パーソルキャリアのインターンシップの体験記一覧（全96件） 4ページ目

パーソルキャリアが行っていること、またワーク内容のLINEバイトはどのようなサービスでどのようなプロセスでうまれたのか説明。そこからのワークからプレゼンの流れ。

午前にマーケティングやビジネスモデルのフレームワークである3Cや5Fといったこと座学で学んだ。その後チームでワークに取り組みを開始した。初日のワークでは、どの社会問題を取り扱うかを考えるためにブレストをチームで行った。夜の中間報告を向けて、方向性とプレゼンの大枠を設定を行った。途中メンバーの１人がなんとなくで議論を進めていることに違和感を感じて、人事に相談したところ一旦チームで方向性を練直すことになった。時間が足りず、昼食の合間にも社員にアイデアの相談をしていた。お昼の最終発表に向けて、最終調整を行った。チームで立案したビジネスの成長予測をexcelで出したり、プレゼンの流れがスムーズに伝わるかどうかなどギリギリまで検討した。発表後、懇親会があり、夕方ごろに解散。

午前中はマシュマロタワーのアイスブレイクを行なった後、ツリー図を用いた思考法やグルーピングの方法など、ロジカルシンキング講座があった。午後にお題が発表され、以降はグループワークの時間になった。１日目に引き続き、グループごとに議論を進めていった。２日目はスケジュールの中に何度か、新規事業を担当している社員に現状を報告してフィードバックをもらう時間が設けられていた。どのグループも案がまとまらなかったので、部屋に戻った後も布団の上で議論を続けていた。明け方まで、すっぴん寝間着姿で社員さんが丁寧についてサポートしてくれた。最終発表に向けてパワポの作成を行なった。時間があまりなく、発表練習はほぼできなかった。発表後、各グループへのフィードバックとともに最優秀のグループが表彰された。その後、合宿場で打ち上げを行い、鴻巣駅前で解散になった。

・チームビルディング ・業界トップクラスのデータに基づくマーケット課題の提示、新規事業開発の事例紹介 ・フレームワークのレクチャー ・企画コンセプトの決定・解決すべき課題の特定、事業ドメインの確定 （「誰の・どんな問題を・どうやって解決するのか」が大きな問いになる。） ・メンター（事業立案経験者）からのFB ・アイディアブラッシュアップ・前日までの続きとなるアイデアのブラッシュアップ ・企画書完成、プレゼン準備 ・役員陣に対しての最終プレゼン ・フィードバック、優勝チームの発表 ・懇親会

まず会社の説明会を１時間弱で聞きました。実際に若手の社員の名を挙げ、プロフィールも紹介され、若手社員の活躍例を詳しく説明していただきました。その後休憩を挟み、グループワークをしました。６人班２チームで誰を紹介するのか考え、途中で人事の方に進め方やヒントをもらいながらより良い選択をしていきました。

上流業務を体験するものだった。取引先の社長に扮した社員からヒアリングを行い、その企業の問題を人材という面から解決するものだった。最初に人材業界はこんなことをしていますよという説明があって、それからグループワークに移っていった。グループワークは架空の企業が問題を相談してくるという想定で始まった。質問の仕方は、紙に質問を書いて、それに社員が返事を渡すという形式だった。ヒアリングを行うことでその会社が抱える問題の本質を見つけることが重要だった。午後に発表を行い、今後のインターンの説明を行い終了した。

ある企業の人材課題をパーソルキャリアのリソースを使って解決策を考え、発表し社員からフィードバックをもらうというもの。人材課題はこういう人がほしいという要望に対して、どんな人材を紹介するかを提案する。