パーソルキャリアのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全20件)
パーソルキャリア株式会社のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
パーソルキャリアの インターン面接
全20件中20件表示
22卒 夏インターン 最終面接
2020年7月開催 / 3日 / BRIDGE(事業創造コース)
22卒 | 上智大学 | 男性
- Q. 達成困難であった課題を達成した経験について教えてください。
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A.
A.
交換留学先にて、学部で一番難しいとされていた授業にて最高評価のAを獲得したこと。「〇〇の東大」と呼ばれる、留学先国のトップの大学の経済学部で一番難しいとされる授業にてAを獲得した。日本人の留学生は自分だけで、ヨーロッパからの留学生や帰国子女の学生など優秀な学生がほとんどであった。 「深掘りされた」 Q. どの様に工夫して乗り越えたか? A. (1)日本人としての視点、強みを活かす。(2)評価基準を完璧に理解し、戦略的にどこに力を注ぐかを考え実行。(3)クラスメイトと仲良くなる 続きを読む
- Q. 普段から自分の成長のためにどの様なことを継続して行っていますか?
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A.
A.
日々の内省。長期インターンに週4~5日取り組んでいたため、毎日の業務の後に、「その日できたこと」「できなかったこと」「学んだこと」を言語化していた。また「できたこと」と「できなかったこと」に関しては、なぜそれができたのか or できなかったのかの要因深掘りを行い、そこから明日どうするかのネクストアクションまで決めて実行していた。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年7月開催 / 2日 / Realize
22卒 | 国際教養大学 | 男性
- Q. 今まで頑張ったことについて教えてください。
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A.
A.
私は企画ライブ運営に力を入れた。軽音楽部のライブ集客を回復させるためだ。ライブに来ていた友人からライブのマンネリ化について指摘されたため、新たな企画をひとつ用意し今後の活動に繋げようと考えた。そのため部のイベントではない独立したイベントとしてライブを企画した。月例ライブとの差別化のためBGMや装飾の工夫をした。結果企画は成功し、月例ライブの集客も増加した。 続きを読む
- Q. 小学生の時からの人生について教えてください。
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A.
A.
小学生の時は活発なスポーツ少年だった。小学校では剣道・陸上競技・駅伝・サッカーと多くのスポーツを経験した。中学校の頃はやりがいを失っていた。サッカー部に入部したがケガにより活動できなくなってしまった。勉強にも身が入らず味気のない日々が過ぎていた。結果高校受験に失敗した。高校時代の私は孤高の存在であった。学業成績はトップを維持していた。しかし油断が生じ大学受験に失敗した。大学入学後には心機一転フレッシュな気持ちでいる。若い同級生と共に切磋琢磨していきたい。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年8月開催 / 2日 / Realize
22卒 | 上智大学 | 男性
- Q. 強みと弱みを教えてください
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A.
A.
私の強みは、向上心だ。これは、他者に劣ることや、自分で解決できない事が嫌いな性格であることがモチベーションとなる。一方で、弱みは完璧を求めすぎることだ。この結果、時間の関係もあり完成物の質のバランスが一様でなくなるケースが多い。この弱みは、全体観を見定めて物事の優先順位づけを行なった上でアクションを起こすことで対応している。 続きを読む
- Q. 志望理由を教えてください
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A.
A.
志望している理由は2点ある。まずは、御社の社風を身をもって体感したいと考えている。私は働いて笑おうのvisionのもとで紹介事業を中心に様々な事業展開をしている御社に共感した。一方で、内部がどのようになっているのかはわからないので今回の機会を通じて組織の内部も共感できるのか確かめたい。2点目は優秀な学生との接点を持ちたいからだ。就職活動の初期段階で優秀な人間と交流を持てることは自分自身の成長に繋がると思っている。 続きを読む
22卒 夏インターン 1次面接
2020年8月開催 / 2日 / Realize
22卒 | 上智大学 | 男性
- Q. 学生時代に頑張ったことを教えてください。
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A.
A.
