レバレジーズのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全42件)
レバレジーズ株式会社のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
レバレジーズの インターン面接

22卒 夏インターン 最終面接
2020年7月開催 / 3日 / 総合職

- Q. 学生時代成果を出した経験について
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A.
A.
これまでの面接と同様で、部活動で全国入賞した話をした。 スポーツでそれまで成果を出したことがなかったため、どのように考え、どのような変更をし、どのように成果が出て行ったのかを詳しく述べた。 運動神経が良かったわけではなく、考えて計画的に行った結果、全国入賞という結果が出たというところをポイントとして押し、「考えて努力し達成できる人だ」ということをイメージしてもらうようにした。 続きを読む
- Q. 小中高時代どういう子供だったか
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A.
A.
小中高時代に自分がしていた習い事や勉強、受験に対してどう言った意思決定をしていったのかを時系列順に簡潔に述べた。 その後それぞれに対して深掘りの質問が来たので、なぜその判断をしたのかという部分に関して詳細に述べていった。社会課題を自分の中で一つ問題意識として持っていたので、そこに関連させて判断していったことを述べた。 続きを読む

22卒 夏インターン 2次面接
2020年7月開催 / 3日 / 総合職

- Q. 学生時代成果を出した経験について
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A.
A.
一次面接と同様で、部活動で全国入賞した話をした。 スポーツでそれまで成果を出したことがなかったため、どのように考え、どのような変更をし、どのように成果が出て行ったのかを詳しく述べた。 運動神経が良かったわけではなく、考えて計画的に行った結果、全国入賞という結果が出たというところをポイントとして押し、「考えて努力し達成できる人だ」ということをイメージしてもらうようにした。 続きを読む
- Q. 将来何をしたいのか、成し遂げたいことは何か。
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A.
A.
一次面接と同様で、自分の就活の軸から、人材系の業界を見ていると述べた。 また、自分が解決したい社会課題に関して自身の経験と紐付けながら答えた。その社会課題を解決する一つの手段として人材があるというような話をした。 また、将来どう言ったことをしたいのかも聞かれたので、同じように、自分が解決したい社会課題に対してのアプローチの仕方を説明した。 続きを読む

22卒 夏インターン 1次面接
2020年7月開催 / 3日 / 総合職

- Q. 学生時代成果を出した経験について
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A.
A.
部活動で全国入賞した話をした。 スポーツでそれまで成果を出したことがなかったため、どのように考え、どのような変更をし、どのように成果が出て行ったのかを詳しく述べた。 運動神経が良かったわけではなく、考えて計画的に行った結果、全国入賞という結果が出たというところをポイントとして押し、「考えて努力し達成できる人だ」ということをイメージしてもらうようにした。 続きを読む
- Q. どう言った業界を見ていますか
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A.
A.
自分の就活の軸から、人材系の業界を見ていると述べた。 また、自分が解決したい社会課題に関して自身の経験と紐付けながら答えた。その社会課題を解決する一つの手段として人材があるというような話をした。 また、将来どう言ったことをしたいのかも聞かれたので、同じように、自分が解決したい社会課題に対してのアプローチの仕方を説明した。 続きを読む

22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 3日 / 総合職

- Q. 学生時代一番力を入れて取り組んだことを教えてください
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A.
A.
学生時代に頑張ったことは、硬式野球部で、正捕手、キャプテンとして2部昇格に導いたことです 当時、我々は3季連続で3部リーグに所属しており、2部昇格が目標でした。 2部昇格のためには、大きく二つの課題がありました。一つ目は投手力を中心とした守備力を強化すること、二つ目はチームの実力の底上げが課題でした。 一つ目の施策として、練習メニューを改変し守備力を強化し、キャッチャーとして投手にアドバイスをすることで投手力の強化を試みました。 二つ目の施策として、我々の部活動では年功序列の風潮があり、これを変えなければチームの実力が上がらないと考え、若い選手にも多くの出場機会を与えるようにしました。この風潮を変えていくことは批判もあり、難しかったですが、多くのミーティングを重ね勝つために必要であるという共通認識を得ました。 結果、負けないチームとなり、当初の目標としていた2部昇格を実現させました。 続きを読む
- Q. インターンを志望した理由
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A.
A.
私は貴社のインターンシップを通して、「事業づくりや組織づくりを自分たちで作る」こと、そしてそれが社会貢献につながるということを体感したいと考え、志望しました。 私は大学時代、硬式野球部の主将を務めていました。 主将として、チームづくりをすること、そして自分のチームが勝つことに喜びややりがいを感じていました。 その経験から、社会に出ても自分で組織づくりをし、自分の力によって社会貢献を体感したいと考え、貴社のインターンシップに参加したいと考えました。 続きを読む

22卒 夏インターン 最終面接
2020年8月開催 / 3日 / ビジネスコース

- Q. 学生のうちに力を入れて取り組んだことを教えてください。
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A.
A.
高校生向けサマースクールを営む一般社団法人での活動。プログラムを改良するために運営大学生の選考を見直したいと思い、人事局長に立候補した。1年間の活動で評価項目・基準・方法の制度化を試みた。 まず、10年分の引継書と30人の先輩方へのヒアリングを元に、評価項目・基準が統一されていない要因を分析した。各局の意見が反映されず、局ごとに独自の基準が設けられていることが判明したため、他局とのコミュニケーション量を増やし、全員の当事者意識を向上させた。また、会議や作成途中の文書を公開し、メンバーのアイデアを素早く吸い上げる体制を整えた。全意見を丁寧に集約し、最終決定までのプロセスを可視化することで、22人の間で最終決定に対する共通認識と納得感が生まれた。 過去のノウハウを30ページのマニュアルに具体化・体系化することで評価方法も統一させた。採用開始後も、現場の声を1日単位で回収し、文書を更新した。 続きを読む
- Q. なぜこのインターンに応募したのですか。
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A.
A.
新規事業立案のワークを通じて就活生としての市場価値を上げたいと思っているため。尊敬している先輩から強く勧められ、自分が必ず成長できると確信した。各グループにメンターが2人ついてくれるので、質問やフィードバックの回数が他社のインターンシップと比較しても多い。また、参加する学生もとても優秀と聞いているので彼らと切磋琢磨したい。 続きを読む
レバレジーズの 会社情報
会社名 | レバレジーズ株式会社 |
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フリガナ | レバレジーズ |
設立日 | 2005年4月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 1,455人 |
売上高 | 649億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岩槻 知秀 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 |
電話番号 | 03-5774-1632 |
URL | https://leverages.jp/ |
採用URL | https://recruit.leverages.jp/recruit/graduates/ |
NOKIZAL ID: 1200638