内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】インターンを通じて、兼松のカルチャーに魅力を感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会があった。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】早慶【内定者の属性】体育会系、留学者【内定後の企業のスタンス】気が済むまで就...
兼松株式会社 報酬UP
兼松株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを10件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】インターンを通じて、兼松のカルチャーに魅力を感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会があった。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】早慶【内定者の属性】体育会系、留学者【内定後の企業のスタンス】気が済むまで就...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分の成し遂げたいことは、他社の方が実現できると考えたため。【内定後の課題・研修・交流会等】その場で内定をいただいたものの、辞退したため若rない。【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】早慶、旧帝大、MARCHが少...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い他企業に内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会が一度【内定者の人数】20名【内定者の所属大学】旧帝大・早慶が7割マーチ関関同立が3割ほど【内定者の属性】明るく、積極的な方が多い印象【...
【内定を承諾または辞退した決め手】他の第一志望の会社に内定を頂くことができたから。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退した為分かりません。【内定者の人数】30〜40【内定者の所属大学】分かりません。【内定者の属性】分かりません。【内定後の企業のスタンス】...
【内定を承諾または辞退した決め手】決め手は人。選考前からOG訪問をしていたが人の穏やかさはどの企業よりも群を抜いていた。「どんなことをしたいか・どの会社に入りたいかよりも、どんな環境で働きたいか・どんな人と働きたいか」という点を重視していた私にとって大きなプラスの要素となった。選考が始まってもその感覚は薄れず、それどころか面接でお会いした社員さんも非常に人間味溢れる温かい方々ばかりで、どんどん志望度が高まっていた。【内定後の課題・研修・交流会等】課題や研修はなかった。多くの企業が10月に「内定式」を行うが、兼松は7月中にオンラインにて「内々定式兼懇親会」が行われた。そこで初めて同期になる学生らと顔合わせをした。内々定者懇親会は1時間設けられており、15分×3回小グループに分かれて雑談の時間があった。【内定者の人数】広域とエリアの両方を合わせて約50名。【内定者の所属大学】早慶上智、MARCH、その他国立大学など出身大学はバラバラ。【内定者の属性】わからない。【内定後の企業のスタンス】兼松が第一志望であったため、内々定を頂いたその場で承諾した。そのため、内定後の企業のスタンスや承諾検討期間等はわからない。【内定に必要なことは何だと思うか】HPに「君の商売は、語れるか。」と大きく出ていることからもわかるように、兼松で何を成し遂げたいのか、どんな人物に成長したいのかという点をこれまでの経験から志望動機に紐づけて、自分の内に湧き上がる言葉で面接官に伝えることが大事なのだと感じた。そこが兼松に対する熱意(志望度)にもつながるから。また、OG訪問は3人以上をおすすめする。実際に社員と会って話を聞くことで社風が感じ取れ、自分に合っているかどうかを見極められる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】採用人数が少ないため倍率が極めて高い。そのため、エリア特定職であっても「成し遂げたいこと」「どんな人物に成長したいのか」という点についてきちんと言語化する必要がある。その人にしか語れない人生経験と、そこから得た成長・学び・思いを自分の言葉で伝えることが重要なのではないかと考える。【内定したからこそ分かる選考の注意点】「人柄」と「熱意」が重視されていると感じたこと。人柄については選考全体、熱意に対しては特に最終面接において重要視される。選考が始まる前に自分自身が兼松にマッチしているかどうかを見極めることと、夢や経験を自分の言葉で語れるようにする必要があると強く実感した。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定後、人事の連絡先を頂くことができ、何か疑問に感じたときなどは気軽に連絡が取れるため、入社に対してどんな小さな不安・疑問も拭える。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】自分が本当に若手から裁量を持って仕事に取り組めると思ったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】内々定式がありました。その後に懇親会という形で内定者同士で交流する時間がありました。【内定者の人数】30〜40人【内定者の所属大学】早慶上智、旧帝大、海外大数人【内定者の属性】比較的穏やかなで面白い方が多い印象でした。【内定後の企業のスタンス】内定をもらった後も納得いくまで就活を続けてくださると思います。私は内定後も何人かの社員の方と面談させていただき自分のことを本当に考えてさったのでその企業に入社を決めました。【内定に必要なことは何だと思うか】伝え方に注目し、面接することをお勧めします。論理的に説得し、感情的に納得させることを念頭に置いて話すことです。面接時間が決して短いわけではないので自分の言いたいことは最後まで言えると思います。ですが、ちゃんと伝わったかが重要なのでしっかりと他人に聞いてもらうなどして練習してください。この企業に内定するために特別必要なことはありません。ただ、今までの人生を振り返ってどれだけ自分の言葉で自分の人生を語れるかが内定につながると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】違いは自信と個性だと思います。内定者は皆、学歴成績に関わらず生きてた人生に自信を持っていた人が多いように感じる。また、懇親会でも自分の言葉で自分を語ることが皆出来ていた。なので面接でもいかにありのままの自分をわかってもらえるように話せるかが違いだと思います。それが自分も同じように出来ていたから内定をもらえたのだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】結果ではなくその過程にある行動、考えを深掘してくる。よく部活や留学でこんな結果持っていますと主張する人が多数いるが、面接官が見ているのはその結果にたどり着くまでの過程であって結果自体はそれほど見ていない。だからこそ自己分析の段階で一つ一つの行動に理由付けをしたほうがいい。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事との面談を通して不安に思うことや興味のあることを聞ける時間を設けていただきました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】次の日が内定の承諾期限と言われ、承諾の電話をすると、他社の選考・内定を全て辞退してからかけ直して、と言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】私自身はOB訪問は一人しかしませんでした。