17卒 本選考ES
MR職
17卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
・あなたを表す単語を3つご記入ください。 50文字以下
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A.
相手目線 向上心 挑戦 続きを読む
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Q.
・あなたが当社を志望する理由は何ですか。 250文字以下
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A.
貴社の医療事業に携わる事で世界中に内視鏡医療による「低侵襲治療」を広め、多くの人々の健康な生活に寄与できると考えたからです。私は、大学院の授業で国立がん研究センターの患者さんと月に2回、お話をする機会があります。手術をした際、術後の容態やリハビリの様子などを見て、低侵襲治療がどれだけ患者の生活に影響を与えるかを実感しました。貴社には、医療機器を扱う企業の中でも内視鏡の世界シェアが7割と、「患者さんに貢献する意思」を感じ、かつ実践している点に惹かれました。また 続きを読む
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Q.
・あなたが学生時代にチャレンジしたことと、そこから得られたことを教えてください。
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A.
大学時代、3年間行っていたアロマオイルを販売するアルバイトでの経験です。アルバイトでは、全国29店舗320名の店員の中で、月間売上1位になることを目標としました。常に目標を持つことでアルバイトに対するモチベーションを保ち、かつ人前で輝けるいいチャンスだと思ったからです。始めた当初は、与えられた業務をこなすことに手一杯で、「お客様のために」という意識を持つ事ができないまま、接客をしていました。そこで、「双方間のコミュニケーションがとれる営業」を実行した結果、月間売上1位を獲得し、7ヶ月間維持することができました。8割のお客様がリピーターとなって下さり、何よりも、お客様に喜んでもらえることの充実さを覚え、自分が輝ける嬉しさを再確認できました。この経験から、「課題に対し原因を考え解決のために行動に移す姿勢」や、「相手目線でニーズをくみ取る傾聴力」が大切なのだと学びました。 続きを読む
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Q.
・あなたの1番の強みは何ですか。それを生かし、どのようなことを実現したいですか。
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A.
コミュニケーションの取り方がずば抜けています。従来は相手の考えを理解しようとすることよりも自分の考えを理解してもらうことに意識がいきがちでした。しかし、この経験で、まずは相手の考えを聴き、相手をよく理解した後に相手の性格や考えを踏まえて自分の考えを伝えていくことが大事であると学びました。また、ものの考え方・価値観が違う人に対しては相手の考えや立場を尊重し否定せずに、その人の良い所を探し出すことで受け入れていく事を心掛けるようになりました。このように如何なる相手であっても「相手目線に立つ」という意識を常に持つことが大切であるということを改めて認識しました。もちろん社会に出ると自分とは考えが合わない方々と関わっていく場面もたくさんあると思うので、この経験を活かし、全ての人とより良い人間関係・信頼関係を築いていきたいと思います。 続きを読む