22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 神戸市外国語大学 | 女性
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Q.
不動産業界への志望理由
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A.
お客様と直接関わることができることと、長期的で深いお付き合いがしたいという 想いがあります。そのため不動産業の中でも流通業を志望しています。カフェのアルバイトで、最初は商品に関してのお話しかしなかったにも関わらず、何度か通ってきてくださるうちにお客様と店員の壁を越えてプライベートの話もするようになり、私に会いに来たと言って下さった時にやりがいを感じました。不動産業界の中でも仲介業は契約時だけではなく長いスパンでお客様に寄り添うことができることと、人が購入の判断材料になるところに魅力を感じ、不動産業界を志望しています。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
志望理由は2つあり、1つ目は銀行の顧客基盤があるためそこから多くの情報を獲得でき、売買仲介を求める方と確実にコンタクトが取れること、そして単純な売買だけではなく相続等の幅広い案件に関われるため専門性の成長に繋がることに魅力を感じました。 2つ目は評価制度が総合評価である点です。営業である以上もちろん数字を追いかけることも必要です。しかしお客様にとって、数字は関係なく、人生の分岐点で不安を感じている方が多いため、しっかり満足していただけたかということが何より重要であると考えています。その中で顧客満足度も評価の対象に入れているという姿勢に賛同し志望します。 続きを読む
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Q.
これまでに挫折した経験はありますか。それはどのように乗り越えましたか。 あるいはもっとも解決が困難であったことは何ですが。それをどのように解決しましたか。
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A.
コロナで中国留学が渡航2週間前に中止されたことです。しかし中途半端な語学力ではなく、日常会話以上の語学力を身につけるという目標があったため、国を変えてでも留学にいきたく台湾留学に変更しました。留学先を変更したことで、字体と発音を勉強し直す必要がありましたが、これを勉強し直すことで台湾人とも中国人とも会話できるようになるとポジティブに捉え隔離期間の2週間で猛勉強し基礎を身に付けました。また、留学期間が半年と少し短くなったので家に帰っても中国語を話す機会が欲しく、寮ではなく敢えて台湾人のいるシェアハウスを探しました。 この結果、困難にぶつかっても諦めず他の方法を見つけて目標を達成する力がつきました。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
読み書きだけでなく使える中国語を習得することを頑張りました。 中国学科に入ったからには、少し話せるという中途半端なものでは終わらせたくないからです。そこで発音の朝練に参加し、中国語を学ぶ中で一番難しい発音を鍛えました。 そして基礎を構築してからは机に向かって学ぶだけでなく、会話に注力をしたいと考え、中国語のスピーチコンテストや神戸マラソンの中国語のアナウンス、また大学で中国人留学生と日本語と中国語を教え合う相互学習をしました。 さらに現地で実際に使われている言葉遣いを学習したいと考え留学を決意し日常会話以上の語学力を身につけました。自分で決めた目標を達成させるために着実に努力していく力が付きました。 続きを読む