
23卒 本選考ES
総合職 不動産仲介営業職
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Q.
就活の軸
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A.
「ともに働く仲間と切磋琢磨できる環境」と「お客様の幸せに貢献していると実感できるような仕事」の2つです。1つ目に関しては、仲間とお互いに高め合えるような環境にいることで、仲間との絆が生まれるとともに自己の成長にもつながると考えているからです。実際にゼミ活動の際にも意見交換する中で仲間と共に成長できたと考えています。2つ目に関しては、お客様の笑顔を間近に見ることができ、幸せに貢献していると実感できることで、日々のモチベーションにつながると考えているからです。カフェのアルバイトの経験から人々の笑顔や幸せに貢献することの喜びを知り、"私も人に直接喜びを与えられる仕事に就きたいと感じました。 続きを読む
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Q.
不動産業界を志望する理由
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A.
お客様それぞれが抱く想いをつなぎ、幸せにできる不動産業界に魅力を感じているとともに、自身の「相手に寄り添った対応ができる」という強みを発揮できると考えているからです。私は飲食店でのアルバイトを通して、人々の笑顔や幸せに貢献することの喜びを感じてきました。そして「食」の面でお客様に豊かさを提供してきた経験から、より広い視点で「住」の面からも多くの人に価値を提供したいと考えています。人々の日常生活の根幹である住まいを仕事にし、お客様の想いを汲み取りつなぐことによって、自身の力でお客様の幸せや笑顔に貢献できる不動産業界での仕事に就きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
大学での取り組み
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A.
合同ゼミ論文発表会で入賞した経験です。6大学10チームが参加する中、6人のチームで入賞を目標に1年間取り組みました。私はリーダーとして、論文の構成を考え、リサーチ等の課題を毎週班員に対して与える役割を担いました。しかしタスクが思うように達成されず、班員から建設的な意見を引き出すことが困難でした。班員と話したところ、大学生活における、ゼミ生の優先順位が各々異なるという理由から、長期にわたるモチベーション維持が必要であると考えました。そこで私は、班員の主体性を高めるべく、以下の施策を行いました。(1)適材適所の役割分担。個々の意見を取り入れながら、各班員に明確な目標と時間配分を割り当てることで、各々の仕事に責任を生みました。(2)定期的な勉強会の開催。授業とは別に月2回実施し、アウトプットする機会を設け班員のモチベーション維持を図りました。結果、3位入賞することができました。 続きを読む
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Q.
長所、短所
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A.
長所は、目標達成に向けて粘り強く取り組めることです。 短所は、深く考えるため決断に時間がかかることです。最善の手段を求めるあまり、些細な問題点を気にして決断に時間がかかる時があります。そのため、決断する期限を設けて、積極的に行動することを心掛けています。 続きを読む