22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
研究内容150
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A.
私は細胞内へタンパク質を導入する際に、その効率を上げる方法を研究しています。再生医療やがん治療等において、細胞へタンパク質を導入することが重要です。しかし前提として、細胞内へのタンパク質導入が非常に低効率になる問題があります。私の研究ではこの効率を上げるべく、新たな手法の確立を目指しています。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機と選択した職種で将来どのように活躍したいかを具体的に教えてください。300文字以下
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A.
私は「バイオを発展させた技術を創出することで、人々を健康にする」ことが将来の目標であり、貴社であればこれを実現できると考え、志望します。数ある企業の中でも、特に貴社は生命科学の観点にこだわって技術創出を目指しているところに魅力を感じます。生命を研究することが、最も身近な生命である「私たち」の幸せに直結すると考えるからです。 貴社では将来、変化し続ける生活習慣に伴って発生する生活習慣病を事前に予防できるような健康食品の研究に携わりたいと考えます。人の健康を実現するためには一度病気になってからそれを治療するよりも、未然に病を予防することが真に求められていることであると捉えているからです。 続きを読む
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Q.
強み弱み(50)*2とそれぞれの理由(130)*2
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A.
エネルギッシュなところです。 積極的に難しい問題に挑戦し、自身で努力を重ねると共に周囲とも協力して問題解決に取り組みます。自分一人では達することが難しい問題に関しても、積極的に周囲と協力して目標達成を目指します。また、逆に助けを求められた際には助力を惜しみません。 極端なところです。 過去に周囲と協力して努力をした際に、極端な努力の仕方をしてしまい周囲を置き去りにしてしまったことがありました。この点は自身でも問題意識があり、危ういと自覚した際には自らを律すること、周囲と合意形成を確認することの二点を心がけています。 続きを読む
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Q.
ガクチカ300
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A.
テニスの経験が挙げられます。 大学からテニスを始めた私は、先輩方の引退試合での雄姿に憧れ、二年後自分の引退試合に出場することを目標に定めて努力を始めました。しかし初心者の私が、一人でこの目標を達成することは不可能でした。そこで諦めるのではなく、今の私に何が必要なのか把握するため、積極的に先輩方や友人がどのように努力・上達してきたのか伺い、練習相手になっていただきました。そうすることで私がすべきことが明確になり、質の高い練習ができました。周囲の方と良い人間関係を築いてきたことが困難を乗り越えるきっかけになったのだと思います。 これら努力の結果目標の引退試合に出場、優勝を果たすことができました。 続きを読む
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Q.
その経験の中で課題として残ったことや、より良くするために今後どう取り組むかを具体的に教えてください。200文字以下
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A.
怪我の多さが課題として残りました。初心者の頃から上級者の球を返すことを行ってきたがゆえに、不十分な体制からでも無理に力を出すことを覚え、結果として体の一部に負担がかかったことが原因です。この問題に関しては練習を重ね、体勢を崩さずに返球する地力を磨くことで改善を図っています。また、友人とも協力し、体勢を崩しても体に負担を書けない打ち方の練習も行うことで総合的に問題の解決を目指しています。 続きを読む
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Q.
キャッチコピー50
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A.
私は生粋のチャレンジャーです。たとえ難しい目標であっても、積極的に挑戦していきます。 続きを読む
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Q.
その理由150
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A.
何かに向かって努力する日々が好きだからです。また、例え自分一人では達することが難しい課題においても、周囲と協力することで必ず突破口が開ける確信があるからです。 この考えで努力してきた中で、失敗も多々ありました。しかしその原因を自分なりに考え、解決し、次こそはという気持ちで挑戦し続けてきました。 続きを読む