【IT技術で活性化！】【23卒】 日本情報通信 ITSの通過ES(エントリーシート) No.102505（非公開/非公開）（2022/12/15公開）

私は、IT技術を活用して企業の課題解決を行い、世の中の活性化に貢献したいという想いがあります。この想いを実現する上で、貴社を志望する理由は二点あります。一点目は、「NTTのネットワーク技術とIBMのIT技術を含む高い技術力とノウハウにより、幅広い業種のお客様のデジタル変革に貢献できる点」に魅力を感じました。上流から下流までの一貫したシステム開発に携われるだけでなく、基盤構築や運用保守、多彩なソリューションの提案まで、独自の技術力と提案力により、今後も幅広いお客様企業の業務変革に貢献できることに将来性と安定性を感じました。二点目は、「人材育成に力を入れている点」です。未経験からでもしっかりとエンジニアとして成長できる研修制度が充実している点に加え、自己啓発援助制度やNTT、日本IBM各種研修制度が活用できたりと、社員のやる気次第でいくらでも成長できる環境である点に魅力を感じました。入社後は、自身の向上心と主体性を活かして、教育制度で得た技術や知識も含めて自らよく学び、お客様の経営課題解決と社会の発展に貢献できるエンジニアとして、真のベストパートナーを目指していきたいと考えています。 続きを読む

システムエンジニアを志望します。IT業界で実現したい、「IT技術を用いて、企業の課題解決と価値向上に貢献し、社会をより活性化させたい。」という想いを、システムのものづくりを通して実現したいからです。自身の強みである、向上心や継続力を活かして日々の学びに貪欲に励み、顧客企業に寄り添った課題解決を実現できるエンジニアとして活躍していきたいと考えます。 続きを読む

私は、○○圏文学のゼミに所属しています。このゼミでは、文学を原文で読むことで、語学力を養うと共に、作品の分析を通して、文化や社会背景、作者やその時代背景まであらゆる視点からの文学の研究を行います。ゼミでの活動を通して、多角的に物事を俯瞰し分析することの重要性を学びました。 続きを読む

私は、周りの状況を観察しながら率先して行動ができる人間です。繁忙期の○○のアルバイトでその強みを活かしました。私の職場は人手不足が要因で、お客様の対応が間に合わず苦情を頂くことがしばしばありました。また、一人で職場を回しているときに○○の仕事を一人で抱え込んでしまい、お客様の対応遅れに繋がった、という自身の失敗経験からも、周りのスタッフとの協力を大切にして仕事を進めていく必要性を感じた私は、苦情を頂くというような事態をなくすため、スタッフ間の業務の効率化を意識して行動しました。例えば、今から誰が何を行うのか、インカムでスタッフと適宜連携をとったり、周りの状況をよく観察しながら作業の指示を与えるなど、率先して業務の分担を行いました。結果、お客様から対応の遅れに関する苦情を大幅に減らすことができ、また、チーム全体の連携も強化したことで、「職場の雰囲気がよくなった」と上司から評価を頂くこともありました。この強みを貴社でも活かし、課題解決に向けて自らができることを率先して行い、チームメンバーの結束力とパフォーマンス向上に貢献したいです。 続きを読む

○○のアルバイトで、お客様向けのイベント参加率向上のための工夫に力を入れて取り組みました。参加率を上げるために、まずマニュアル通りのセリフでは、お客様に寄り添った案内ができないと考え、顧客分析を通してそれぞれのお客様に合わせた案内の工夫を行いました。また、案内はスタッフ個人で行う個人プレーであるので、目標が意識しずらくなると感じたため、スタッフそれぞれが目標を可視化し案内をよりよくするために、スタッフが共有する伝達ノートへ、自ら考えた案内の工夫や成果の報告などの書き込みを積極的に行いました。次第に、他のスタッフも書き込むようになり、チーム全体が接客向上に向けて有益な情報を交換するようになり、その結果、参加率を〇％から〇％に上げることができました。この経験から、よい結果を求めるため、チームの中で自らができることを考動し、働きかけることで、周りに良い影響を与えることに繋がると実感しました。この学びを貴社でも活かし、主体性と課題意識を持ってチームと協働することで業務に励み、貴社と顧客の企業価値向上に貢献していきます。 続きを読む

日本商工会議所簿記検定試験2級、秘書技能検定2級、実用英語技能検定2級、普通自動車運転免許、世界遺産検定2級、TOEIC750点、TOEFL500点 続きを読む

趣味は、パズルと資格や検定の取得に向けた学習です。パズルは、集中したい時などの気分転換としてよく取り組んでいます。資格の学習に関しては、現在、ITパスポートの学習を進めています。また、特技は掃除です。アルバイトでは、他の人が避けてしまうような清掃業務まで率先して行うほど整理整頓や掃除に力を入れました。掃除が習慣化していく中で、いかに素早く効率的に清掃ができるかを研究するようになりました。 続きを読む