインタビュー記事を読み、具体的にどんなキャリアを歩んでいるのか、どんな価値観や思いを持って働いている人がいるのかを深く知るようにしていました。 続きを読む
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公開日:2020年12月11日

企業研究

総合職
22卒 | 明治大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
レバレジーズでは、どれだけレバレジーズの社風や価値観とマッチしているかを非常によく見られます。選考では、学生時代に頑張ったことなどの過去の話が7割で、1割が将来なりたい像や成し遂げたい夢、残りの2割ほどがレバレジーズの志望動機や他社との比較といった印象です。そのため、しっかりと自己分析を行っていることが非常に重要だと思います。その際に、レバレジーズの企業理念である「関係者全員の幸福を追求する」という価値観を意識して、「誰かのために」という他者貢献意欲があるアピールをすると良い評価を得られると思います。また、内定者やリクルーターからの話によると、レバレジーズではリーダーシップ経験がある人が比較的評価が高いといった特徴があるため、学生時代にリーダーシップ経験がある人は、どんなリーダーだったのか、リーダーとして意識していたことは何かを思い出してアピールすると良いと思います。 続きを読む
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公開日:2021年1月28日

企業研究

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
第一志望ではなかったので、特別なことは行わなかった。(志望動機もそこまで聞かれない。)ただ、最低限として①会社の採用HP、②YouTubeの閲覧、③面接中の逆質問を利用して企業研究、を行った。早期選考等のために第一志望ではないが受ける、という学生は、この3つで十分だとも感じる。理由は、①GDの時点で一緒に企業説明も行ってもらえるので、必然的に企業を理解することは出来る、②面接毎に逆質問の時間があり、そこで企業研究を深められる、③最終面接前にリクルーター面談が設けられるので、そのタイミングで詳しく業務内容から働き方まで伺える、以上の3点だ。ただ、YouTubeは意外とみてよかったと感じる。働き方が非常によくわかる。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日

企業研究

総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ベンチャー企業の中でもかなり大きいメガベンチャーとしてレバレジーズは有名なので多くの学生が選考に参加すると感じた。早い時期から採用活動を行っているため積極的に説明会などに参加した。説明会などでは若手のうちから裁量権があり、実際に多くの社員さんから話を聞いて実感することができた。説明会だけでなく企業サイトなどはまんべんなく見るようにしてその中でなぜレバレジーズなのか、多くの人材業界などがある中でレバレジーズを選んだ理由などを伝えられるようにした。レバレジーズは人材事業だけでなくIT、医療・介護、新規事業、海外事業など幅広く行っているためそこに対しての理解も深めつつどこで働きたいかを伝えられるようにした。 続きを読む
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公開日:2021年6月6日

企業研究

総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は、企業のホームページを見たり、内定者の方に聞いたりして理解を深めました。OB訪問ができるサイトに内定者の方が多くいたので、内定者に共通していることやどのような理由でレバレジーズを選んだのかを中心に聞きました。また、ホームページから役員の方々の思いなどを見ることができるので、そこから企業風土などを仮説立てていました。他には、説明会や一次のあとに座談会があったので、そのような場面で積極的に社員さんに質問しました。その際に、評価制度や企業の風土、どのようなマインドの社員の方が多いのかを聞き、自分なりにその企業に合うように意識はしました。内定者の方に聞くことも自分は有効だったかなと思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日

企業研究

総合職
22卒 | 愛知県立大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは人材業界を知るために他社の説明会やインターンシップに参加し、他者との違いや強みを探った。レバレジーズの説明会を受ける以前に、OB訪問も行なった。その際に働き方や社内の雰囲気、またその先輩の志望動機なども聞いて自分の考えとマッチするかを確かめた。またその際に「レバレジーズはこういう会社なのかな」といった仮説を立てた。そうすることで、説明会でその仮説の答え合わせをすることができた。説明会では後半に座談会も行われたので、積極的に質問をし自分の中の仮説を検証した。それ以外では、実際にこの企業の選考を受けていた友人とも、レバレジーズの特徴やお互いの志望動機について話し合うことで、企業理解を深めた。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

