22卒 インターンES
営業・スタッフ職
22卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
インターンシップ志望動機
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A.
貴社でなら『人々の新しい当たり前を創りたい』という私の夢を実現できると感じ、インターンシップに応募した。 私は新型コロナウイルス感染拡大の影響によって、これまでの生活が一変してしまったことから、当たり前は時代によって変化するものだと知った。そして、その変化に合わせて人々に価値を提供し続けている日用品メーカーに興味を持ち、私も人々の新しい当たり前を創ることに携わりたいと強く感じたのである。 日用品メーカーの中でも貴社は『未来の暮らしを創造する』という考えのもと、人々の生活に必要不可欠な3つの事業を展開しており、様々な側面から人々の当たり前を支えてきた。そのような貴社でなら私の夢を叶えられると確信している。 インターンシップでは、ワークを通して人々に新しい価値を提供する難しさや楽しさ、そしてやりがいをも体感し、働くイメージを掴みたい。 続きを読む
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Q.
携わりたい業務およびキャリアプラン
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A.
入社後は営業職に携わり、『貴社や販売店様のナンバーワンかつオンリーワンの存在になる』という目標を達成したい。そのためには販売店様と信頼関係を築き、それを営業成績に繋げる必要がある。これは難しい挑戦だが、私がこれまでのアルバイトで培ったニーズ分析力や、『目標達成のために努力し続ける』という強みを活かすことで、『あなただから仕事を任せたい』と言っていただけるような社員になれると確信している。 5年目以降は、マーケティング職に携わり、商品企画に挑戦したいと考えている。そして、営業経験で身につけた消費者様のニーズや市場の動向を分析する力を活かして、『人々の新しい当たり前を創る』という夢を叶えたい。 続きを読む
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Q.
学生時代のあなたの友達に自慢してしまう経験を教えて下さい
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A.
運動施設内にある△△のアルバイトとして、お客様の喜びを最大化したことだ。 ここでは当初、主要顧客である家族層の多くが『子どもの筋肉不足』で悩んでいた。そこで、私はこの悩みを解決し、より多くのお客様に喜んでいただきたいと考え、プロテインをメニューに追加したのである。また、『プロテイン=まずい』というイメージを持たれるお客様が多かったため、試飲イベントの開催や、アレンジメニューの提案を行い、プロテインに対する抵抗感をなくした。 結果、プロテインの年間売上杯数は、他のメニューの2倍を超える5000杯以上と大好評だった。今ではお客様からの子どもの成長に関する嬉しい報告が、私の頑張る原動力となっている。 続きを読む
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Q.
ゼミの内容
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A.
私は偏見や差別をテーマとするゼミに所属している。これまでの学習を通して、私たちが無意識のうちにマイノリティの方々を傷つけていることに気がついた。今では自分の言動を改め、多様な生き方を受け入れられる。 続きを読む