【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同じく。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】何十年目の社員【面接の雰囲気】面接官が非常にやさしかったです。最初は緊張しましたが、だんだん落ち着きました。面接終了後、授業のことなどについても話しました。【希望する職種とその理由】私は貿易職に希望させていただきます。その理由は、日本のモノづくりの素晴らしさを代表する貴社の製品を世界中に広めることと日本国内のお客様の多様なニーズに対応し、豊かな生活を支えることができるからです。輸入業務において、海外から日本にはない優れたデザインや機能を持った製品を導入し、今後、お客様がどんな製品を求めているのかを予測し、先を見越し、提案できる社員になりたいです。また、輸出業務では、貴社の「モーションデザインテック」をはじめ、素晴らしい機能が付く製品は〇〇をはじめ、ASEAN諸国においてさらに広めたいと思います。その理由は大学時代、私は○○などの途上国へ行ったことがありますが、御社が預かっている素晴らしい機能の製品がまだ見かけたことが少ないでした。そのため、貿易職に努め、世界の各途上国に日本では、当然のような安全性・利便性のある「JAPAN QUALITY」を提供する事で、現地の人々の暮らしを豊かにしたいと考えています。それに、貴社の貿易職に外国籍の方がたくさんいらっしゃる点にも魅力を感じており、留学で培った語学力や異文化理解力を活かせるフィールドだと承知しております。【趣味・特技など履歴書に書ききれなかった自己PR】私の趣味は旅行です。〇〇に来る前に、海外に行ったことがありませんでした。しかし、〇〇の留学を機に、異文化を理解することで、自分が面白く、役に立つ知識・スキルを身に着けることができました。そして、年に海外の2か国へ旅行に行くことを目標としていました。今まで、○○以外、○○、○○、○○、○○へも行きました。また、コミュニケーション能力の向上として、TOEIC900点を取得しました。さらに、中国語検定HSK4も取得するため、勉強を進んでおります。語学力も旅行に力を発揮してくれました。もし、入社する機会をいただいた場合、こうした言語力を生かして、貴社の海外展開・海外取引にも貢献できると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔を意識しながら、答えること。企業専用のESに沿って、何回も同じ質問されるので、はっきり話せるように練習しておいたほうがいいと思う。
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