企業研究

営業職
22卒 | 愛知大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
様々な業界に対する事業を行われている会社ですので、その会社の事業内容だけでなく、その事業が対象となる業界の研究や競合企業、競合サービスなどの研究を深めました。その中で自分がどの事業、どの業界に興味があるのかを自己分析の内容と照らし合わせながら特定し、その後は自分が興味のある事業に絞って研究を進めていました。もっとこうするべきだったという点に関しては、選考中の「なぜ営業職として働きたいのか」という問いに対して論理的な回答ができなかったので、会社の概要や事業内容だけでなく、職種はどのような仕事を行っていて、その宿主で活躍することでどのような価値提供ができるのかなどを深掘って研究する必要があったと感じました。 続きを読む
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公開日:2021年5月10日

企業研究

総合職
22卒 | 松山大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
レバレジーズは人材事業で有名になってきていますが、ネット事業、広告事業、医療事業など様々な事業を展開しています。「人材業界にかかわりたいから」「広告が面白そうだから」などといった単純な考えだとまず落とされます。そして次に、論理的な思考力があるかも重要視されていると感じました。なぜ、それをしようとするのか、どういう背景があたったのかをかなり深堀されます。どういった質問があるのかは、就活会議や楽天の、みんなの就活を参考にするといいと思います。大体は似たようなことが聞かれています。説明会では、かなり早口で説明が行われるので、事前にホームページや就活サイトをみて、どんな企業かを理解しておくことが重要です。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日

企業研究

総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜレバレジーズ株式会社なのか、学生時代に頑張ったことは何か、自分が思う挫折経験の三つを意識することが大切だと思う。 自己分析をして、自分がどんなことに魅力ややりがいを感じるのか、それらを具体的に軸に落とし込むことで一つ目の答えを伝える事ができると思う。また、自分自身は入社してからしたいことは具体的に考えていなかったが、それでも受かったため人柄で選んでいる様子だった。 学生時代に頑張ったことは、私が毎回の面接で聞かれたこともあり、深掘りをしておくことが大切であると感じた。どんな考えで行動したのか、自分の曲げられない部分などを特に意識しているようだった。 挫折の経験がとても重要視されていると感じており、仕事などでも困難な状況でどのような行動を取るのかなど再現性が見やすいのが挫折経験だと人事の方がおっしゃっていました。ここはあまり含みを入れず、素直な気持ちをぶつけることが成功の鍵だと思う。 続きを読む
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公開日:2020年12月11日

企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜレバレジーズ株式会社、学生時代に頑張ったこと(中学高校大学それぞれ1つずつ)の深堀、自己分析をし自分がどういう人間か、就活の軸を具体的に説明できるようにすることが大事たと思います。 学生時代に頑張ったことは面接で繰り返し聞かれ、その度に深堀されるのでスムーズに話すことと、自分がした行動、なぜその行動をしたのかは明瞭にしてから面接に行くといいと思います。 私ができておらず、回答に詰まったのはなぜレバレジーズではないといけないのかと入社後に何がしたいのか、でした。 レバレジーズ株式会社は、自社愛の強い人が多いので、なぜレバレジーズではないとだめなのかを訴えること、またレバレジーズに入社後何をしたいかを具体的に話せるようになる必要があります。ベンチャーにしては珍しいほど、なぜレバレジーズではないとだめなのかが聞かれます。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会時にパンフレットをもらい、その会社のパンフレットやウェブサイトを使って企業研究した。また、内定者の人に3人ほど会い、どのような思い出この会社を志望し、面接では主にどのようなことを聞かれていたのかテクニックを学んだ。レバレジーズは主力事業に「人材」を掲げているため、どのようなサービスが世に出回っているのかを把握するようにした。また、企業理念に対して社員さんがどのように向き合っているのかも、面接の時に織り交ぜて話せるようにした。入社後のキャリアプランについて、具体的にイメージすることが難しかったので、実際の社員さんのお話をもっと聞いて、「自分だったらどうしたいか」をもっと考えてよかった。企業研究も大切だが、割と自分の人間性を認めてもらえるかが肝心。 続きを読む
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公開日:2020年6月24日

