22卒 本選考ES
エリア特定職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
ゼミのテーマをご記入ください。
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A.
統計学を用いた日本の経済分析 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究内容をご記入ください。 ※ゼミ・研究室に所属していない方は学業で最も力を入れた内容をご記入ください。
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A.
経済分野における様々な事象の因果関係を、統計分析ソフトや国が発表する社会調査の結果を使用して分析しています。直近では〇〇という題で共同論文を執筆しました。算出過程には高度な数学知識が求められた為、ゼミ生と週に1度オンラインで数学を勉強する時間を設けることで克服しました。 続きを読む
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Q.
スポーツ・趣味をご記入ください。
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A.
洋画鑑賞と水泳です。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を、「ご自身の人生経験の中で何がどのように影響を与え、現在そう思うに至っているのか」が明確にわかるようにご記入ください。
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A.
職種を問わず、社員の方々全員が高い責任感の下に働かれている姿が、自分自身の大切にしたい価値観と合致したからです。私は小学生時代の父との学習習慣や中学生時代の恩師の教えを機に、「常に課題意識を持ち、何事にも率先して取り組む主体性」を身につけました。 その強みが関係し、働く上でも組織の課題を自分ごとに捉える「当事者意識」を大切にしたいと考えています。貴社の少数精鋭体制、そしてどのような年次、職種の方々もご自身の業務に誇りと責任感を持って業務に向かわれている環境の中でこそ、高いモチベーションを保ちながら働くことができると考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も注力したことは何ですか?なぜその事柄に取り組もうと思ったのか、またどのような取り組みをし、どのような結果が得られ、その結果に対しあなた自身がどう感じているのかが明確にわかるようにご記入ください。
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A.
〇〇の試合運営委員として、試合が予定より1時間程遅延して終了する問題の解決に注力しました。取り組んだ理由は、選手や試合関係者全員が気持ちよく終えられる試合を運営したかった為です。原因は各委員が当日のトラブル対応に手間取る点だった為、定刻から30分以内の終了を目標に、以下に取り組みました。(1)全委員の業務マニュアルの作成と共有(2)全員参加の運営前ミーティングです。(1)は委員の欠席時にその穴を他者が埋められればスムーズに運営が進むと考えた為です。(2)は役職に関わらずミーティングに参加してトラブルの対応方法を予習することで、当日のトラブル勃発時も全員が臨機応変に対応できると考えた為です。これらの結果、遅延を最大20分まで短縮できました。目標を達成することができ、十分な結果は得られたと思うと同時に、定刻通りの運営を目指して引き続き施策を打つ必要があると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたは周囲の人からどのように評価されていますか?また、それに対してあなたは どう考えているかをご記入ください。
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A.
「行動に移すのが早い」と言われることが多いです。これは私が意識的に行なっていることであるので、そういった評価と自分自身の認識は合致しています。最もそれを表しているのは、 大学で課題を課された際に必ず3日以内に仕上げることを習慣づけていることが挙げられます。これは、自分自身が何か課題を抱えていると落ち着かない性格であることも関係しています。こういった強みを学業の他、部活動やアルバイト等でも存分に発揮したことでチームをより良い方向に導くことができたので、働く上でもこの姿勢を常に忘れずに業務に励んでいきます。 続きを読む
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Q.
自分らしい写真のコメントをご記入ください。
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A.
大学1年生の10月頃、部室にて〇〇の自主練習をしている場面です。この頃にようやく自分の弱点を克服し、同期部員と同じ土俵に立つまでに成長することができました。 続きを読む