21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 明治大学 | 男性
-
Q.
業界及び企業を選ぶ際に重要視していること300
-
A.
「信頼関係を築けること」「挑戦・成長ができる環境」である。飲食店のアルバイトでは、サービスという目に見えないものを通して、自身の人間性や誠意を発揮してきた。お客様本位の姿勢を心掛けて接客したことで、顔や名前を覚えていただいた。また、「ありがとう」「またよろしくね」といったお言葉を受け、大きな喜びを感じた。そのため、長所である誠実さを活かしながら、信頼関係を築けることを重要視する。そして専門性や経験を培い成長できることで、お客様に対しては提案の質の向上、社内に対しては知見の還元を可能にすると考える。またそれは自身の信頼にもつながると考える。以上の理由で挑戦・成長できる環境を重要視する。 続きを読む
-
Q.
不動産業界を志望する理由300
-
A.
不動産業界を志望する理由は、お客様の期待だけでなく不安にも応えられる為である。きっかけは祖父母宅が空き家になり、不動産の不安な側面を感じたことである。街づくりや不動産購入など、人々の生活環境や将来のお手伝いをできる側面もあれば、私のように空き家問題や資産相続など不安を抱えている人がいる。その中で、多くの人の期待や不安、ニーズに応えたいと考える。中でも、不動産仲介業は「建てるから選ぶ」という背景に対応し、また自社の商品を持たないため、自身の人間力で勝負できる点が魅力的である。そしてお客様と営業員が同じベクトルで関われることが、信頼関係を重視する私に合致していると考え、不動産仲介業志望する。 続きを読む
-
Q.
学生時代に頑張ったこと、具体的に工夫した点を交えて400
-
A.
テニスサークルの団体戦でベスト4を目標に、主体となって取り組んだことである。私の所属するサークルは経験者のみで構成されており、活発な練習を行っていた。前年度も出場していたが、不本意ながらベスト16という結果であった。私は代表として、その悔しさをバネに挽回しようと取り組んだ。私は練習内容が課題であると考えた。実際にメンバーに聞いたところ、練習全体のバランスは良いが、各練習の目的がはっきりしないという声を受けた。そこで目的を明確にした練習メニュー構成が必要だと考えた。私は相手目線の姿勢を活かし、練習担当と協力してメンバーらにヒアリングを行った。各自の改善点や希望をリストアップし、それを反映した新メニューを考案、導入した。また、導入後もメニューに手を加えながら、練習の質を高めていった。結果として、目標には届かなかったものの、前年度を上回るベスト8という結果であった。 続きを読む
-
Q.
あなたの長所、短所200
-
A.
長所は誠実さである。飲食店のアルバイトでは笑顔と落ち着きを念頭に、真摯な接客を心掛けた。実際に社内調査では高評価をいただき、常連のお客様とも信頼関係を築くことができた。貴社において、誰よりもお客様本位の姿勢でいる人材でありたい。一方、目の前の物事に集中しすぎる点が短所である。そのため、物事に優先順位をつけることを実践している。やるべきことを明確にし、物事を抜け漏れなく行うように努めている。 続きを読む