選考通過者を対象に座談会が何度も設定されているので、OB訪問はしなくても大丈夫なくらいだと思います。面接では事前に準備が出来ないタイプの設問も織り交ぜられるので、慌てることなく対応することが必要だと思います。もしすぐに回答が浮かばなければ、「少しお時間をいただいてもよろしいですか」等と言って考える時間を設けると良いと思います。とはいえ、質問のほとんどはベーシックなものなので、自己分析をしっかり行い、面接の実践練習を積んでおけば大丈夫だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】奇抜なものも含めて、質問にしっかりと答えられるかどうかだと思う。自分で言うのも恥ずかしいが、面接のフィードバックでは一貫して高い評価をもらい、改善点などは言われなかったので、内定が出ない人との違いは分からない。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンには不参加、OBOG訪問も一人だったので、本選考だけでも戦えると思う。最終面接はほとんど中身がなかったので、一次と二次の評価で内定が出ると言ってもいいかもしれない。しかし、内定をとってもオワハラをされるので、志望度が高くない限りは受けるメリットが少ない。【内定後、社員や人事からのフォロー】オワハラをされた。承諾すると、数週間後に内々定式があるらしい。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】就活を続けたい意思を尊重し、猶予を与えてくれた。しかしその猶予は1日だったのでいささか短かったようにも感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】企業分析はしっかりすると将来のビジョンを明確に考えることができ、本気度のアピールにつながると思います。また、面接では別にスムーズによどみなく話せることが評価されるわけではないので、質問を予想してそれに対する回答を準備してそれを暗記して…というのは効率が悪いと思います。全く予想だにしない質問もされたので、そのようなときにもしっかり自分の過去の経験に基づいた自分の考えを自分の言葉で分かりやすく伝えられたら、きちんと評価されるのではないでしょうか。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えが自分の今までの経験に裏付けられたものであり、「なぜそう思ったか」「なぜそのような行動をとったのか」ということをしっかり自分の言葉で簡潔にわかりやすく整理された言葉で相手に伝えられるか、そうでないか【内定したからこそ分かる選考の注意点】人事の方の口ぶりから、1次面接や2次面接の時点である程度最終面接の結果が決まっていそうな感じがしました。ですので、本気で内々定をとるにはしっかり自分の考えを整理し、固めてから1次面接に臨むべきだと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】実際に会社に足を運んだことがない学生を気遣い、社内ツアー動画を作成してくださった。また、今後WEB上で内々定式が行われる予定。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】相思相愛が一番だと思うから、最後までやってから、決めていいよというように応援してくれた。6月になると毎日電話が来たが、就職活動をやめるようにプレッシャーをかけられるようなことはなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】基本的な自己分析、志望動機をきちんと準備すれば問題ないと思う。エントリーシートさえ通過すれば、面接では会話形式で、話を聞かれるだけなので、楽しくやれると思う。ただ、「自分の性格を一言で表して」と聞かれ、答えた後、3つエピソードを話すように求められるとお言うようなことがあったため、きちんと自己分析をして、ありのままに素直に答えないとすぐに見抜かれます。志望動機も、WHY総合商社、WHY兼松をきちんと話せるように準備をする必要があります。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のことをありのままに話したか否か。面接の持ち物に「ありのままの自分」と書かれていたように、自分のことを素直に話した人が評価されたと思います。そのうえで、自分の熱意や、志望動機を話せたことが良かったと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接において、うわべだけの回答だけではすぐに見抜かれると思う。嘘を話したり、話を盛らないことが重要。回答を用意しすぎず、自分の言葉で、きちんと話すこと。選考通過の連絡は非通知の電話で、夜に来るので、スマートフォンの設定に注意しましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】最終面接直後に個別面談がありました。就職活動の相談にも乗ってくれました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】最終面接のその場で内定を頂いたが、就活を続けさせてくれた。社員との面会にも快く応じてくれ、良い印象を持った。【内定に必要なことは何だと思うか】兼松の面接の中で重要視されていると感じたのは、なぜ兼松か、ということと困難を乗り越えた経験の話であるように感じた。前者については座談会などのイベントやOBOG訪問を通じて企業研究を深めるとともに、志望度を示す事が大事だと思う。後者については、相手にわかりやすく伝えるために何度も練習して修正して準備する事。「もう一つ困難を乗り越えた経験は?」と聞かれることもあったので、少なくとも2つ準備しておくといいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】留学経験がある人や体育会系の人は多くいるが、実際にそうした事をする中でどう自分は考え、行動したかを注目しているように思う。内定者は皆個性が強く、何かしらの一芸を持っている人ばかりである。個性の強い人ばかりであるようなので、周りとの協調性も見られてるのかもしれない。【内定したからこそ分かる選考の注意点】5月中旬に地方から選考が始まる。一次面接は、一緒に入ったもう一人の学生にばかり質問がいったので不安だったが、無事通過した。最終面接は都合がなかなか合わず日程調整に苦労したが、そこはしっかり調整してくれるので、日程が合わないからといって諦める必要はない。最終面接は本社であるが、会場が少し大きめの部屋で、創業者の肖像画が飾ってあるような部屋なので、初めはかなり緊張する。【内定後、社員や人事からのフォロー】他の内定者との交流会や、社員の方との懇親会をしてくれた。地方からの参加も、交通費を支給してくれ、ホテルも準備してくれる。
続きを読む会社名 | 兼松株式会社 |
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フリガナ | カネマツ |
設立日 | 1918年3月 |
資本金 | 277億8100万円 |
従業員数 | 8,568人 |
売上高 | 9859億9300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 宮部佳也 |
本社所在地 | 〒650-0032 兵庫県神戸市中央区伊藤町119番地 |
平均年齢 | 38.4歳 |
平均給与 | 1009万円 |
電話番号 | 03-6747-5000 |
URL | https://www.kanematsu.co.jp/ |
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