1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】玄関のベンチで待って、10分前に呼ばれて、入室した。【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】グループで順番に答えた。逆質問が2問ぐらい質問できる。非常に短い時間で行った為、簡潔な長さの答えを意識する。【 学生時代の経験を社会人になってどう生かすか】学生時代、私は様々な業種のアルバイトを経験したことで、多様な顧客とコミュニケーションの取り方を取得することができ、接客力も磨くことができました。また、英語や中国語などの多言語の勉強にも力を入れました。こうしたコミュニケーション力と語学力を背景とした接客力を活かして、貴社のお客様が求めていることに対応できる人材として貢献できると思います。また、円滑に意思疎通し、人間関係を構築することができる自分の強みとして、社外であれば、お客様が満足していただく製品を提案します。社内であれば、身の周りのみんなの行動に常に配慮し、気持ちよく業務出来るよう、目指しております。そして、先輩や上司に手伝える立場にいたいと考えます。【入社したら、どんなことをやりたいですか。】貴社の素晴らしいモノづくりを世界に届けることと国内のお客様のニーズに全力を注ぎ、対応できるまで実行したいです。輸入業務では、海外から日本にはない優れたデザインや機能を持った製品を導入、今後、お客様がどんな製品を求めているのかを予測し、先を見越し、提案できる社員になりたいです。また、私は一般の消費者として、ショールームを見学して、貴社の高い技術で素晴らしい機能がついている製品に関心を持っていました。輸出業務において、こういう製品は〇〇をはじめ、世界中の人々にその安全性・利便性を届きたいと考えます。そのことを実現するためには、一日でも早めに仕事に慣れることを目指しており、まず御社の製品について理解を深め、お客様のニーズを把握し、お客様に最適な製品・提案を提供できるよう励みます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】30分で面接官1:学生5のため、一人一人の時間が少なく、他の学生の時間を奪わないように気をつけた。非常に短い時間で行った為、答える内容より初印象が大切であると感じた。
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