18卒 インターンES
テクニカルマネジメントコース
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
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Q.
インターンシップで取り組んでみたいこと、期待すること
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A.
私は、幼少期から鉄道等の乗り物に興味がありよく観察してきました。海外では鉄道遅延や事故も多いが、日本では比較的少なく、定時性及び安全性の面において特に日本の鉄道技術が優れている点に着目し、興味を持つようになりました。そこで、どのような車両のメンテナンス方法によってそれらが成し遂げられているのかを現場で生の技術に触れて、自分で見て積極的に考え、自分なりに理解することに取り組みたいと思っています。また、学んできたことがどのように社会で生かされているのかを知り、企業の社会貢献への理解を深めたいと考えています。現場に出て働くということを実感し、プロフェッショナルの仕事の魅力を発見するとともに将来の働き方について考えるきっかけになることを期待しています。 続きを読む
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Q.
こだわりや強い思いを持って学生時代に取り組んだこと・取り組んでいることを自由にお書きください。
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A.
私は、中高時代、文武両道で名門大学に進学した野球部の先輩に出会った際に忍耐力の大切さを身をもって学び、努力することを信念に何事も最後まで諦めずに研鑚に励み結果を出すという忍耐力を磨くことに力を注いできました。具体的には中高時代に、野球部と学業ともに励み、継続的に努力してきました。やがて、成果が認められ「特待生」と「埼玉県私立中学高等学校協会賞」を受賞できました。また大学時代に、伝統のある男声合唱団に所属し、歌うだけでなく、主に東京六大学合唱連盟の理事を務めました。特にチケット戦略に関して工夫を凝らして自ら提案し、努力を重ねて実現させた結果、1658人という過去最高峰の集客人数を動員し、演奏面に加えて演奏会を成功に収めました。これらの経験から得られた自信を糧に今後も努力して、最高の結果を出していく姿勢を貫き続けたいと考えています。 続きを読む