【笑顔と熱意が鍵】【23卒】Ｍｅｉｊｉ　ＳｅｉｋａファルマのMRの最終面接詳細 体験記No.31434（非公開/非公開）（2022/7/13公開）

受付→控え室で待機→流れの説明や交通費の精算→面接1→面接2→解散

注意した点はこれまで通り、端的に回答するかとと笑顔でハキハキ話すことです。落ちた原因としては、熱意を伝えきれなかったことであると考えています。

15分の面接を2回行いました。そのためどちらの面接も淡々と進む雰囲気でした。面接官はにこやかで和やかな雰囲気作りに努めてくださったと感じました。しかし、2回目の面接の中年男性(おそらく人事部長)だけはあまり笑顔もなく、話にも興味を示さない態度を取られたためショックでした。

なし

就活会議

友人からはどのような人だと言われますか。

はい。私は友人からよく「陰での努力がすごいよね」と言われます。実際に、これまでアルバイトや学業、部活動では自主練習や自主学習を地道に継続してきたことで結果を残してきました。そのため、私のそのような姿を見て、友人は「陰でもすごく努力しているよね」や「努力家だね」と言ってくれるのだと思います。
(追加質問:学業ではどのような目標を立ててきましたか。→回答:はい。大学時代では毎回GPA3.5以上を獲得し続けることを目標に学業に取り組んできました。通学時間を活用して予習復習を継続したり、疑問点は直ちに解消することを心掛けたり、最低でも試験2週間前からは計画的な学習をしてきたことで、目標を達成し続け、現在では上位3%の成績を維持しています。)

どのようなMRになりたいと考えていますか。

はい。私は患者様とそのご家族の心に寄り添えるMRになりたいと考えています。私自身、ドラッグストアのアルバイトにおいても常にお客様に寄り添うことを大切にしてきました。また、御社の社員の方々はどなたも患者様の気持ちを第一に考えて働かれており、その点に大変惹かれております。そのため、将来御社で働く上では、私も常に患者様のことを考え、想うことを大切にできるMRとして活躍していきたいと考えています。
(その他の質問:学業での困難とその乗り越え方/報連相はどのように行うか/最近気になっていることはあるか(ニュースなど)/話を聞いてもらえない場合はどうするか/最終的に他社と迷った際は何で決めるか/他社の選考状況/逆質問)