企業研究

総合職
21卒 | 愛知県立大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会と説明会でもらった資料を中心に企業研究を行った。以前他社の説明会で仲良くなった友達からこの会社をお勧めしてもらった。その過程でも会社の情報を集めた。説明会の時間は長く、会社の考え方や事業内容をかなり深く知ることができた。座談会も開かれて、働いてる人がどんな価値観を持っているのか、どんな雰囲気の人が多いのかもよくわかった。説明会でもらった資料もかなり分厚く、後から情報を整理するのに役立った。この時期には人材業界を志望していたので、ほかの人材会社とどう違うのか見極めるようにしていた。取り組んでいる事業は似ているように感じたので、それぞれの会社の働いている人の雰囲気・大事にしている価値観・得意領域をまとめていた。 続きを読む
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公開日:2020年6月23日

企業研究

総合職
20卒 | 上智大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究ではウェブサイトをまずは見て、自分の興味のあることや逆質問の時に聞きたいことのメモをしました。 特に業界分析を行なっているかなどという質問はされなかったが、競合企業との違いも理解しておくと、なぜレバレジーズがいいのかなど自分の中でもはっきりします。なぜ人材に興味があるのか、そこで自分が何がしたいのか、どうありたいかなどは企業研究をして、その会社出なくてはならない理由は明確にすると面接でも話しやすくなります。 一番アドバイスしたいのは、レバレジーズの企業理念に自分が共感するかどうかを考えることがとても重要である。選考では人柄がマッチしているかを重視しているらしいので自分が理念に共感できるか、そしてその理念の上でどのようにありたいかを伝えることが大切である。 ありのままの自分らしさでいることを心がけてください。 続きを読む
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公開日:2019年4月11日

企業研究

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
レバレジーズの場合は本人の目標・やりたいことをこの会社で成し遂げられるか、という点を重視するため、一般的な企業研究とは異なります。またレバに対して徹底的な企業研究を行うことは良いことではありますが、面接の際の武器にはあまりなりません。このため企業研究と一口で言っても様々な切り口がありますが、自分の長期目標を短期目標にブレイクダウンしていったうえで、20代で何をすべきかを洗い出し、それらを行うために必要な環境が揃っているかを確認することが重要だと考えます。私の場合は内部に蓄積しているナレッジを共有する制度や、評価制度についてを深く聞きました。ホームページやレバの広報サイトは目を通したうえで面談や面接で社員の方に直接確認しました。また、レバは採用が非常に得意な会社ですので、レバをやめた社員の方にもお話を聞くことでバランスをとっていました。これによって最終的に良い面も悪い面も知ったうえで決断を下せたので良かったです。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日

企業研究

総合職
20卒 | 関西学院大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは接点を多く持つようにしたことです。 インターン参加のみならず、本選考においては自分が望めば話したい人と何人でも面談の機会を設けていただけるため、接点を持った。そうすることでどんな人を求めているのかも分かりますし、単純に自分がこの会社にあっているかも知ることができる。 もっと調べておけばよかったことは特にない。 有益だった情報源としてはやはり直接インターンに参加することや、社員さんとの面談の機会を設けていただいたことかなと思います。 またレバレジーズはミレバというメディアがあるのでそれを読むことで雰囲気や大切にしている価値観や考え方等についても理解を深めることができるのでいいのではないかと思います。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日

