- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 人材業界に興味があり、マイナビで人材業界の企業を探していた。その中でも、typeや女の就活typeのサービスで有名であり、上場していて基盤がある程度安定していそうなキャリアデザインセンターを魅力的に感じた。続きを読む(全103文字)
【社会課題解決の挑戦】【19卒】パーソルキャリアの夏インターン体験記(理系/BRIDGE)No.4230(神戸大学大学院/男性)(2018/12/21公開)
パーソルキャリア株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 パーソルキャリアのレポート
公開日:2018年12月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年9月
- コース
-
- BRIDGE
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 神戸大学大学院
- 参加先
-
- キーエンス
- 西日本電信電話(NTT西日本)
- 豊田通商
- Unipos
- 野村総合研究所
- ニチレイフーズ
- 双日
- 三菱UFJ銀行
- リクルートコミュニケーションズ
- 日本たばこ産業
- ジェーシービー(JCB)
- 三菱商事
- パーソルキャリア
- 日鉄ソリューションズ
- 住友商事
- NTTドコモ
- 三井住友海上火災保険
- 内定先
-
- EYストラテジー・アンド・コンサルティング
- 三井物産
- 入社予定
-
- 三井物産
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
きっかけは、マーケティングが体験できるインターンという軸で探していたところ見つけました。ビジネスマーケティングスキルを習得することで、長期インターン先での集客活動におけるマーケティング戦略に役立てたいと考えたからです。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考フローを就活サイトで確認しました。インターンの1次面接で面接のフィードバックがもらえるので、評価してもらえた点をアピールするように意識して次の選考に望んだ。
選考フロー
エントリーシート → 1次面接 → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年08月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 2年目の若手人事
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
理系の院生であるにも関わらず、コミュニケーション能力が比較的高いことを評価したと直接言われました。また、面接官との相性もよかった気がします。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったことは何ですか。
テニス同好会で初心者上がりの練習の企画と指導を行うコーチの一員として、初心者22人にテニスの面白さを伝えることに力を注いだ。その上で、初心者の中でテニスを楽しめてない人達をケアする環境作りが使命だと感じていた。しかし、初心者の練習参加率が週ごとに減少しているという現状があった。その原因の仮説として、①レベルの差、②参加目的の違いの2点を立てた。この仮説を元に話を聞くと、②の対策が甘いことが判明した。メニュー面における環境づくりだけでなく、現実問題としてモチベーションに根本的に問題があると気づいた。これにより、コーチ陣と初心者の間の意識のズレが起こり、モチベーションが低下して参加率が減少していた。そこで、他のコーチや歴代のコーチ全員に相談した。各初心者の現状を記したノートを作成し、常にコーチ間で共有できるようにした。この情報共有の徹底によって、初心者が楽しんで参加できる環境の構築に成功した。
あなたの強みを教えてください。
私の強みは、「尊敬する人間を見つけて真似る」ところです。大学のテニスサークルで3回生のとき、1年間コーチをしていました。コーチは私を含め5人おり、私以外は全員が経験者でした。初心者であった私は、優秀な彼らに負けないくらいのコーチになろうと意気込んでいました。しかし、コーチ就任して間も無く始まった新歓でのテニス練習の球出しには苦労しました。球出しする度に、ボールの位置がバラバラでした。そこで、同期コーチの指導中の動きを必死に観察しました。コーチを続けて、半年ほど経過したとき、同期のコーチの1人から球出しめっちゃうまくなったなと言われました。入社後、尊敬する人を真似することで吸収していき、自分も尊敬される人間になります。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年08月
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 関西採用責任者
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
素直に自分の言いたくない過去も含めて、全てさらけ出した点が評価をもらえたポイントであると思っています。
面接で聞かれた質問と回答
化学専攻をした理由は?
まず、文理で悩んだときに、国公立いきやすいから理系。当時の高校の先生がいっていたからです。
その中で化学を選択したのは現役合格できて、関西という2つの条件で考えた時に〇〇大学を考えました。
その中で優秀な環境に囲まれたいっていうのがあって、5つほどある各学科の中で一番偏差値が高かったのが、応用化学科でした。
中高でいじめを受けた時に、それは解消された?
