22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 駒澤大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと3つ
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A.
イベント団体の活動でお客様を第一に考えたスポーツイベントを開催し、お客様に楽しんでもらったことだ。高校の弱小サッカー部で10年ぶりの県大会を目標に練習に励み、目標達成に貢献したことだ。環境経済学ゼミでの日本のゴミへの意識改革の検証をするため今後小学校に赴いて授業を行う予定だ。 続きを読む
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Q.
上記のうち、最も力を入れた取組(1つ)について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。
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A.
最も力を入れた取組はイベント団体の活動だ。力を入れた理由はお客様が来場後、笑顔になっている姿を見て強くやりがいを感じたからだ。そこでは30人中15人を束ねる立場として活動期間は2年間、団体では400人規模の会場を満員に、組織では250人の集客を目標としていた。しかし400人規模のイベントで、全体で200人、組織で100人しか集客ができず失敗してしまった。これは皆の属性に合ったイベント制作の部門に配置できていないことが原因だと分かり、次のイベントに向け全員を最適な部門に分けようと行動した。具体的にはメンバー全員の属性を再確認しようと活動外の時間に属性を共有する機会を設け、その人の強みを最大限活かせる部門に就いてもらうことで全部門を最大化させようとした。結果、皆が自信を持ったイベント作りをし、徐々に集客数も伸び、次の400人規模のイベントでは会場を満員に、組織として250人の集客を達成できた。 続きを読む
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Q.
あなたが、就職活動以外で悩んだうえで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて、具体的に教えてください。
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A.
私が悩んだうえで決めたことはイベント団体へ加入することだ。なぜならイベントというものに馴染みがなく興味がなかったため自分がイベントを主催しているイメージが付かなかったからだ。そこで決めるにあたって大切にしたことはそのイベント活動が将来に繋がるかどうかだ。なぜなら、長い大学生活で様々な選択肢がある中で充実したやりがいのあることをし、社会人になる過程で有意義な時間を過ごしたいと考えていたからだ。 続きを読む
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Q.
当社で実現したいこと
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A.
貴社で実現したいことはIoT化が進む中でその裏にあるリスクに気付いてない人に気付くきっかけを与え、被害を未然に防ぐことで人々を様々なリスクから守ることだ。というのも、ITによって人の意識の外側で多くのモノが動くようになったことで便利さと同じくらい脅威も人知れず増していると考える。こうした脅威から人々を守る損害保険は、便利で安心な社会を持続する上で必要不可欠であると言え、上記のことを実現したい。 続きを読む