22卒 本選考ES
グループキャリア
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
国分グループで実現したい事。 330文字
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A.
日本と世界の食を繋ぎ、食の豊かさで世界の人々の幸せに寄り添いたい。私は何かを食べて過ごす時間はとても幸せであり、その幸せは食の美味しさや豊かさにより増幅していくと考えている。私がカナダに留学をしている際に、多くの日本食が現地の料理と混ざり合い新しい食を生み出していた。そのように、食は国境を越えて混ざり合うことでさらなる豊かさを生み出していける可能性がある。世界を繋ぐことを通じて世界規模で人々の幸せに寄り添うことをしたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れた事。 720文字
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A.
学生時代、私は英語学習に注力した。大学入学時から一貫して英語学習に取り組み、一年次にイギリスで一ヶ月間、三年次にカナダで一年間の留学を経験した。一度目のイギリス留学では、言語の違いに戸惑いホームシックになり、滞在中のほとんどの時間を一人で過ごしてしまった。そのため、語学力もほとんど伸びず悔いが残る留学となった。しかし、何もできなかったという悔しい思いを経験したことがきっかけで、より真剣に英語を話せるようになりたいと思い、大学三年次に再度カナダで一年間の留学に挑戦した。カナダ留学ではイギリス留学の反省を活かし、一人での時間を可能な限り減らすことを心がけ、一人の時間が多い学生寮ではなく、英語を話す機会が多いホームステイを選択した。さらに、授業外の時間もボランティアやクラブ活動などに積極的に参加し、意図的に英語を話さざるを得ない環境に身を置き続けた。現地に到着したばかりの頃は、英語を聞き取ることができず途方にくれる時期もあったが、継続した取り組みの結果、イギリス留学後からTOEICの点数は200点アップし、自信を持って英語を話せるようになった。留学を終えた今でも、語学力を落とさないようにオンライン英会話を受講し、定期的にアウトプットをしている。また、現在も継続してTOEICの勉強に取り組んでおり、卒業までに満点を取得することを一つの目標にしている。こうした学生時代の英語学習の経験から、失敗を次にどのように活かすのかが成果を得る上で重要だということを学んだ。また、恐れずに挑戦することの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
好きな言葉。 30文字
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A.
やらないで後悔より、やって成長 続きを読む