企業研究

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 就職活動において「志望業界」を聞かれることが多いですが、レバレジーズはどこにも当てはまらないでしょう。強いて言うならばIT業界、そして企業フェーズとしてはミドルorメガベンチャーに分類されますが、それらはどれも曖昧で含意する意味合いが広く、就活生目線としてはあまり意味のある分類とは言えません。  そのため参考までに同様のメガベンチャー等と比較研究するのはいいと思いますが、本当に入社を希望するならば企業理念に注目すべきだと思います。ホームページのみならずSNSを通じて発信している情報からわかる部分もかなりありますし、希望すれば面接の途中に面談の機会を設けてもらえるので、企業理念が現場の活動に落とせているのかを確認できると思います。 続きを読む
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公開日:2019年3月12日

企業研究

営業職
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
①自身が社会に対して成し遂げたいこと②そのために自分がなるべき姿 をまずしっかり考える必要がある.将来への想いは必ず過去の経験に裏付けされている.このことと紐づけて考えないと,自分の言葉で本当に言っているのかどうか人事には見抜かれるし,嘘八百の志望動機で仮に入社しても辛くなった時に頑張れなくなると思う. 所謂自己分析というものだが,これは一人で行うことではなく,社会人の方や先輩,同期と「なんで??」のディスカッションを重ねることでよりシャープな考えや言葉になると思う. 就活で最も頑張るべきことは,企業や業界の研究ではなく,社会に対して成し遂げたいことと自分のなりたい姿を本気で考えることだと思う. 私の場合は”地方創生”を成し遂げたいと考えており,その手段としてナースやエンジニアの転職支援を主力事業としているレバレジーズがぴったりと考えたため,志望していた. また仕事内容として,一人一人にしっかり向き合い,寄り添うことが重要であると思い,多くの人々の心のひだにまで触れることができるレバレジーズに魅力を感じていた. 事前の企業研究は必要ではなく,最終面接前に現場の社員さんと複数回面談を組んでいただくため,この時に詳しく聞いたらいいと思う. 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

企業研究

総合職
20卒 | 中央大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
理念を大切にする会社だと感じたので、理念共感は大事です。事業内容に関しては、人材に強みを持っているため人材業界についての知識もあると他社との比較等出来て良いかと思いました。 レバレジーズの面接では、仕事を楽しめるか、努力の器、志の高さを見られています。その上に、関係者全員の幸福という利他性を持ったパーソナリティが重要です。これまでの人生を振り返って、これからの人生を考える際に上記の三要素と利他性を自身が兼ね備えているかはしっかりと内省した方が良いと思います。オールインハウスといって、事業に関して全て一貫して自社で実行できるというのが事業を作るスピード感が他者比較での優位性です。社員さんとの面談も多く組んでくださるので、オールインハウスの強みや自分がどの業種につくかなどは質問で明確にしていけば良いと思います。 続きを読む
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公開日:2019年4月11日

企業研究

総合職
20卒 | 埼玉大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
新規事業を大量に行っているということで、どの業界に進出しているか、また、成長できるとうたっている中で、なぜ成長できるのかを明確にしておくことを行った。私は、新卒の就活支援をしている企業の方に紹介して頂いたので、その方にどんな人が働いているかや、面接ではどんなことを聞かれるかまでもある程度把握することができた。過去の経験について大変重視するとのことだったので、過去の経験と、それに対してなぜそうしたか、どう思ったかまでを文章として書くことができるくらい深く持っておくことが重要だと感じる。そこについて本当に深く聞かれたので、面接で聞かれる内容については把握しておくと、かなり倍率が高い中でも少しは通過率が上がるかと考える。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

