22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
- Q. 学業で力を入れたこと 350文字以内
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A.
私の研究課題は「WOMからみる消費行動」であり、チームで研究を行っています。 WOMとはクチコミのことであり、近年SNSの普及に伴いクチコミは急速に発展し、消費行動に大きく影響しています。本研究では、アンケート調査を実施することでクチコミの発信動機の特性を明確化しました。そして、これらの調査結果より、購買に至るまでの消費プロセスを示す消費行動モデルを提唱しました。研究の初期段階において、他大学との中間発表会が行われ、他大学の研究の質の高さや、私たちの研究の劣等性を直接感じました。そのため、私が主体となりチーム内での情報共有をより詳細化し、ミーティングの日数を数多く設定しました。これらの結果として、多数の大学と合同で行われた合同研究発表会では優秀賞を受賞することが出来ました。 続きを読む
- Q. 学業以外で力を入れたこと350文字以内
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A.
「挑戦をしたことのない私が1人で合計8ヶ月間、海外に旅をしたこと」です。私はハングリー精神がなく挑戦することに恐怖を感じていました。しかし、この価値観を変化させることで可能性を広げることができると考えました。そのため、この価値観を変化させる手段としてインドやミャンマーなどアジア各国を1人で旅をするという大きな挑戦をしました。そして、旅中に以下の意識改革をしました。1点目は「何事にも考える」ことです。旅においては、移動方法などすべての事を考える必要があり、何事にも考える習慣ができました。2点目は「主体性を持つこと」です。旅中に出会った外国人とも主体性を持つことで積極的にコミュニケーションをとることができました。そして、自分にとって大きな挑戦である合計8ヶ月間におよぶ海外での旅を成し遂げました。 続きを読む
- Q. 自己PR 400文字以内
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A.
私の強みは、「相手の立場で物事を考え実行できる」ことです。私は、大学1回生から現在に至るまで塾講師のアルバイトをしています。生徒の学力向上により一層役立ちたいと思い、生徒の立場から現状としての問題を考えました。そして、「自習室の開校時間が短いこと」、「各生徒に対応した指導ができていない」という2点が問題として判明しました。そのため、社員と複数回の協議を行い、社員側のメリットを的確に述べることで自習室の開校時間の延長の許可を頂きました。また、指導に関してのマニュアルは大枠しか決められておらず、各生徒に対応した指導で出来ていませんでした。そのため、各生徒のスケジュールを把握し、性格を考慮するという各生徒に対応した指導を行いました。これらの結果として、業界水準を遥かに越え、第一志望合格率70%(担当生徒24人中17人)を達成しました。この力は貴社の業務において交渉など様々な場面で発揮できます。 続きを読む
- Q. 志望動機 400文字以内
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A.
私が貴社を志望する理由は「産業を根底から支えたい」と考えているからです。私は、インドやミャンマーなど発展途上国での旅の経験から直接、各国の発展状況を見ることができました。その経験から、国力の源泉は産業であり、産業を根底から支えている仕事を行いたいと考えました。そして、貴社はみずほフィナンシャルグループの総合リース会社として「もの」のリースを通じて、産業を形成する数々の企業を支えていると考えています。また、みずほフィナンシャルグループの一員として巨大な組織力と確かな信頼とを備える貴社と、国内外問わず幅広い事業を行っている丸紅とが連携することで、今まで以上に強力なリース会社であると考えました。そのような貴社において、私の強みである「相手の立場で物事を考え実行できること」を生かして、お客様に対して適切な提案を行って、産業を支えている様々な企業をリースを通して支えたいと考えます。 続きを読む