16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
研究内容
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A.
国際経営論ゼミに所属し企業の海外進出における影響や問題を学んでいます。卒業論文のテーマは未定ですが上記を活かしたものにしたいと考えています。現研究内容は「旅館・加賀屋のグローカリゼーション」です。おもてなしを台湾へどのように輸出したのか等を実際に現地に赴き、ヒアリングを日本・台湾双方にて行いました。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機を具体的に教えてください(300)
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A.
留学を通じて世界で活躍する日本製品を目にした私には、【日本の製品を世界に広め、人々の生活に貢献したい】という想いがあります。 その中でもなぜ貴社かというと、ヤクルトが世界の人々の生活に大きく貢献しているからです。私は大学の講義でBOPビジネスについて検討し、貧困層向けのビジネスを行っている企業へビジネスプランを提案する機会がありました。準備として途上国を調べるうち、(1)世界にはまだまだ解決すべき課題が残っていること(2)貴社のビジネスが途上国の人々の健康だけでなく雇用など人々の生活に大きく貢献していることを知りました。人々の健康に直接関わる貴社の製品を世界中に広め、上記の想いを実現したいです。 続きを読む
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Q.
選択した職種を希望する理由と、将来どのように活躍したいか教えてください。(300)
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A.
総合職事務系・海外系を志望します。 上述した通り、私には【日本の製品を世界に広め、人々の生活に貢献したい】という想いがあります。その想いを海外駐在という形で実現していきたいです。私は(1)10年間の野球生活を通じ、チームで目標を達成する素晴らしさを実感。(2)留学生活を通じ、言語の壁を乗り越え価値観の違う人とわかりあう素晴らしさを実感した経験から、現地の人々と協力し目標達成を目指す駐在員の仕事に大きな魅力を感じています。自身の粘り強さを活かして、業務に関わる様々な人と信頼関係を築き世界へ挑戦していきたいです。 また日本国内の営業活動でしっかりと経験を積んだ後に海外赴任に挑戦したいと考えています。 続きを読む
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Q.
★3−① 学生時代に最も頑張ったこと、チャレンジしたことを具体的に 教えてください。 300文字以下
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A.
カナダのビクトリア大学へ交換留学をした際の現地学生とのグループワークです。当初私は、なかなか発言ができずチームの荷物とみなされました。悔しい思いをバネに、3つのことを行いました。(1)授業前に友人と模擬ディスカッションをすること(2)相手の言っていることが理解できないときはわからない旨をはっきり伝えること(3)会議の議事録作成など仲間がやりたがらないことを率先して行うこと。上記行動を継続した結果、徐々に議論中に意見が言えるようになり、仲間同士で評価をつける際に最高の評価を獲得できました。この経験から困難な状況でも諦めず自分の役割を見つけることで、チームに貢献できることを学びました。 続きを読む
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Q.
★ 3−② その経験の中で課題として残ったこと、今後取り組みたいことを具体的に教えてください。 200文字以下
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A.
多国籍チームでのグループワークでは、私は補佐的な立場でチームに貢献できることはできました。しかし、日本でのように自ら組織を引っ張っていくことはできませんでした。今後は国籍に関わらず先頭に立ち、組織を先導していける人間になりたいです。具体的には(1)貴社の国際塾研修に挑戦し、マネジメント力の向上(2)OJTを通じて、幅広く知識を身につけたジェネラリストになることで、そのような人間を目指したいです。 続きを読む
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Q.
4 あなたの好きなこと・ものについて相手が関心をもつように自由にアピールしてください。 250文字以下
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A.
私は銭湯上りに飲むコーヒー牛乳が好きです。祖父が銭湯を経営していることから風呂上りにコーヒー牛乳を飲む多くの人を目撃してきました。なぜこのような文化が定着したのでしょうか。 昔は銭湯の入湯料が15銭で、コーヒーが50円という時代でした。牛乳は15銭だったのでコーヒー牛乳はそれより少し高い価格でした。そのため時々行く銭湯でコーヒーを飲む贅沢はできないけれど、コーヒーの味がする牛乳で、プチ贅沢をしたいという気持ちからこのような文化ができたのだと思います。銭湯に行った際はぜひプチ贅沢を味わってください。 続きを読む
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Q.
★5−① 将来のキャリアビジョンについて教えてください。(選択式) a. ぜひ海外事業所での業務にチャレンジし、グローバルに活躍したい。 b. 将来的に機会があれば、海外事業所で働いてもよい。 c. 国内で営業や管理など様々な経験を積み、事業拡大に貢献したい ★5−② 5−①で選択した理由を教えてください。 200文字以下
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A.
a 私は大学生活中に、留学生のアドバイザーを担当したり、国際系のゼミに所属したり、交換留学に挑戦したりと、海外との接点を持つことで成長することができました。例えば周りに合わせてばかりいた自分が、はっきりと自分の意見を主張できるようになったなどです。海外業務は言語、習慣、文化の違いなどから困難にぶつかることが多いと思います。その中で壁乗り越え、大きな達成感や自己成長を感じたいと思い上記の選択をしました。 続きを読む