海外インターンシップを運営する団体で副委員長として活動し、人的資源の生産性を倍増させた。例年の課題は、メンバーの組織離れだったので、定性要因を数名にヒアリングして分析した。原因をメンバーの成長欲求が満たせていない事と、組織内の人間関係であると捉え、職務拡大の徹底や組織の人間関係が希薄となりやすい新入生の入会時期にコミュニケーション機会を充実させた。結果的に、組織定着率は90%を超えると共にメンバー活動総量も1.5倍に増大した。この事が事業運営件数の増大をもたらし、過去5年で一番の成果を達成した。 続きを読む
- Q. 仕事を行う上で大事にしていきたいことを教えてください
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A.
A.
私は、「ワクワク」と「仲間」を大事にしたい。 人生の多くを占める事が予想される仕事をする上でやらされるのではなく、「やりたい」を大事にしたい。そんな、思わずやってしまうワクワク感は私の力を発揮することに加えてきっと社会にとってもプラスの影響を及ぼすと考えている。 そして、「やりたい」を共に実現してくれる仲間も大事だと考えている。私が、何かする時には必ず隣には仲間がいた。一人で出来ることは限られているからこそ、大勢で一つのワクワクを追いかけて、大きなインパクトを創出したいと考えている。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年8月開催 / 2日 / ビジネスコース
22卒 | 東北大学大学院 | 男性
- Q. ・学生時代一番力を入れて取り組んだことを教えてください。
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A.
A.
量販店における携帯の販売数を増加させるため新たなツールを導入したことです. 勤務先の量販店では、携帯の販売数が下降傾向にあるという課題がありました。数値的分析から、着座による商談からの成約率の高さに着目し、着座率向上により課題を解決できると考えました。その際、これまでの抽選会をきっかけとしたヒアリングでは接触時間が短いという問題点がありました。そこでスマホ除菌ツールを導入することを提案しました。導入の際はアルバイト先の運営事務局を巻き込むのに苦労しました。結果としてツール導入以前と比べて着座率を1.5倍に伸ばし、販売数1.3倍を達成しました。 この経験から熱意と論理性を持って挑戦することで目上の人を巻き込んでイニシアチブを発揮できること、分析とアイデアにより、これまでに確立された方法を超えるより効率的な仕組み作りができることの2つを学びました。 続きを読む
- Q. ・研究内容を教えてください
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A.
A.
アクシデントに対する人間の柔軟な対応力を、訓練によって向上させるための研究をしています。東日本大震災のようなアクシデントによる被害を最小限に抑えるためには、人間の対応力向上が求められます。本研究の目的は、この対応力を向上させる訓練手法開発に必要な知見を獲得することです。本研究では火災消火シミュレータを用いて、認知実験を行います。実験では訓練段階で簡単な訓練シナリオのみを経験する群と予期せぬ出来事が発生するシナリオを経験する群の2群に分類します。その上で、より大きなアクシデントへの対応力について比較・分析をしていきます。研究過程では、訓練シナリオの難易度の差別化に苦労しました。難易度に影響を与える要素の分析とその調整を通し、現状を分析し、正しいアプローチ方法を模索する力と根気強く努力する力が身につきました。貴社インターンシップでは、身についた能力を活かしてテーマに取り組んでいきたいです。 続きを読む
22卒 夏インターン 1次面接
2020年8月開催 / 2日 / ビジネスコース
22卒 | 東北大学大学院 | 男性
- Q. ・学生時代に力を入れて取り組んだことの中で,チームで取り組んだ経験を教えてください。
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A.
A.
大学祭で共同代表として出店を運営し、目標販売数の1.5倍の販売を達成しました。出店を運営するにあたり、共通目標の設定が重要だと考え、はじめにメンバー全員で話し合い「できるだけ多く売り上る」という目標を立てました。共同代表として、この目標の達成のために取り組んだことは2つあります。1つ目は適切な役割分担をすること、2つ目が販売戦略を練ることです。役割分担に関しては、メンバーが高校からの同期だという特性を活かし、それぞれの適性を加味して一つの役割に徹してもらうという戦略を取りました。販売戦略に関しては前売り券を導入しました。学祭本番の3日間では売り上げを最大化できないと判断し、前売り券で原価の7割を回収しました。また前売り券により定期的に列ができると想定し、その度に声出しとキャッチを強化することで行動経済学を利用した販売に成功しました。結果として目標販売数の1.5倍の販売を達成しました。共通目標の設定と戦略により、チームとしてのパフォーマンスを最大化できることを学びました。 続きを読む
- Q. 挫折経験はなんですか?
