22卒 冬インターン体験記
事前にメールで送られてきた講義動画を視聴している前提で始まるので、講義の時間はなかった。そのため、グルーブワークがすぐに始まったが、グループごとに行員の方がついて入れるので分からないことがあれば聞ける環境だった。発表は、2グループと社員さん1人で行った。
続きを読む三菱UFJ信託銀行株式会社 報酬UP
三菱UFJ信託銀行株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
事前にメールで送られてきた講義動画を視聴している前提で始まるので、講義の時間はなかった。そのため、グルーブワークがすぐに始まったが、グループごとに行員の方がついて入れるので分からないことがあれば聞ける環境だった。発表は、2グループと社員さん1人で行った。
続きを読むはい インターンシップの参加が直接本選考の優遇に繋がることはないが、信託銀行の業務はインターンシップに参加しなければ理解することが難しいため、不参加者よりも有利になると思ったから。
続きを読むはじめに会社説明が行われ、インターンの課題発表とその説明が行われ、グループワークを行なった。グループは5人ほどで構成され、答を出す形での話し合いを行い、最後に数値を社員に提出して、他グループと争った。
続きを読むはい そんなに多くの人数が参加していたわけではなかったので、インターンシップで初現場どの積極的に行えば社員の目に止まるのではないかと感じた。また良いワークは買う実に良い評価につながっていると思う。
続きを読む①ワークの説明。②グループワーク。4人1グループで、とある中小企業の企業年金を見直す。経営陣と社員の双方が納得するような制度設計を行う。③全体で1グループのみ発表。
続きを読むいいえ 今回参加したのは1dayのみであり、他にも複数日程のインターンシップが開催されていたため、このインターンシップに参加したからといって選考が有利になるとは思えなかった。
続きを読むプログラムが3時間ほどしかなかったので、最初の30分ほどで企業説明とワークの説明をした。80分でワーク、20分で発表とFBがあり、最後に内定者懇親会という流れだった。
続きを読むいいえ 3時間のみのインターンシップであり、参加者や開催回数も多いので、特に本選考の優遇はない。あるとすれば、冬の複数日程のインターンのES選考がパスされることぐらいである。
続きを読む銀行では行うことができない信託業務に関してのインプット。 アウトプットでは学習した知識を用いて架空の会社の年金制度をデザイン。企業年金が不足している会社に対し、信託銀行はどのようなアプローチをとるのか、といった内容。
続きを読むはい 特に会社からアプローチがあったわけではない。しかし金融業界はインターンからの特別ルートがある話はかなり聴く。またさらに1ステップ先の3daysに参加し成績を残すことで良い待遇を得られると感じた。
続きを読む事前に学習動画の視聴を見ることになっていたので、当日は会社概要の説明などはほとんどなく、すぐにグループ課題に進みました。グループワーク中、担当の社員さんが見守っていてくれて、困っているとアドバイスをくれました。発表は二グループ合同で社員さん一人で行いました。
続きを読むはい インターンシップ中の内定者座談会で、内定者の方が、インターンの参加者の9割は最終選考までいっていると聞いたから。また、インターン参加者は冬インターンのES免除だったから。
続きを読むはじめに金融業界や信託銀行に関する説明があり、そのあとグループワークで与えられた課題に対しチームで一つの答えを出し発表しました。最後に、内々定者との座談会がありました。
続きを読むいいえ このインターンは一日で参加学生も多く、直接優遇はありませんんでした。おそらく複数日程のインターンに参加すれば有利になると思います。ただ、ここで学んだことは本選考の対策に活かせそうだと思いました。
続きを読む最初に簡単な企業説明があり、その後にグループワークを行いました。グループごとに発表を行った後、社員からのフィードバックがありました。最後に、内定者との座談会及び模擬面接がありました。
続きを読むはい インターンシップの参加が直接本選考での優遇につながるというわけではなさそうでした。ただし、信託銀行の業務を理解することが、志望動機の作成にもつながるため、間接的には有利になるかと思います。
続きを読む冒頭に信託銀行業界の説明と、その中でのこの企業の立ち位置、同業他社との違いのレクチャーがされた。その後はグループワークに入り、最後に全体の場で発表する機会があった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。