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ENEOSの企業研究一覧(全59件)

ENEOS株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

ENEOSの 本選考体験記一覧

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59件中59件表示 (全59体験記)

企業研究

製造・プラント管理職
22卒 | 非公開 | 非公開   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
エネルギーの業界の仕事は日本の産業全体に影響を与えるので、非常に責任感を伴う仕事です。 そのため、辛い仕事であってもそれらの責任を果たせる人材であるかは、面接でそれを問われるほど非常に厳しく見られたと思います。 実際に、「周りの異なる意見を調整しながら、リーダーシップを示してやり抜いた経験」を問われました。また、エントリーシートからも分かるように学生時代に何か1つのことだけに打ち込んでいた学生よりも幅広く複数のことに取り組んできた学生を求めているように思います。その点を意識して具体的に話せるようにしておいた方が良いです。OB訪問は可能な限り行うべきで、自らの考えを交えて質問できると有効的であると思います。 続きを読む
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公開日:2022年1月26日

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企業研究

研究職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
研究職に応募したといえどもエネルギー業界に就職活動を行うことには変わらないのでエネルギー業界の潮流について学びました。小売りは脱炭素化の流れだけでなく自動車燃料向上や日本の人口衰退によって内需が減少するということは長い間言われており各社特色のある取り組みをしております。ENEOSは水素、出光興産はEV、コスモは再生可能エネルギーに注力していくのかなと感じました。業務内容に特に差がないため差別化が難しかったですが私は上記を一番の差にしました。入社後何をしたいかという質問を多くされたのでその点を固めておくと安心だと思います。特にENEOSは採用区分が細分化されていないため入社後のためにもそこは大切だと思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

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企業研究

技術系総合職
22卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップ参加前の業界研究として、就職活動サイト(ワンキャリアや就活会議)を通して、エネルギー業界の現状や今後の展望を調べた。 次に、インターンシップに参加する事で、企業の基本的なビジネスモデルや、技術系や事務系の業務内容や事業領域の理解を深める事ができた。また、大学主催のOB・OG懇親会を通して、各理系職種(プラント管理、プロセス管理、セールスエンジニア、研究職)の詳細な業務内容や、ワークライフバランス(勤務地、残業時間)、仕事の大変なことや、やりがい等、実際に現場で働く社員からしか聞けない情報を知ることが出来て、有意義な企業研究につなげる事が出来た。そして、本選考の面接中の逆質問を通して、企業に求められる人物像把握に努めた。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

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企業研究

技術系
22卒 | 上智大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
石油業界について、元売り大手3社との比較を中心に行った。インターンシップに参加するのはもちろん、各社の有価証券報告書などを頼りに、どんな事業を行っているのか、また、事業を行う上でのリスクは何なのか表にまとめて違いを理解してから面接に臨んだ。面接の際に、元売り大手3社すべてのインターンシップに参加したと答えたところ、他社と比較して違いは分かったかなどの質問も来たので、表にして頭の中を整理できたため非常に良かったと考えている。もっとやればよかった事としては、逆質問の時間が想定よりも長かったことが挙げられる。私の場合用意した4つの質問を全て聞いても時間が余ってしまったため、事前に逆質問したい内容もまとめて用意しておくべきであったと思う。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日

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企業研究

事務系総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
昨今の石油業界を取り巻く環境について、ゼロエミッションやカーボンニュートラルなどネガティブな情報が世間では飛び交っているが、東南アジアを中心とする新興国ではいまだに原油需要は増加傾向にあり、業界としてのグローバル成長が見込める等、ポジティブな情報を重点的に調査した。また、インターンシップや座談会を通じてENEOS社内では再生可能エネルギーや水素等新たなエネルギー基盤への「挑戦」がキーワード、トレンドになっているようであり、入社後携わりたい事業としては既存の石油ビジネスだけでなく、再エネや水素、ENEOSでんきなどの新たなビジネス領域について述べた方が良いと考える。面接では競合である出光興産やコスモ石油との比較等も求められたため、同業者についても十分に調べる必要がある。 続きを読む
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公開日:2021年5月22日

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企業研究

技術系(製造・プラント管理)
22卒 | 東北大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究では主にENEOSのホームページ、IR資料、新聞記事などをインターネット上で閲覧して行いました。上場している大企業なので、社員さんが実際に働いている様子など以外はインターネットから十分に情報は得られると思います。情報を探すポイントとして、競合他社である出光興産やコスモエネルギーとの差を明確にするようにしました。また、エネルギー業界全体として規制緩和とエネルギー源の転換が起こっていることから、電力業界やガス業界も競合することになる事業があるので、それらの業界研究も含めて入念に行っておいて損はないと思います。インターネット上から得にくい社員さんの生の声は、インターンシップ等に参加できたらそのときに聞いてみるのが良いと思います。自分のキャリアプランの参考になります。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

