【働く環境を変える】【22卒】 兼松 広域採用の通過ES(エントリーシート) No.63471（立命館大学/男性）（2021/10/29公開）

アルバイト先の管理体制の抜本的な改善である。 私の就業しているアルバイト先の飲食店は、採用と運用の管理体制が正しく整備されていなかったため、アルバイトスタッフの不満が溜まり離職率が高いという実態があった。そのため、採用人数や採用方法の見直し、運用のシフト管理を見直す事で、スタッフの不満を減らすべきだと店舗マネージャーに提案した。また、自分自身はアルバイトリーダーを任せて頂いていたため、周りのスタッフに積極的に声をかけ業務上の不満や悩みについてフィードバックを貰い、問題が発生するのを未然に防ぐ事を心がけた。その結果、従業員の満足度は飛躍的に向上し、店舗の1年以内の離職率を大幅に下げる事が出来た。 続きを読む

「高校受験」である。 私は、第一志望の高校に一般入試よりも早い段階で試験に臨んだのですが、結果は不合格だった。私は本当に悔しく周りからもレベルを下げた高校の受験を勧められた。しかし、私は諦めきれなかったため、再度第一志望の高校に一般入試の形式でチャレンジする事を決意した。決意した日から本番当日までひたすら机に向かって勉強をし続ける日々を続けながら、約4か月間毎日塾にいるような生活を送った。特に数学が苦手だったため、塾の先生方に積極的に質問をし、自分なりの対策を試行錯誤しながら徹底した。その結果、第一志望の高校に合格する事ができた。 続きを読む

多くの人々の生活に新たな価値を創造したい。 私は○○に13年間住んでいた経験があり、多民族国家の中多くの方々が国籍を問わず協力し合い生活する様子を目の当たりにしてきた。この経験から、就職活動する中で、自分自身の行動によって国内外問わず多くの人々に新たな価値を提供出来る総合商社に魅力を感じた。その中で貴社は、少数精鋭で若手から裁量権のある仕事をしていく機会が多い事から、私の想いを実現出来ると考えました。私の強みである主体的に考え行動する力を活かし、世界中の潜在的なニーズに応えていきたい。 続きを読む

私は多くの友人から「オンとオフがはっきりしている人」と言われる。 私は、スポーツや勉強など様々な物事に対して一切の妥協をせず取り組むため、スイッチが入っている際に周りからは「とても真面目な人間」に映っている。しかし、友人や家族と休日を過ごす際はスイッチをオフにし、冗談を言いながら相手に楽しんでもらう事を心がけて過ごしている。オンとオフの切り替えをはっきりする事で相手に信頼感を与え、自分自身の生活を充実したものにしている。 続きを読む