【CO2削減×鉄道貨物、未来への貢献】【23卒】 日本貨物鉄道 事務系の通過ES(エントリーシート) No.70290（非公開/非公開）（2022/3/21公開）

私は本インターンシップで、鉄道輸送についての事業理解を深めたいと考え応募した。現在巣ごもり需要で物流業界は逼迫した状態である。これを解消するためには、一度に大量の積荷を時間通りに運ぶことができる鉄道貨物の事業拡大が求められると考えた。また、地球温暖化対策という観点から見ても鉄道貨物はCO2排出量が他の輸送手段より少ないため注目されるだろう。モーダルシフトが進めば、交通渋滞という社会課題も解決することができ、大きな影響のある社会貢献ができると考えた。日本でモーダルシフトを進めていく上での貴社の戦略や具体的な取り組みを社員の方から学びたい。コンテナ貨物の個人利用についても推進戦略をお聞きしたい。 続きを読む

オンライン留学中に共同論文作成チームの信頼関係を構築したことだ。私のチームでは、私だけがオンライン参加かつ日本人で、私以外のメンバーは全員対面参加かつタイ人だった。初めの頃はメンバーたちが私のいない所で勝手に話を進めてしまい上手くチームとして協力できなかった。お互いのことを知り、チームとしての関係性構築が必要だと考えた。そこで、チーム員との距離感を縮めるために授業時間外で電話をしてプライベートなことを話す機会を提案した。日本とタイで時差があるので時間の設定が困難だったが、自分が現地の時間に合わせて提案することで皆快諾してくれた。そのときに、チーム員たちは日本文化に関心があることが分かり、仲を深めることができた。その後は今まで不定期だったミーティングを定例会化し、お互いの進捗状況を確認するようにした。この経験から異なる背景を持つ人同士のチームビルディングの方法を学んだ。 続きを読む

コンテナ貨物を引っ越しなどで個人利用ができるということを初めて知った。値段も安いということで今後普及する可能性が高いと感じたのだが、どのような推進戦略を取っているか知りたい。 続きを読む