22卒 インターンES
総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
当社の秋季インターンシップを志望する理由をご記入ください。(200字以上300字以内)
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A.
「兼松は“事業創造集団”である。」私はイラン留学経験から、将来テヘラン駐在をして新たな事業を創り上げたいと考えている。数ある商社の中でも、貴社は“少数精鋭”を掲げ、若手の内から自立して挑戦できる環境や若手の意見も積極的に取り入れられる環境であることに魅力を感じた。インターシップでは、貴社の企業理解を深めるだけでなく、社員の方々との交流を通して、貴社の雰囲気を体感し、社員の方々の価値創造に対する思い・使命感・やりがいも学びたいと考えている。そして貴社と自身がマッチしているかを確認したい。普段の大学生活では決して得られない貴重な体験になると考え、是非とも貴社のインターシップに参加したいと考える。 続きを読む
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Q.
あなたがリーダーシップを発揮した出来事は何ですか? その中での苦労や意識した点を踏まえて明確に記述ください。リーダーシップ経験の無い方は、理想のリーダー像を明確に記入ください。(200字以上300字以内)
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A.
体育会サッカー部のマネージャーとして、チームを支えた経験である。当時チームは弱体化し、選手のモチベーションも下がっていた。そこで私は、当事者意識を持ってチームに不足している問題点や勝利にどう貢献できるのかを考えた。練習時間外でも選手と話す機会を増やし、信頼関係を構築し、選手の要望にもっと耳を傾けた。要望を基に、準備を代行して練習の効率化を高めることで、選手が快適に練習できる環境を提供した。また練習中には「もっと声を出そう」、ミスの際には「切り替えよう」と声掛けを行い、選手の意欲を高めた。この結果、選手の行動と意識が変わり、全員が当事者意識を持って目標に向かうようになり、チームの勝利に貢献した。 続きを読む
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Q.
あなたの強みを教えてください。またそれが形成されたと考えられる背景も記載してください。(200以上300字以内)
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A.
「環境に応じて柔軟に成長できること」が私の強みだ。イランに6ケ月留学していた際、初めは思うように気持ちが伝わらず、戸惑うことが多かった。私はこのピンチをチャンスに変えようと試みた。そこで「日本語を学ぶイラン人」と知り合おうと、彼らの授業に参加した。ペルシア語、日本語、ジェスチャーを交えて相互理解を深める会話に努め、授業外での文化交流も行った。結果、多くのイラン人学生に信頼されるようになり、ペルシア語の学習や現地生活でのサポートも得られ、語学学校では2位の成績を収めた。さらに国籍関係なく意思疎通を図れるようになり、今でも8人のイラン人、他国の留学生5人と連絡を取り合っている。 続きを読む