18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことを一つ挙げ、その成功あるいは失敗の要因を分析のうえ、得られた成果や教訓を記入してください。(全角500文字)
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A.
ゼミ活動の一環として行った台北大学との共同ワークショップにおいて、リーダーを務めたことである。私達のゼミでは、文献研究のみではなく、5つのプロジェクトにゼミ生一丸となって取り組み、多面的な視点から理解を深めている。本活動では、専攻分野が共通する台北大学の学生と発表及び議論を英語で行った。日本的特徴を見出す為に海外比較を行う必要性があり、研究内容が膨大であった。そこで、役割分担し準備を進めていたが、全体としての方向性を見失う傾向があった。情報共有なしに、分担作業は機能しないことに気付き、目標を共有する必要性を、私は感じた。そこで、ミーティングを増やす提案を行うと共に、全員が発言できる環境作りに努めた。また、全体像を全員が把握することが重要だと考え、ドライブ上で議事録を作成した。徐々に一体感が高まり、全員が目標に向かって準備を進めた。その甲斐があり、当日は明確な発表と活発な議論から、合理的な結論を導き出せた。目標を共有し、全員がそれぞれの役割を全うして得られた成功体験は、格別だった。組織で目標を達成する為には一人ひとりの活躍が必須であり、活躍の基盤作りこそがリーダーの役割であると学んだ。 (499) 続きを読む
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Q.
就職する企業選びにおいて、最も重視するポイントを簡潔に記入してください。(全角50文字)
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A.
自らの業務が広範囲に影響を与え、利益のみではなく、日本の発展を支えるという使命感をもって働けること (49) 続きを読む
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Q.
信金中央金庫の志望理由および入庫後の夢やビジョンを記入してください。(全角400文字)
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A.
地方や地域の活性化を通して、日本全体の経済の発展に寄与したいと考え、志望した。山形県出身の私は、地方と都市の両方の生活を経験したことで、地域・地方単位の経済活性が日本全体の発展に繋がると実感した。また、東北学生稲門会の活動で、東北5県を訪れ、地域ごとに抱える問題が異なることを知った。この経験から、地域や地方が発展する為に、その地域に根付いた存在が必要だと感じた。貴庫の役割とは、地域を支える信用金庫のサポートであると認識している。貴庫の事業は、全国264個の信用金庫に波及効果を与え、影響力が大きい。また、多種多様な業務が存在し、幅広い経験を積むことができる。そこで、若手時は支店で信用金庫と近い距離感で業務を経験したい。その後、金融の専門知識を身に着け、信用金庫に価値を提供できる存在に成長したい。最終的な目標として、信用金庫のコンサルティング業務に従事し、全国の信用金庫の課題解決を支えたい。 (399) 続きを読む