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企業研究

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究では、入社後やりたいことをただ自由に述べるのではなく、社員の方から聞いたお話から学んだことを取り入れながらその上で新しく自分がやりたいこととして述べられるようにしました。逆質問の時間を毎度とってくださっていたので、そこで聞いた話をまた次の面接に取り入れるということもしていました。またやりたいことの中では、メイン事業である石油についてで自分がどう関わってみたいのか、将来性のことを鑑みて新エネルギーについての自分の考えを持つというように二方向から答えることを意識しました。このことはキャリアプランについて聞かれた場合でも応用が利くのでしっかり準備をしておくと良いと思います。今後、石油業界は拡大していく方向ではないが、どうそれと向き合っていくべきかについての考えをきちんと持っていることが必要だと感じました。 続きを読む
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公開日:2020年10月27日

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企業研究

総合職
21卒 | 一橋大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏のインターンに参加した。会社の事業理解ボードゲームで事業理解を行うことが出来る。インターン参加者向けのフォローアップイベントで座談会なども開催されたので、様々な事業部に所属する社員のお話をお聞きできる。扱うエネルギーも多種多様であり、バリュチェーンの中でも仕事は細分化されているので、理解を深めるためにも是非参加すべし。懇親会ではかなり豪華なお店で食事が出来る。職種の理解においては、リテール販売・広域販売の違いは理解しておいた方が良い。これから石油の需要が落ちる中で、GSなどネットワークを用いて何が出来るだろうかなどの観点から研究をすると面接でも話しやすいだろうと思う。基本的には企業HPでの研究が大事。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

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企業研究

技術職
21卒 | 電気通信大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンや説明会を通して、エネルギー業界の動向や、入社後の仕事内容に関して理解を深めました。インターンは秋~冬の時期に2-3日間行われ、事業の理解のためのゲームと製油所の見学をさせて頂きました。特にゲームではJXTGの事業を網羅的に理解できるので非常に勉強になったので、是非参加をおすすめします。 JXTGは石油の元売り企業ですが、今は電力やガスなど「総合エネルギー会社」として仕事の幅を広げており、日本のエネルギー全般の供給を担っているという認識が重要だと感じました。 入社後のキャリアに関してはかなり深堀りされたので、自分の配属希望先がどのような仕事をしているのか、どのようなキャリアステップを踏みたいのか(スペシャリストかジェネラリストか)を明確化することが必要だと感じました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

技術営業職
21卒 | 同志社大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
リクルーターやインターンの座談会を通じて業務への理解度を高めておくこと。私の専攻の場合プラント管理を志望する学生がほとんどだが、私は技術営業志望だった。そのため面接では、なぜプラント管理ではなく技術営業なのか、プラント管理の方が現在の専攻で得た知識やスキルを活用できるのではないか、という質問を何回かされた。技術営業を体験できるインターンはなかったため、それらの質問に対し納得感のある説明をするために、実際の社員の方と会い、業務の内容を詳細に把握する必要がある。また「競合他社ではなくなぜJXTGエネルギーなのか」という質問もされるにはされるが、「国内で最も事業規模が大きいので志望しました」で乗り切れると思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

製造・プラント管理職
21卒 | 千葉工業大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
石油業界はJXTGと出光興産、コスモ石油の3社が独占している。そのため、最低限この3社の違いだけでも抑えておく必要がある。また、私は同時に新エネルギー業界と化学素材業界での立ち位置を把握していると話す内容の厚みが違ってくるだろう。JXTGエネルギーは過去、現在、未来とあるとしたら、過去の事を中心に聞いてくる今まで何をしてきたか、どんな学生生活を送ってきたか、どんな苦労があったか等過去について幅広い聞いてくるので、そこで、自分の過去について整理できていないのはお話しにならなく、その経験がJXTGエネルギーが求める人物に合ったような人物ではないと通過できない。どんな人物が求められて、どんなエピソードを持っているかはインターンシップやOB訪問を行うことでエピソードを練っていくと良い。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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企業研究