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A.
A.
東日本大震災の影響で水泳の練習ができなかったことだ。地震により練習場が壊れてしまい、3ヶ月ほど練習場が復旧しなかった。 秋田に母方の実家があったため、秋田のスイミングスクールに頼み込み、練習に参加させてもらった。その年の夏、無事県大会で準優勝することができ、東北大会に出場できた。 想定外のことが起きたときに、周りにあるリソースを最大限活かし、努力することで、困難も乗り越えられると学んだ。また最後まで諦めないことの大切さを改めて認識した。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 1日 / 総合職
22卒 | 広島大学 | 男性
- Q. 学生時代頑張ったこと
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A.
A.
サークルの代表として、サークルの参加率を上げたことだ。結果的に、参加率を20%から50%に引き上げた。私はそもそもサークルの参加率が低い原因は何かと考えたところ、「サークルのマンネリ化」が原因だと突き止めた。そこで、そのマンネリ化の解消策として「サークル内トーナメント戦」を発案した。結果、マンネリ化が解消されたことで、サークルの参加率は上昇した。 続きを読む
- Q. 志望業界は?どうしてウチの会社?
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A.
A.
現在は明確に志望業界が決まっておらず、私の「軸」で行きたい企業を判別しています。その軸は「成長性」「社風」「若手からの裁量権」です。成長性に関しては、今後転職がもっと一般的になるだろうと考えていて、社風に関しては、説明会を聞いて社員さん同士の仲が良いことを感じ、若手からの裁量権については、若手から責任のある業務を任せていただけると思い、貴社を志望しています。 続きを読む
21卒 夏インターン 最終面接
2019年8月開催 / 3日 / bridge
21卒 | 京都大学 | 男性
- Q. なぜインターンに参加したいか
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A.
A.
まずインターンに参加したい理由は、とても優秀な仲間が集まって、かつ長時間厳しく鍛えられるので、成長の場として最適だと思ったから。熱くて楽しそうなカルチャーも自分にとてもあっていそうだと感じたから。また、人材業界を全く知らなかったので、大手のこの会社のインターンに参加して、どんなものかを知りたいと思った。 続きを読む
- Q. どんなリーダーシップを発揮するか。
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A.
A.
メンバーと信頼を築いて同じ方向性を向いてもらうリーダーシップを発揮することが多い。それを表す経験は、大学祭のクラス模擬店で代表を務めて、40人のメンバーを売り上げ目標まで導いた経験である。そこでメンバーと信頼を築くために、メンバーからの意見をしっかり聞くだけでなく、実行に移していくことで信頼を獲得した。このようにリーダーシップを発揮する。 続きを読む
21卒 夏インターン 最終面接
2019年8月開催 / 3日 / BRIDGE
21卒 | 甲南大学 | 男性
- Q. このインターンシップに興味を持った理由はなんですか?
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A.
A.
新規事業開発を行うインターンシップは多々ある一方、ポジションの高いメンター陣が常についてくださり、多角的な視点や思考プロセスを吸収しながら進める点に興味を持ちました。 また、メンバーと3日間寝食をともにして一つのアウトプットに向かい合う環境は、他社にはないオリジナリティだと強く感じました。 続きを読む
- Q. このインターンシップで学びたいことはなんですか?
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A.
A.
貴社が新規事業を作る中で大切にされている価値観を学び、現役のメンター陣のアドバイスを吸収する中で、貴社と自分のフィット感を確かめたいと考えております。また、高い倍率を勝ち抜いてきた学生たちと切磋琢磨する中で、相対的に自分の能力がどの程度なのかを把握し、今後の就活における戦略を考えたいと思っています。 続きを読む
20卒 夏インターン 最終面接
2018年9月開催 / 2日 / ビジネスコース
20卒 | 同志社大学 | 男性
- Q. 学生時代一番力を入れて取り組んだことを教えてください。
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A.
