22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 神戸市外国語大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
志望理由は2つあり、1つ目は貴社はみずほグループの一員であり特に銀行との繋がりがあるためそこから売買仲介を求める方と確実にコンタクトが取れること、そして単純な売買だけでなく相続等の幅広い案件に関われるため専門性の成長に繋がることに魅力を感じました。 2つ目は、「お客様第一」の理念がある企業で働きたいと感じたからです。 貴社とまた取引したいと思う人が95%という顧客満足度の高さから、 お客様第一という想いを体現しました。貴社でならお客様に真摯に寄り添い幅広い案件に携われると思い志望します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは人のために努力を怠らないことです。 カフェのアルバイトでシフトの1時間前に出勤するようにしていました。常連の方の良く飲まれるドリンクを覚えなおすことと、そのドリンクに合わせたカスタマイズを自分で作り試飲し、ご来店された時にいつでも提案できるようにするためです。また、何度か来て頂いていても、そのお客様のよく飲まれるドリンクをあまり把握できていない場合は社員の方に聞いてからシフトに入るようにしていました。その結果、お客様からプライベートの話等もしてくれお客様との距離感が近くなり、私に会いにきたと言って下さるお客様にも出会いました。貴社で働く際も、お客様を現地案内する時等、この強みを活かし、新人の時はベテランの営業マンに比べ知識が乏しい分、事前に現地の周辺情報は誰よりも詳しく調べた上でお客様を案内していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
学生時代一番頑張ったことは、コロナ禍での台湾留学への挑戦です。コロナで中国留学が 渡航2週間前に中止されました。しかし、中途半端な語学力ではなく日常会話以上の語学力を身につけたかったので、国を変更してでも留学したいと思い台湾留学に変更しました。留学エージェントを使わず、全ての手続きを自分で行うことにしました。中国語を用いて 語学学校や隔離ホテルに直接連絡を取ったことで、留学前から中国語を使う機会ができました。住居については、留学期間が半年と少し短くなったので家に帰っても中国語を話す機会が欲しく、語学学校の寮ではなく敢えて台湾人のいるシェアハウスを探しました。そして半年の留学が終わるころには目標としていた日常会話以上の中国語が話せるようになりました。 この経験から、困難だと分かっても別の方法を模索し、目標達成のために最後までやり通す力がつきました。 続きを読む
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Q.
不動産に興味を持ち始めたきかっけ
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A.
お客様と直接関わることができることと、長期的で深いお付き合いがしたいという 想いがあります。そのため不動産業の中でも流通業を志望しています。カフェのアルバイトで、最初は商品に関してのお話しかしなかったにも関わらず、何度か通ってきてくださるうちにプライベートの話もするようになり、私に会いに来たと言って下さった時にやりがいを感じました。不動産業界の中でも仲介業は契約時だけではなく長いスパンでお客様に寄り添うことができることと、人が購入の判断材料になるところに魅力を感じ、不動産業界を志望しています。 続きを読む