企業研究

総合職
20卒 | 岡山大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加して、どんな社風なのかを肌で感じた。かなり詳細に話をしてくれるため、説明会やインターンシップへの参加だけで、かなり業界研究、会社の研究にはなると感じた。しかし、面接の段階で自分自身のやりたいことと会社の目指す方向性にギャップを感じたため、社風だけでなく、会社の方の人柄等も会社訪問等で知っておくべきだったと感じた。サイトだけでは不十分な情報が多いため、自ら足を運んで情報収集をするべきだと思う。説明会兼選考会という形式を取られるため、説明会を聞いて興味をもっても、その後すぐ行われる選考会で切られる可能性がある。そのため、グループディスカッションの練習は必須であると考えられる。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

企業研究

総合職
20卒 | 長崎大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ホームページといただいたパンフレットは隈無く目を通した。やっている事業が多いので、今力を入れている事業、経営の柱になっている2つの事業など、聞かれてすぐに答えられるようにしておいた。またオールインハウスといえばレバレジーズなので、この言葉を説明できるくらいには理解していくべきだと思う。自分の場合は他にも、OB訪問も行った。OBの他にも知り合いの先輩などを紹介してもらい、働く人の雰囲気、どういう人が多くてどういう考え方をしているのかはかなり研究した。実際レバレジーズは論理性、ロジックがかなり求められるので、結論ファースト、質問に対しては過不足無く答えられる面接においてアピールするための練習も必要な気がする。 続きを読む
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公開日:2019年4月11日

企業研究

総合職
19卒 | お茶の水女子大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
レバレジーズは、事業内容も含め、ダイナミックな変化が頻繁に起こっています。そのため、私は、インターネットに載っている過去のインタビューや記事を読むよりも、社員の方に直接お話をうかがうことを重視していました。レバレジーズは優秀で情熱を持った社員の方も多く、直接お話をうかがう中で、レバレジーズ1社について詳しくなるだけでなく、自身の人生やキャリアについて考える良い機会にもなったように思います。なので、インターネットを使って得られる情報をインプットしたうえで、変動しやすい内容や言語化しにくいことについて、社員の方にじっくりとお話をうかがうことをおすすめします。また、今後、人材以外の領域にも積極的に進出していく予定なので、現在の事業内容の研究よりも、「自分自身が人生でやってみたいこと」についてじっくり考えておいた方が良いと思います。 続きを読む
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公開日:2018年2月6日

企業研究

総合職
19卒 | 京都大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
レバレジーズのクレド(行動指針)を知っておくことが肝要かと思われる。「HONEST」「ポジティブ」「率直垂範」「EDGE」「ホスピタリティ」「限界突破」「スピード」この7つの行動指針に沿った人間であるかを知るための面接が行われるので、これらに応じた準備をしておくべきだと思う。また、過去の行動の背景や人間性を抽象的な質問で深く掘り下げられるので、自己分析を入念に行っておくべきである。また、入社して何をしたいのか、どういう人間になりたいかを問われるため、事前に準備しておく必要がある。私は教育関連の事業開発を行うことを目標として、そのための力を付けたいことを、過去の経験やありたい姿、自らの価値観をもとに話した。 続きを読む
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公開日:2018年1月25日

企業研究

総合職
19卒 | 中村学園大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
レバレジーズ株式会社を人材業界に属すると思っている人が多いと思うが、それは違う。2018卒までの採用は、本体のレバレジーズとレバレジーズキャリアの二つに採用ルートが分かれていた。19卒からは、採用後に配属が分かるというように一括採用になったため、業界としての理解では足りないと思う。 具体的な企業研究としては、実際に社員の方に会いに行くことである。この会社は、レバレジーズのこういったところが好きでといった共感するようなアプローチだと落ちると感じた。その人がどういったポテンシャルをもっていて、どういったマインドでといったところで採用しているので、社員の人の特徴を会いに行くことで拾いに行くことが求められると感じた。 続きを読む
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公開日:2018年9月28日