A.
私は、〇〇という企業で、大阪唯一の長期インターン生としてインサイドセールスチームに所属し、テレアポ業務に半年間力を注いだ。しかし、入社当初チームで1日多くて1人2件しかアポを取っておらず、チームのアポ総数が低迷している状況であった。その状況を打開したいと考え、以下3つの事を施策として実行した。 1電話量を増やすため、電話を10件かけ終えるまで置かない 2トークの質を上げるため、守破離の精神を持つ 3メンタル作りのために何事にも動じない「冷徹な自分」というキャラを設定 結果、チームで1日のアポ目標数が1人3件の所、1人で1日平均4件以上のアポを取り、低迷していたチーム総アポ数に貢献する事が出来た。 続きを読む
- Q. 将来どういう人間になりたいか
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A.
A.
私は将来、周りにいる人を誰よりも大切にし、また世の中にあるものでヒト・モノ問わず良いものがその良い部分を最大限活かすための手助けをしていきたいと考えています。今までの経験から、世の中には強みを持った人間が自分の強みを活かせていなかったり、良いコンテンツを持ったものが世の中に認知されていなかったりしていて、その現場を自分が打開していきたいです 続きを読む
21卒 夏インターン 最終面接
2019年8月開催 / 3日 / BRIDGE
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
- Q. 学生時代に頑張ったこと
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A.
A.
学部3年次から始めたベンチャー起業でのインターンに力をいれました。私はリーダーとしてコンテンツを作成していました。リーダーとしての苦労としてメンバーのやる気がなくなることがあることや進捗状況が遅れることがありました。そこで私はチーム全体を動かし上げまし続ける存在になるために、メンバーに具体的な目標を与えつづけました。結果として3.5万人のユーザーの獲得に貢献できました。 続きを読む
- Q. インターンに参加したいきっかけ
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A.
A.
御社のインターンに参加することで会社の雰囲気を知りたいと考えています。人が抱えている不安は複雑で単一のアプローチでは解決できないことがほとんどです。そこで御社は幅広い分野に事業を展開しており、その人に最適なアプローチを考えればそれに対応する事業が存在している。そんな御社では自分の人に夢を与える仕事ができると思い志望しています。インターンに参加することで自分のこの考えは妥当なのか、本当に自分のしたいことができる会社なのかを見極めようと思いました。 続きを読む
19卒 夏インターン 最終面接
2017年9月開催 / 3日 / BRIDGE
19卒 | 神戸大学大学院 | 男性
- Q. 化学専攻をした理由は?
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A.
A.
まず、文理で悩んだときに、国公立いきやすいから理系。当時の高校の先生がいっていたからです。 その中で化学を選択したのは現役合格できて、関西という2つの条件で考えた時に〇〇大学を考えました。 その中で優秀な環境に囲まれたいっていうのがあって、5つほどある各学科の中で一番偏差値が高かったのが、応用化学科でした。 続きを読む
- Q. 中高でいじめを受けた時に、それは解消された?
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A.
A.
解消はされてないですけど、辞めなくて結局6年間続けた。 続けられたのは、幼馴染が2人いて、部活に、なんでお前はいじめられてるかわかるか?みたいなことを一緒に毎日帰り道帰ってくれたんですよ。 そこは帰るとき、絶対2人か3人やったんですけど、他のみんなは集団でチャリでかえるみたいな。そういうことがあったから、自分逃げたらいややなと、具体的なアクションはその中で見えなかったけど、逃げることの選択肢はなかったです。 続きを読む
19卒 夏インターン 1次面接
2017年9月開催 / 3日 / BRIDGE
19卒 | 神戸大学大学院 | 男性
- Q. 学生時代頑張ったことは何ですか。
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A.
A.
