22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 追手門学院大学 | 男性
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Q.
学業で力を注いだと(400文字)
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A.
私が学業で最も取り組んだことは「日経ストックリーグ」です。私が専門学校から大学に編入学をおこなったきっかけは、自分の将来の可能性を広げるためです。そのために、様々な企業を研究する必要があると感じており、日経ストックリーグはこの上ないチャンスだと思いました。主にGotoトラベル事業前と後の投資家の考えを2期間の日時収益率から考え、メンバー全員で分担しテーマパークとその公式スポンサーの上場企業400社から長期ビジョンや中期経営計画、環境への配慮等投資目的になりうるものから10銘柄を選択し、結果としました。最初はテーマごとにランダムで振り分けられた班でメンバーの半分は国や習慣も違い、思うようにいかないときもありました。日々の会話をする中、三只松鼠をきっかけに徐々に仲良くなり、チーム全体で取り組むことができました。1人の力ではできないこともチームで取り組むことで達成できることを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を注いだこと(400文字)
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A.
入部後のギャップを解消する為、サークルの活動内容を事前に経験する計画を実行した事です。私は水族館で活動するサークルのリーダーを務めております。サークルに新入生を迎えるにあたって、入部後のギャップを無くす為、活動内容を事前に経験する計画を大学に打診しましたが、根拠と生体がおらず断られました。学年が変わり参加したいが不安である生徒のため、爬虫類サークルからリクガメを借りてリハーサルを行った結果、不安を解消することができ根拠になりました。この時爬虫類サークルは新入生が2人で廃部の危機でした。合同で行うことで接客と管理という互いの専門に特化して発信でき生体の確保もでき許可をいただくことができました。この経験から私は現状の課題を把握し、解決するにはどうすれば良いか逆算して考えることが解決に繋がると理解しました。社会人になっても常にゴールを考えて仕事に取り組む所存です。 続きを読む
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Q.
自身が認識している強みと弱みをご記入ください。(400字以内)
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A.
私の強みはお互いの利益を考えて提案することができることです。学校にOCで行う計画を提案する際、私たちの利益だけではなく学校の利益を提案しました。今後少子化が進み生徒の確保が難しくなることを考えました。OCは唯一他のゼミへアプローチすることができる場であり、現場で活動することができる魅力を伝えることで他のゼミに対しても興味うぃろげてもらうことに繋がると考えました。この経験からお客様や社内の利益を考えながら提案することに活かしたいと考えます。弱みは、礼儀正しすぎることです。普段から敬語で話すため同世代の学友に半年など時間がたつと壁を感じさせてしまうことがあるためです。母親が剣道部で、もともと礼儀正しく指導されることが多く小さいころからの日常であったため気づきませんでしたが、友人にもっと気楽に話してほしいと伝えられたことがあります。現在スイミングスクールにおいて子供に気楽に話す練習を行っています。 続きを読む