技術系製造プラント管理
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
JXTGエネルギーについては力を入れて調べ始めたのがコロナ騒動による自粛期間からであり、情報収集には苦労した。私はJXTGエネルギーに入って新エネルギー事業に携わりたいと考えていたため、石油事業に比べてさらに情報を集めにくかったと感じている。幸い学内の説明会にてパンフレットなどを入手していたため基本情報は手に入ったが中身はほぼ石油についてであった。そのため、ホームページにて中期目標を説明するPDFを入手したり、日々のニュースから新エネルギー事業部のやっている事の情報収集を図った。また、これは特殊なケースではあるが内々定を頂いた企業へJXTGエネルギーから転職した方とオンライン相談をする機会を設けて頂きそこでやっと生の社員の方のお話を聞くことが出来た。今年から職種別採用になっており、なぜその職種を選んだのかを説明する必要がある。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

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企業研究

総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
石油元売最大手ということで有名だが、実際の事業内容は燃料油の輸入、精製、販売の他にも潤滑油の製造・販売、石油化学品の製造・販売、石炭の販売、電気の販売、ガスの販売、再生可能エネルギー、水素エネルギーなどなど多岐にわたる。特に一般的にメインと思いがちな石油は、少なくとも国内需要については今後かなりのペースで減少が見込まれており、現在は総合エネルギー企業という看板を掲げて従来のフィールドに止まらず様々な事業に手を広げているため、志望動機などを話す際は留意が必要。当然他の石油元売大手との違いを理解することも必要だが、それも前述の通り石油以外の事業をよく研究すればすぐに理解できると思う。面談や面接の中でやりたい事業以外のことについて話す必要も出てくるため、一見興味がわかない分野についても基礎的な知識は持っておいたほうがいい。JXTGHDが2019年5月に長期見通しを発表しているため、企業研究ではこれを読むのが役に立つ。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

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企業研究

技術職
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
製油所見学には行っておいた方が間違いなく良い。特に技術職は、プラント管理・プロセス管理・セールスエンジニア・研究職など職種を第三希望まで選択して応募、選考が進んでいくためここで自分がやりたい職種について目星をつけておくことをオススメする。もちろん、企業紹介のパンフレットでも職種別のOBが載っているが、製油所見学に行くとより多くの社員に合うことができ話を聞くことができる。また、懇親会も併せて開いてくれるので直接聞くことが一番納得して職種選びができると思う。また業界や同業他社については、私はあまり聞かれなかったが面接官次第だと思うので最低限の知識(業界の将来性や出光、昭和シェルなどの同業他社)を持っておいて損はないと思う。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

技術職
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
具体的に調べておいて役に立ったこと ・石油のことだけでなく,エネルギー全般について調べておくとよい.現在石油需要が減少しているためJXTGエネルギーも様々なエネルギーを取り扱っている ・様々な新事業をしているが,それが単体でペイするものか,補助金があって初めてペイするものかということも調べておくと良い.逆質問や談話会の時に役立つ もっと調べておけばよかったこと ・社員の方の雰囲気.選考を受けていく中で「自分には合っていないな」と感じてきたため,それよりは事前に社風などを知っておけばよかったと感じた ・面接で聞かれること 有益だった情報源 ・他企業のインターンシップで知り合った学生 ・研究室の先輩 ・ONE CAREER ・みんしゅう 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

事務系総合職
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
JXTGエネルギーに入りたい理由を明確にしておくことが重要です。石油業界には大きく分けて3つの会社がありますが、事業内容や社風が結構違います。どの会社も「石油だけで今後も生きていける」とは思っていないので、新しい事業を確立させようと奮闘しています。そういった部分を志望理由として押し出していけると強いと思います。 また、石油業界を受けるにあたって大切だと思ったのは「自身が環境問題に興味を持っていること」を真摯に伝えることです。どの会社でもこの部分は深掘りされました。自身の過去の経験を基にして、なぜそれを仕事にするといった考え方に至ったのか、具体的に会社に入ってから何をしたいかなどを明確にしておくべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

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企業研究

技術系総合職
19卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総合エネルギー企業として、石油資源のみならず、新エネルギーや再生可能エネルギーに対する知識をネットなどでしっかり取り入れてから面接に臨むようにした。実際には、原油・石油製品・エネルギーや燃料電池など、企業に関する製品・仕事などの質問は全くなかったため、心配するほどの準備は必要でなかったかもしれない。しかし、一方で自分の飛び込む業界について深く知り、将来どういった仕事やキャリアを目指しているかということを念頭に置きながら面接に臨むことは非常に重要であると感じた。目先の企業に内定するという意識より、自分がどういう人間で、会社に貢献できるかといったことをアピールできるように、OBと談話する時間や説明会での自由質問時に、たくさん情報を仕入れると良いと感じる。石油業界の動向を知るためには、競合他社の説明会や面接に参加することや、石油新聞等の業界に関する情報発信源がネットには多くあるため、それを活用すると良いと思う。 続きを読む
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公開日:2018年10月1日