テニス同好会で初心者上がりの練習の企画と指導を行うコーチの一員として、初心者22人にテニスの面白さを伝えることに力を注いだ。その上で、初心者の中でテニスを楽しめてない人達をケアする環境作りが使命だと感じていた。しかし、初心者の練習参加率が週ごとに減少しているという現状があった。その原因の仮説として、①レベルの差、②参加目的の違いの2点を立てた。この仮説を元に話を聞くと、②の対策が甘いことが判明した。メニュー面における環境づくりだけでなく、現実問題としてモチベーションに根本的に問題があると気づいた。これにより、コーチ陣と初心者の間の意識のズレが起こり、モチベーションが低下して参加率が減少していた。そこで、他のコーチや歴代のコーチ全員に相談した。各初心者の現状を記したノートを作成し、常にコーチ間で共有できるようにした。この情報共有の徹底によって、初心者が楽しんで参加できる環境の構築に成功した。 続きを読む
- Q. あなたの強みを教えてください。
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A.
A.
私の強みは、「尊敬する人間を見つけて真似る」ところです。大学のテニスサークルで3回生のとき、1年間コーチをしていました。コーチは私を含め5人おり、私以外は全員が経験者でした。初心者であった私は、優秀な彼らに負けないくらいのコーチになろうと意気込んでいました。しかし、コーチ就任して間も無く始まった新歓でのテニス練習の球出しには苦労しました。球出しする度に、ボールの位置がバラバラでした。そこで、同期コーチの指導中の動きを必死に観察しました。コーチを続けて、半年ほど経過したとき、同期のコーチの1人から球出しめっちゃうまくなったなと言われました。入社後、尊敬する人を真似することで吸収していき、自分も尊敬される人間になります。 続きを読む
19卒 夏インターン 最終面接
2017年9月開催 / 3日 / 総合職
19卒 | 東京大学 | 男性
- Q. 今までの人生でどんなことをしてきたかを話してください。
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A.
A.
一次面接と全く同じ質問だったので、同じように小学校から大学時代のエピソードを通じて、自分が柔軟かつ積極的に問題解決に取り組める人間だということをアピールした。全く同じ質問をされた理由としては、書面での共有はされているものの、直接会って話を聞いた方がその人の理解につながると考えていたかららしい。しかし全ての面接官がそうというわけではなく、面接中の質問、会話の内容は面接官ごとに自由に考えているらしい。 続きを読む
- Q. 今回のインターンに参加したい動機を教えてください。
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A.
A.
1問目に引き続き、前回の面接と同じ質問だった。前回の面接時のフィードバックとして「人材業界への関心を重視しているため、人材領域への関心、問題意識を話してくれるとより良かった」と伺っていたので、社員のモチベーション問題への関心をあげた。ギャラップ社の統計を引用しながら話した。面接官の方から「同業他社でリンクアンドモチベーションがその問題をより扱っているよ」と言われてしまったものの、面接は通過できた。 続きを読む
19卒 夏インターン 1次面接
2017年9月開催 / 3日 / 総合職
19卒 | 東京大学 | 男性
- Q. 今までの人生でどんなことをしてきたかを話してください。
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A.
A.
覚えている中で、小学校時代から、中学生、高校生、大学生と時系列順に、自分の中で重要だったイベントを順をおって話していった。ネットの評判で人となりをすごく見られると聞いていたので、人間関係における困難をどのように乗り越えて来たかを中心に話した。小学校は太っていていじめられていたことを笑いのセンスで克服した、中学校のバスケットボールクラブではプレーヤーとして活躍できなかった時にスポーツマッサージを覚えて価値を発揮したことを話した。集団の中で、型にとらわれず積極的に自分の価値を発揮できる人間だということを軸に話した。 続きを読む
- Q. 今回のインターンに参加したい動機を教えてください。
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A.
A.
