
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
-
A.
私はゼミでバンドワゴン効果という効果について研究しています。バンドワゴン効果とは大多数の人がやっているから自分もするという効果のことです。私はバンドワゴン効果度が高い人ほど、友人からの影響を受けるだろうという仮説をたて、バンドワゴン効果度と友人からの影響度が分かるアンケートを作り、現在アンケートに答えてもらっている段階です。また、学業ではキャリアマネジメント学科ということで人のキャリアを組織の中で生かすことのできる、人材マネジメントを学びました。具体的には組織経営学や経営組織心理学などの組織の上手くいく構成方法や組織における人の心理状態について学んでいます。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私はどんな状況でも諦めずに全力で取り組む人間です。これから具体的にお話しします。私は3か月でwebアプリを作るプログラミングスクールに行っていました。そのスクールでは3か月の最後の日に作ったアプリをプレゼンすることになっており、順調にアプリ制作を進めていました。しかし、発表日の1日前になったときにアプリ自体に原因不明のエラーが起こり、投稿した画像が表示されなくなりました。その時にすぐに「いやまだ一日あるから何とか出来る」と思い、僕はそのエラーを解決するために理由を検索したり友達の力を借りたりして6時間かけて問題を解決しプレゼンの日にアプリを間に合わせることが出来ました。そして周りから「よく諦めなかったね。」という言葉をもらい、達成感を感じたことを覚えています。このようにどんなに苦しい状況でも諦めない粘り強さが私の強みです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
私が学生時代力を入れたことは40人のサークル員を3倍に増やしたことです。3年生になる時、サークルには2年生は一人もおらず将来的には廃部の危機にありました。原因はコロナにより対面での新入生歓迎会が出来ず認知が薄かったことです。サークル存続のために部員で話し合い、利用者が最も多いTwitterでの勧誘を基盤にしました。その中で私は、近畿大学新入生を中心にメッセージを送り、同期と交流できる場があることを一番に伝えていました。新入生はリモート授業により友人ができないことに悩んでいると考えたからです。オンラインでの会話を活性化させるため、月1回のオンライン交流会では全員が主体的に参加できる絵しりとりや人狼ゲームを提案しました。新入生の期待に応えた結果、認知度が高まりサークル員を120人に増やすことに成功しました。私はこの経験から相手に寄り添った行動を行うことの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
あなたが不動産に興味をもったきっかけを教えてください
-
A.
私が不動産売買仲介業に興味を持ったきっかけは一言で言うと自分の人間力で勝負できる業界だからです。私は人生の転機に携われる仕事をしたいという軸で就職活動をしています。その軸に当てはまる仕事の中でも商品の力に頼らず自分の人間力で勝負できる業界が良いと思いました。そして、調べていたところ、不動産売買仲介業が商品を持たない、人間力で勝負できる仕事だと知り不動産に興味を持ちました。 続きを読む
-
Q.
志望動機を教えてください
-
A.
私が貴社を志望している理由は“人”を見る会社だと思ったからです。貴社のインターンシップや説明会で社員さんとお話しする機会がありましたが、とても親身で印象が良く自分を見てくれていると感じました。また、私が直接問い合わせたOB訪問の件も電話で丁寧にご対応いただきました。この貴社の人柄の良さはみずほフィナンシャルグループという安定した基盤からの社員教育や人事部の方々の採用の力によるものかなと感じました。そしてこのような人柄の良い方々と一緒に働きたいと思い、貴社を志望しました。 続きを読む