20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 首都大学東京 | 男性
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Q.
信用金庫を就職先として志望する理由、および信用金庫で実現したいこと(400文字以下)
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A.
私は地方や地域の活性化を通じて、日本全体の経済発展に貢献したいです。 企業選びにおいて「人や社会の課題を解決し支えていきたい」という軸を設定しました。 その理由は、他の企業のインターンシップで「地方創生」について考え、日本経済の発展には「地方」と「99%を占める中小企業」の発展が必要であることを身に染みて感じたからです。 貴庫のインターンシップや職員セミナーなど様々なイベントに参加させて頂き、貴庫が信用金庫を支えることによる日本経済に対する影響力の大きさを感じ、「すべては信用金庫のために」という貴庫の使命感に強く共感しました。また、「個別金融機関」と「信用金庫の中央金融機関」として2つの機能を併せ持ち、その中にある様々な業務にチャレンジできる点に魅力を感じました。 貴庫であれば、全国各地にある地域に密着している信用金庫を支えることによって、「日本全体の経済発展への貢献」が実現できると考え志望します。 続きを読む
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Q.
学生時代あなたが最も力を入れて取り組んだこと(400文字以下)
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A.
準硬式野球部で主将を担い「リーグ優勝」に導いたことです。 前年度リーグ優勝を経験した主力メンバーがごっそり抜け、30人規模と選手層が薄くなる中で、メンバーの活動に対する「意識のばらつき」を感じました。そのため私はメンバーの意識改善とチーム力向上に取り組みました。 私が最も注力したのは「ミーティング」です。お互いの意見を交わし指摘し合う環境で意識改善を図り、私の「全員の力で目標を達成したい」という熱意を伝えることで全員の気持ちを一つにしていきました。 また、「野球ノート」を作る点に工夫しました。気づき、反省点、ミーティング内容を毎回まとめました。その内容をチームに還元し課題を1つずつ潰していくことで着実に成長していきました。途中でチームが行き詰った時にも「野球ノート」を見直し過去に立ち戻ることで乗り越えていくことが出来ました。この積み重ねによりチーム力を大幅に向上させ「リーグ優勝」を達成しました。 続きを読む