企業研究

営業職
18卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
レバレジーズは主に人材事業やWebサービス事業をしているが実際は様々な事業をしているため、同業界の中でという位置づけではなく、自分の見てきた全企業の中でなぜレバレジーズを志望するのか答えられるように準備する必要がある。そのためには、ホームページ上の情報だけではなく社員から実際に話を聞くことが重要となってくるのだが、知っているOBやOGが社内にいなくても選考が進むにつれて向こう側から積極的に社員とお話しする機会を提供してくれるので心配する必要はない。しかし、そこでどのような質問をするのかしっかり準備しておくことは欠かせない。また、このレバレジーズは求める人材像を公にしており、いかにそこにマッチしているか自分の過去の経験に基づいて面接で話せるように準備することも重要だ。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

企業研究

総合職
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   3次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会などでは価値があり尚且つ利益を上げられる分野にはどんどん投資して新規事業を行うと言っているが、実態としてはIT系エンジニアの人材紹介を中心に現在は医療分野の人材紹介などを主力としている企業であるため、人材系ベンチャー企業という捉え方をしておくべきだと思う。もちろん今後新領域の開拓に伴う基幹事業の変遷は考えらえるが、はなからなんでもできる企業だと思っていると現実とのギャップが大きくなるだろう。そのため、その他の人材系ベンチャーとの比較や、医療領域、IT領域に関して簡単に調べておくと選考を進む上で役にたつと思われる。人材紹介で得た資金を何に投資していくのか、事業計画や今後のビジョンについて質問してかつ自分の考えを述べることができると役に立つ情報が得られると思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

企業研究

総合職
18卒 | 大阪市立大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
レバレジースの企業研究では、内部の方とれだけ面談できるが重要になってくる。私は一次面接突破後、人事から紹介された社内の方達と5人面談を行なってきた。役職は人事、営業一年目、新規事業部部長、経営企画部などなど。これによって会社内の様々な視点から情報を得ることができたので、かなり社内のことは理解できたと思う。選考体験記などは少なかったのであまり参考にはならない。唯一意味があったのでGoodfindの面談で外から見たレバレジースの情報が得れたことくらい。なので、実際にどれだけ会社内の人と話す機会があるかが重要なポイントとなる。人事の方に「こんな人と会ってみたいです」と相談すると結構会わせてくれるものなので、積極的に相談するとよい。かなり親身に話を聞いてくれる。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

企業研究

16卒 | 早稲田大学大学院   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
レバレジーズでマーケティング職に就くということで、なるべく具体的に初年度からどのようなマーケ業務に携わりたいかを考えた。マーケティングチームのブログがあるので、それによって基礎的な知識を網羅した。また、院卒だったため、研究内容や研究に対する姿勢や考え方がなるべく簡単に伝わるように、両親や友人などを相手に練習を行った。事業会社であるため、自分が将来的に携わりたい、創出したいと考えている事業についてなるべく具体的に整理していった。これは最終的に社長面接で役に立った。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 関西大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私が選考に行った時のレバレジーズは新規事業を立ち上げるうえでの1期生を募集していた。説明会を聴いて事業内容を理解しようと考えていたが、事業内容よりも「将来自分がどうなりたいか」を考え、それをベンチャースピリッツと結びつけることを事前に考えたほうが、準備としては有意義なものになると思う。つまり、業界の勉強をするよりも、ベンチャーにはどんな人が集まっているのかといったことを勉強してから受験してほしい。また、私は行っていないが、OB訪問を行っている学生もいたので、本気で入社したいならば必須ではないがOB訪問もしてみるといいと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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レバレジーズの 会社情報

基本データ
会社名 レバレジーズ株式会社
フリガナ レバレジーズ
設立日 2005年4月
資本金 5000万円
従業員数 1,455人
売上高 649億円
決算月 3月
代表者 岩槻 知秀
本社所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号
電話番号 03-5774-1632
URL https://leverages.jp/
採用URL https://recruit.leverages.jp/recruit/graduates/
NOKIZAL ID: 1200638

レバレジーズの 選考対策

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