22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
ガクチカ300~350 学業
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A.
ゼミで、金融に関するディベートの全国大会で優勝しました。 私たちのゼミは優勝するために2つの事に拘っていました。 1.全員が挙手をし、発言する 2.一寸のズレのない資料作り ゼミの中で細かな作業が得意であった私は、資料作りに立候補しました。 当初は不慣れな点から資料作りに時間を要した分、知識不足に陥りました。 その結果、最初の練習試合において全く発言できず、精神的に挫けそうになりました。 そこで今までの研究を振り返り、質と量にアプローチしました。 質に関しては、毎日の研究活動に目標を設定し、知識の定着に務めました。 量に関しては、毎朝5時に起床し3時間追加で研究を重ねました。 これらの取り組みの結果、資料作りの責任を全うしたうえ、大会当日は満足いく発言をすることができ、6年ぶりに日本一を達成しました。 続きを読む
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Q.
ガクチカ300~350 学業以外
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A.
高校サッカー部のゴールキーパーコーチとして選手の成長意欲を高め、目標の全国大会出場を果たしました。 コーチをする中で最大課題は、『選手が向上心を持って練習に取り組めていない』事でした。 選手と会話をする中で、課題認識が弱い事が原因と考えました。 そこで行った施策は個別での振り返りです。 毎日の練習や試合直後、選手に対して『なぜそのプレイを選択したか』と問いかけました。 選手は自身のプレーを、『振り返る』『私に話す』事でより強く課題を認識する事ができました。 その後、課題に対して翌日から共に改善に取り組み、成功体験を積み重ね、選手の成長意欲を高める事ができました。 結果として、チームとして春から冬にかけて平均失点数が0.7から0.4に減少し、半世紀ぶりの全国大会出場を果たしました。 続きを読む
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Q.
自己PR 400
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A.
私の強みは「目的を持ち、考え、行動する」事です。 大学では、自学部の商学部に加えて2学部目として法学部の学位取得に挑戦しています。 目的は、社会で活躍できる人材になる事でした。 当初は2学位取得する事で、目的を達成できると考えていました。 しかし勉強する中で、講義によって難易度にバラツキがあり学位取得に価値はないと感じました。 目的を達成するには、商学・法学のプロフェッショナルになる必要があると考えました。 そこで今年度から任意であった法学部のゼミに飛び込みました。 法学部のゼミでは、会社法・金融商品取引法を扱い討論大会に出場します。 法学に関する専門的な知識を深めつつ、討論大会を通して、論理的思考能力やプレゼンスキルを磨く事で、社会で活躍できる人材になれると考えています。 このように、目的から考えて、行動を改める事ができる点から、自身の強みは「目的を持ち、考え、行動する」事と考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機 400
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A.
「お客様と信頼関係を構築し、企業の成長をサポートできる」点からリース業界を志望します。 大学では高校サッカー部のコーチをしており、選手の成長をサポートすることにやりがいを感じてきました。リース業界は、お金・モノの面から企業課題を解決し、成長をサポートできる点から魅力と感じています。 その中でも貴社を志望する理由は2点ございます。 1点目は、国内外に強いネットワークを持つ点です。 貴社は、みずほFGと丸紅と業務提携しているため、国内外に強いネットワークがあると考えます。そのため、モノをリースするだけにとどまらず、ネットワークを活かした多彩なソリューション提供や海外進出による新たな価値創造が可能な点に魅力を感じています。 2点目は、少数精鋭な点です。 15年間のサッカー人生において、成長することが努力の源泉でした。 そのため、貴社の少数精鋭で若手から挑戦できる環境を魅力と感じています。 続きを読む