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企業研究

技術職
19卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
石油元売は巨大な装置産業であり、スケールメリットがコストに大きく効いてくる業態です。そのため縮小する国内市場のあおりを受けて現在は合併が一気に進んでいるのが現状であり、そういった中でのJXTGエネルギーの位置や今後の業界の方向性に対する自身の考えはしっかり持っておくべきだと思います。市場が急速に縮小しているため、石炭や電力など多方面への事業進出も行っていますが、基本的には石油を精製して販売するというスタイルを主力としているため、この事業に関する職種の理解(プロセス管理、プラント管理、潤滑油販売など)をインターンや説明会の場でしっかりと詰めることが面接で大きく響いてきました。業界や会社に関する情報は四季報や業界地図、会社のホームページなどをもとにして調べましたが、やはり他社と何が違うかをしっかりと認識しておくことが大切だったように思います。 続きを読む
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公開日:2018年10月5日

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企業研究

技術系総合職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・工場見学は行く機会があれば積極的に参加するべきである。石油元売りは結局やっていることは各社で同じなため、特色のようなものが捉えにくい。よって実際に社員さんに会って話を聞くことが重要になる。敢えて特色を挙げるとしたらこの会社は資源採掘や電力、ガスなどの分野にも進出しているので幅広さと多くの会社が合併してできた独特の文化だと思う。 ・私は大学の専攻が情報系なのにスケジュールの都合で機械系としてエントリーしたが意外と知識の面で困るようなことはなかった。しかしどんな業務を行いたいかは聞かれるので、石油が市場に出回るまでにどのような工程を経るのか勉強し、自分はその中で何をしたいのか考えておくことが大切である。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

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企業研究

プロセス管理職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
JXTGは本年度からJXと東燃ゼネラルが経営統合してできた会社なので、JX、東燃ゼネラル双方に就職した先輩から直接お話を聞いて企業および業界研究を行った。石油業界は先行きが怪しく、なぜこの業界を志望するのかを明確にしておくべき。またその中でもなぜJXTGであるのかをきちんと整理しておきたい。また、理系の技術職の中でも様々な業種があり、選考も異なっていた。そのためそれぞれの職種の役割を整理し、自分はどの職種に向いていてそこで生かせる強みについて考えておくべき。工場見学は大学別に案内され、同じ大学の先輩が説明を行ってくれた、案内後には飲み会も開いていただいた。そこではどんな質問をしても答えてくれた。大学の先輩も学生の評価に関わっているというお話も聞いたので、あまりかしこまらなくてもよいが礼儀などはしっかりしておいた方が良いと感じた。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

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企業研究

理系総合職
18卒 | 金沢大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
人によって選考過程が違うと聞きましたが、私の場合はESや履歴書などの提出書類を工場見学の前に提出しなければいけませんでした。工場見学の前後ではESに書ける内容の充実度にも違いが生じてくると思うので、その分HPやパンフレット、社員さんとの座談会で情報を仕入れました。面接では、今この会社が進めているプロジェクトに対する逆質問を用意することで、会社について精力的に調べていることをアピールしました。私たちの就職活動の年には、2社の合併が行なわれた年でもあったので、そのあたりについても社員さんや会社説明会で質問しました。工場見学後には社員の方々とお酒を飲みながら会話する機会もあったので、和やかな雰囲気で質問することができました。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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企業研究

16卒 | 大阪大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
工場見学に参加することをお勧めします。工場見学に参加することで、短期間で効果的に企業研究を進めることができるからです。私は工場見学に参加しましたが、それを通して複数の社員の方に質問することができたり、実際に工場の施設を見れたことで、自分がその企業に対して持っていた疑問が解決するだけでなく、その企業で働きたいという志望度も高まりました。OB訪問をすることでも一対一で自分の疑問について話し合えるためお勧めですが、工場見学ではそれに加えて工場の設備もあわせてみることができるため企業研究を進める上ではよりお勧めです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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ENEOSの 会社情報

基本データ
会社名 ENEOS株式会社
フリガナ エネオス
設立日 1888年5月
資本金 300億円
従業員数 8,981人
売上高 9兆4993億100万円
代表者 齊藤猛
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番2号
URL https://www.eneos.co.jp/
採用URL https://www.eneos.co.jp/recruit2024/
NOKIZAL ID: 1569027

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当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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