22卒 本選考ES
制作職
22卒 | 東京外国語大学 | 女性
-
Q.
志望動機
-
A.
人を夢中にさせる力を持つテレビを通して、多くの人を楽しませ、幸せな時間を提供したいからです。姉と喧嘩をした時も、留学中思い悩んだ時も、番組の世界に引き込み私の心を晴らしてくれていたテレビの制作に携わり、ボランティアやダンス部の活動で唯一無二のやりがいを感じた人を楽しませるということを実現したいです。その中で貴社を志望する理由は、局を超えたあらゆる番組に携わる機会があるため、自分のステップアップに一番適した経験の積み方を考えながら早く成長を目指せること、そしてあらゆる現場で多様なスタッフとともに働けることでそれぞれの良さを自分なりに吸収して腕を磨いていけることを魅力に感じているからです。 続きを読む
-
Q.
入社して5年後にどうなっていたいか
-
A.
ディレクターとして、海外の魅力を笑いと一緒に届けられるバラエティ番組を作っていたいです。心から純粋に笑える面白さの中に、海外の国やその国の異文化を無意識レベルで身近に感じられるような要素が詰まった番組を作り、他人種や他言語に対する心の壁を壊して、観る人をただ楽しませるだけでなく心も豊かにするのが夢です。そのために、5年間のうちにロケとスタジオのどちらの形態の番組も経験をして、ディレクターの立場になる前に幾つかの違った番組の制作の進められ方や流れを実践的に学んでおくことで、企画や演出をする立場になった時に表現の幅を広く持っていたいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に興味のあったもの(ハマっていたもの)と具体的なエピソード
-
A.
小学四年生の頃からずっと洋楽にハマってきました。楽曲の歌詞の意味やインタビューの中で好きなアーティストが話す言葉を、誰かの手によって訳された字幕を通してではなくありのままのニュアンスで理解できるようになりたいという強い想いから、高校でアメリカに留学することを決意しました。また高校時代には、特に大好きであったアーティストのテイラー・スウィフトに憧れて、ギターを独学で学んだりもしました。そして、洋楽好きが高じて行った留学中に英語以外の言語への興味が生まれたことから、大学ではスペイン語を専攻として学んだほか、合計6ヶ国語の学習に挑戦をしました。洋楽への愛が私の行動力となってきたように思います。 続きを読む