22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
将来やりたいこと・なりたい姿(400)
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A.
「お客様と直接会い、自分なりの付加価値をつけてサービス提供したい」という思いを実現したいです。私は接客業務を通して、お客様のニーズを汲み取った提案で喜んで頂けることに大きなやりがいを感じています。この経験から、相手と最も近い距離で、課題に対して適切な自分なりの提案で解決に導く仕事がしたいと考えています。特に、50年以上の歴史と世界規模のネットワークのもと、求職者目線の手厚い支援体制を有する貴社であれば、幅広い選択肢から一人一人に本当に寄り添ったご提案ができると考えております。一人でも多くの求職者が自分の強みを最大限に活かすことができる企業に、納得感を持って入社してもらえるよう一人一人と真剣に向き合い、「あなただからお願いしたい」と言って頂けるような社員になりたいです。そして、幅広い提案ができる貴社の基盤を十分に活かせるよう、自分の視野を広げ、1人でも多くの人を幸せにするお手伝いをしたいです。 続きを読む
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Q.
ガクチカ(400)(openESを使用)
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A.
チーム内の調和を保つための提案で、学内ビジネスコンテスト優勝に貢献できたことです。 【概要】ゼミナールで学内ビジコンに参加するため、同期11人・2カ月間でプランを作成しました。 【課題】班員各々の貢献度に差が生じ、会議の雰囲気が悪くなってしまいました。 【工夫】全員が同じモチベーションを持てていないことが原因だと考え、(1)会議後に必ず進捗状況と次回話し合う事の共有(2)班員のどんな意見に対してもすぐに否定しまうことを避ける、の2点に努めました。 【理由】忙しくあまり会議に参加できない班員も置き去りにすることなく、全員が同じレベルの知識を持った上で、お互いに気軽に意見を出し合える環境にしたいと考えたからです。 【結果】全員が同じ高いやる気で取組み、全員が自信を持って提案できるプランを創りあげることができました。この経験から、傾聴を大切に、相手の目線で考えて行動する事が協働する上で重要だと学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR(openESを使用)
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A.
私の強みは、相手目線で考え提案できることです。この強みはカフェでのアルバイトで活かしました。私が働く店舗は、他店舗に比べてお年寄りのお客様が多くいらっしゃいます。そこで、私達がお手伝いできない所の不便さを無くし、快適に過ごしていただきたいと考え、お手洗いに手すりを付けることを店長に提案しました。その結果、お客様から他の店より使いやすくなったと喜んで頂けました。他にも、長時間のお持ち帰りが予想される場合には予めドリンクを熱めでお作りする、妊婦の方にはカフェインを抜いたものをご提案するなど、些細な事ではありますが、求められている一歩二歩先のニーズを汲み取った行動を心がけています。機械的な接客ではなく、お客様一人一人に寄り添うことが、ご来店頂ける理由になると思うからです。この「相手のニーズを察する力」を活かし、お客様に近い立場から的確にサポートし貢献したいです。 続きを読む