
23卒 本選考ES
ソフトウエアエンジニア職
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Q.
入社後にやりたいと思うことを教えてください。
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A.
私は、様々なサービスやアプリケーションの開発に携わり、多方面から社会を支えることです。大学では、課題の達成のみに重きを置いてシステムを作成しており、サービスの利便性やレイアウトについて考えることはありませんでした。 貴社のインターンシップで経験したアプリケーション開発では、実装する機能について指定はありました。しかし、機能以外の部分については自由度が高く、アプリケーションが利用されることを想定して4人のチームで開発しました。ビジネスの現場で使われているソースコード管理サービスを使って作成した。考えている通り実装することに苦労した。 開発したアプリケーションは実際にチーム内で利用しました。実装した通りに動いた箇所と改善できる箇所を利用して初めて分かったことがあった。利用されることを想定したものづくりは今までの開発の中で一番達成感を得られました。この経験から、ものづくりを通して社会を支える存在になりたいと思いました。 入社後は、貴社の強みでもある様々なサービスやアプリケーションの開発に関わり、多方面から社会を支えていきたいです。 続きを読む
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Q.
アルバイト、インターンシップ経験があれば、時期、期間、仕事内容を教えてください。
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A.
スーパーマーケット 2019年05月から2020年03月まで 10か月間 仕事内容は加工食品部門の品出しです。 スーパーマーケットでアルバイトをしていたとき、お客様から商品の場所について尋ねられる事がありました。研修の頃は、答えることができず社員の方や先輩方に聞いていました。しかし、聞きに行くまでの間お客様を待たせてしまい、このままでは良くないと思い商品の場所を覚えるように努力しました。商品を覚えていく内に、お客様の要望に答えられることが多くなりました。お客様を商品の場所まで案内した際、感謝の言葉を頂いたとき、自分の行ってきた努力が報われたと感じ、達成感を得ることができました。 仕事でも、お客様と誠実に向き合いどのようなシステムや機能を求めているのか、提案・実現できるよう努めていきたい。 インターンシップ経験 学部三年の時に、ソフトウェア業界はどのような業務をしているのか、自分のプログラムの力を試す意味も込めて貴社のインターンシップに参加しました。 実際にアプリケーション開発を体験してみて、プログラムを効率的に書くことの難しさを感じました。講師の方に、機能を実装すればいいのではなく、チーム開発を見据えて効率的なプログラムの書き方やデバックの仕方を教えて頂きました。作成するプログラムは、自分だけが扱うものではないということを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代(小学校~現在)経験した、部活動、サークル活動について、所属期間、活動内容、役割を教えてください。
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A.
私は高校時代のソフトボール部の活動を通して、仲間の大切さを学びました。 私は高校時代からソフトボールを始めたので初心者でしたが、周りのメンバーは全員経験者でした。最初はなかなか上手くならず、練習についていくだけでも大変でした。ある時部長から「どんどん上手くなっているから頑張ろう」と褒めてくれたので、練習してもっと上手くなろうという気持ちになりました。 そこで私は、上手い部員にアドバイスを求めたり、練習を見てもらうことをしました。練習を重ねていくうちに、スタメンで出場できるようになり、試合で結果を出せるようになりました。また、試合の後にプレーや声だしで良かったと言われることも増えました。県予選では、二本の二塁打を打ち勝利に貢献することが出来ました。 県予選を勝ち抜き、部の目標である全国大会の出場も達成しました。このとき、初めてスポーツで結果を出せました。私は、小学生の頃から運動が得意ではなかったので夢にも思いませんでした。この結果を出すことが出来たのも、練習を見てくれたことや初心者だった私に優しく接してくれた仲間がいたからだと感じました。 この経験から、練習を見てくれたり、初心者だった私に優しく接してくれなかったら、試合に出ることや練習して結果を出せなかったと思い、仲間の大切さを学びました。 そのため、入社後は積極的にどんなことにでもチャレンジし、後輩ができた時には丁寧に教えたりして、チーム全体で協力しながら業務に取り組みたいと考えております。 続きを読む