22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、ジムでの周りを巻き込んだ減量活動です。 私は高校卒業後、運動を行う頻度が減り体脂肪率が〇〇%になってしまいました。この状態から、半年以内に体脂肪率〇〇%を目標に設定し減量を行ったのですが、周りを巻き込んで減量したいと考え、ジムで出会った方々に積極的に声をかけ、LINEグループを作成しました。全メンバーが各々の減量値を設定していたので、私はPCでメンバーの体重の変化をまとめる役割を担いメンバーが自分自身の変化を見やすいように工夫を行いました。またモチベーションについては、お互いに鼓舞をし合いオンとオフの切り替え、メリハリをはっきりするように心がけました。その結果、当初の目標を達成する事が出来ました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは新しい環境や人に素早く順応する能力です。 私は幼少期を○○で過ごしていたのですが、父の仕事で本帰国が決まり日本の環境や人に馴染めるかが非常に不安でした。しかし、私はそこで悲観的になるではなく海外生活で培った寛容的な国民性を活かした交流を図りました。具体的には、転校先では外国から来た私に声をかけづらいのではないかと予想し、自分自身を知ってもらうだけでなく、傾聴する事を心がけ相手と対話する事を意識しました。その結果、転校先の学校では多くの友人に恵まれ、違う文化や新しい環境に順応する事が出来ました。このように私は、これまで育った環境で培った経験や価値観を、新しい環境に活かし適応させる強みを持っており、社会に出て働く上でも相手の立場になって考え、どのような環境にも適応し仕事に取り組む事が出来ます。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
「日本国内における○○の可能性」について研究しています。大学での経済学での授業を通じて、生活保護を受けられない人が多い事実を知り、解決策について考えた結果、○○に興味を持ちました。この○○の制度を導入する事によって、生活困窮者に対しての安定的な支給を可能にするだけでなく、病気や自殺の減少、その他にも様々な費用対効果が見込める事から日本の社会保障制度の抜本的な改革に繋がると考えました。しかし、実際は財源や管理体制など様々な観点から実現が難しい状態となっているのが現状です。このような問題に対して、今後研究の内容を深めていきたいと考えています。 続きを読む