解消はされてないですけど、辞めなくて結局6年間続けた。
続けられたのは、幼馴染が2人いて、部活に、なんでお前はいじめられてるかわかるか?みたいなことを一緒に毎日帰り道帰ってくれたんですよ。
そこは帰るとき、絶対2人か3人やったんですけど、他のみんなは集団でチャリでかえるみたいな。そういうことがあったから、自分逃げたらいややなと、具体的なアクションはその中で見えなかったけど、逃げることの選択肢はなかったです。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 兵庫県篠山市の宿泊所
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 関西の大学が多かった。BRIDGEは、関東開催と関西開催が別れているから。京阪神から関関同立までいた。兵庫県立大学もいた。
- 参加学生の特徴
- 人材領域に関心があるという理由でインターンに参加している学生はあまりいなかった。
- 報酬
- 28000円
インターンシップの内容
テーマ・課題
社会課題を解決する、新規事業立案。社会課題であれば、テーマは何でも良い。
1日目にやったこと
午前にマーケティングやビジネスモデルのフレームワークである3Cや5Fといったこと座学で学んだ。その後チームでワークに取り組みを開始した。初日のワークでは、どの社会問題を取り扱うかを考えるためにブレストをチームで行った。
2日目にやったこと
夜の中間報告を向けて、方向性とプレゼンの大枠を設定を行った。途中メンバーの1人がなんとなくで議論を進めていることに違和感を感じて、人事に相談したところ一旦チームで方向性を練直すことになった。時間が足りず、昼食の合間にも社員にアイデアの相談をしていた。
3日目にやったこと
お昼の最終発表に向けて、最終調整を行った。チームで立案したビジネスの成長予測をexcelで出したり、プレゼンの流れがスムーズに伝わるかどうかなどギリギリまで検討した。発表後、懇親会があり、夕方ごろに解散。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
執行役員、幹部社員
優勝特典
社員との豪華ディナーへの招待
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
優秀な社員から「こんなところで(学生と勝負するところで)優勝できなかったら、社会人で活躍しようと思っても全然ダメだよ」と言われた言葉が印象に残っている。俄然やる気が高められた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターン参加学生のレベルは高くないので、グループディスカッションの内容があまり深いところまで進めることができなかった。3日間という短い期間で、扱うテーマの検討、市場リサーチ、実際のビジネスプランの検討を進めないといけないので、時間は足りないと感じた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
魅力的で優秀な社員と会話できたことは、振り返った時に自分を奮い立たせてくれる機会となったと思います。インターン中は、社員さんが実際にビジネスモデルをどのような流れで考えているのかを実体験を踏まえて紹介してくださったので、大変参考になりました。
参加前に準備しておくべきだったこと
優秀な社員からアドバイスが頂けるので、事前に自分が独学で習得できることは済ませておいた方がいいと感じた。その方が、より有意義にワークを進めることができ、今後に活かせるようなより実践的なことを学ぶことができると思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
自分から見てあまり魅力的に映らない社員が、自分の成功経験を正解のキャリアのように語っているのを見ていて合わないと感じた。また、自分がやりたいことがはっきりと見つからない中で、人材領域に手を出していいのかも不安になりました。新卒の段階では、あらゆる業種と関わる仕事がしたいと考えるようになりました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
そう感じた理由は大きく分けて、2つある。1つ目は、リクルートと比較して、優秀な社員やインターン参加学生がいなかったことである。本選考に参加すれば、パーソルキャリアを受ける相性以前に他の学生よりは自身が優秀であろうと感じた。2つ目は、インターンの選考フローが短縮されることである。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度は下がった理由は、パーソルキャリアに魅力的な社員がいるものの、魅力的でない社員の方が多いように感じたからである。会社的に、パワハラ的な体質があるのではないかと感じるほどであった。新卒一年目の社員が、先輩社員に裏できつく説教されているところを見かけてしまって引いてしまいました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者全員に本選考の選考フローの一部免除資格が与えられます。また、執行役員の方とも懇親会でお話をする機会があるので、会社のビジョンを深く知る機会になりました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
新卒1年目の若手人事から定期的に連絡がくる。インターン参加者と相性の良さそうなパーソルキャリアの社員と面談する機会を設定していただいた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
総合商社、外資系のコンサルティングファーム、リクルートでした。
「新しいビジネスを自分で創りたい」という軸で、どの企業に新卒で入るべきか考えた時に上記の3つのカテゴリがあると考えました。
リクルートを競合としてみているパーソルキャリアがあることを知ったので、リクルートを他社から見た視点を得たいということもあり、パーソルキャリアにも興味を持ちました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
特に変化はしなかった。強いて言えば、パーソルキャリアに就職したいと思うことはなくなった。ただ、魅力的に感じた社員さんはいたので、個人的に就職活動の相談連絡は取らせていただきました。その社員の方も自分でビジネスをされている方であったので、私のキャリアの夢である「自分の手でビジネスを創りあげる」という観点とマッチしており、非常に刺激を受けて就職活動を進めました。
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パーソルキャリアの 会社情報
会社名 | パーソルキャリア株式会社 |
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フリガナ | パーソルキャリア |
設立日 | 1989年6月 |
資本金 | 11億2719万円 |
従業員数 | 5,285人 |
売上高 | 1035億890万7000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 瀬野尾裕 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目4番1号 |
電話番号 | 03-6213-9000 |
URL | https://www.persol-career.co.jp/ |
採用URL | https://www.persol-career.co.jp/recruit/newgraduate/ |