2つある。第一に、人材業界に興味があり、インターンや社員さんの話を通じて理解を深めたいため。人材専業でやっている会社としてはもっとも大きいパーソルキャリアの事業について知ることは、人材業界でのキャリアを考える上でプラスになると思っている。第二に、選考を通過した優秀な動機とワークに取り組み、社員さんや役員の肩からフィードバックをもらうことは、ビジネス全般への理解を深めることにも繋がると思ったため。 続きを読む
19卒 夏インターン 最終面接
2017年9月開催 / 3日 / 総合職
19卒 | 新潟大学 | 男性
- Q. 他のインターンはどのような企業を受けられていますか?
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A.
A.
ベンチャーを中心に、所謂人材系であればリクルートキャリアさんなどを受験させて頂いています。のように結構競合であろうと思われるリクルートキャリアさんの名前も答えましたが、そこまでなぜリクルートか、うちとの違いは?などと深められることはありませんでした。恐らく大まかな志望業界の把握、他社の選考状況把握、就職の際のクロージング対策などが目的の質問だったのではないかと思います。 続きを読む
- Q. 当社のインターンシップを志望した理由を教えてください。
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A.
A.
大きく2つで、1日程しかないにもかかわらず募集人数が20人程度で、同期の参加者にも面白い人が集まるのではないかと思ったこと。この夏のインターンでテーマに掲げていた新規事業立案系のインターンであったことが参加を希望した主な理由です。 他の同期が選ばれている(選考に力をかけている)という事はこのインターンに力をかけているという事であり、このインターンに力をかけているという事は参加するメンター陣もカリキュラムも練られているということであり、故に他社よりも気づきを得やすい新規事業立案系インターンなのではないかと判断しました。 続きを読む
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パーソルキャリアの 会社情報
会社名 | パーソルキャリア株式会社 |
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フリガナ | パーソルキャリア |
設立日 | 1989年6月 |
資本金 | 11億2719万円 |
従業員数 | 5,285人 |
売上高 | 1035億890万7000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 瀬野尾裕 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目4番1号 |
電話番号 | 03-6213-9000 |
URL | https://www.persol-career.co.jp/ |
採用URL | https://www.persol-career.co.jp/recruit/newgraduate/ |
NOKIZAL ID: 2030639
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25卒 最終面接
ビジネス職
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. なぜこの大学を選びましたか
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A.
この大学を選んだ理由としては二つあります。
一つ目としては、高校時代の担任の先生の影響です。自分自身がリスペクトしていた先生の出身校ということもあり、この人が学んできた大学で学んでみたいと感じたためです。
二つ目としては、さまざまな学問領域を学ぶことができるた...続きを読む(全209文字)
25卒 2次面接
ビジネス職
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. 入社後はどのようなキャリアを歩みたいか
- A. まずはCAとして、しっかりと社会人としても成長しお客様に寄り添い、その人にとっての選択肢を提示できるようになりたいです。そしてその後は、キャリアチャレンジやジョブトライアルなどを通じて、他の職種にも挑戦し、最終的には人事になりたいです。人事は長期インターンの際に自...続きを読む(全281文字)
25卒 1次面接
ビジネス職
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. この会社に興味を持った理由
- A. この会社に興味を持った理由としては、人材業界の2位として、しっかりとしたビジネスモデルを定着させている点です。そして、もともと行っていた長期インターンの影響で人材業界に興味があり、自分自身が人材業界のビジネスに関わってみたいと思っていためです。よくCMや広告で目に...続きを読む(全211文字)
25卒 最終面接
ビジネス職
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 趣味や部活など長く続けた経験
- A. 〇〇を小学校1年生の時から現在まで続けています。小中学生の時はクラブチームで年上と年下ごちゃ混ぜで、高校は部活で、現在は社会人チームに所属していて、それぞれ違った良さや難しさがありました。例えば中学生の時には、本気で全国大会を目指す中学生と、趣味の習い事という軽い...続きを読む(全274文字)
25卒 2次面接
ビジネス職
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 長所と短所を教えてください
-
A.
長所は、広い視野を持って、状況を把握できること。短所は几帳面なところだと思っています。
(具体的に聞かれた)
長所:アルバイトで、商品やオペレーションが頻繁に変わっていたのですが、忙しい時は出勤してすぐに接客やレジに入らないといけないため説明を聞く時間がないと...続きを読む(全336文字)