22卒 本選考ES
総合職事務系
22卒 | 津田塾大学 | 女性
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Q.
当社の志望動機と、当社で取り組んでみたいことについて(400字以内))
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A.
私は、語学力を活かして世界と日本を繋ぎ、人びとの生活に安心と喜びをもたらすことで、社会貢献を果たすことを目指している。コロナ禍で、ヒトの往来が困難な中、人びとの生活に必要不可欠である物資やワクチンの航空物流を担い、社会インフラを支える貴社の重要性を再認識した。また、安全でお客さま第一主義を掲げ、アフターコロナの世界を見据えた空港機能向上に努めている点、そしてコロナ禍においても他社に比べて高い貨物取扱量を保持している点で、貴社の強みを感じた。私は先ず、人びとの尽きない需要である生活物資をはじめとした貨物営業に携わり、生活者の安心できる毎日を支えながら、空港運用業務の知見と経験を積んでいきたい。そして、いずれは、海外インフラ整備の支援事業をはじめ、貴社の成長領域である海外事業の拡大に取り組み、貴社の事業に相乗効果をもたらすことを目指している。 続きを読む
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Q.
最も自信のあることと、改善したいと考えていることについて(400字以内)
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A.
私の最も自信があることは、困難に直面しても物怖じせず、努力を惜しまず挑戦するところだ。留学当初、語学力や討論力が他学生に比べて劣る中、グループ課題でプレゼン発表に臨んだ。自分に足りない部分の挽回に奮闘しながら、困難を成長のチャンスと捉えリーダーを務めた。課題発表までの計画を立て、メンバーに役割分担を課したことで、クラス1位の成績を収めた。あらゆる状況において、課題が何かを見極め、解決の道を自ら模索し実践することに注力してきたため、課題解決における柔軟性、忍耐力には自信がある。改善したい点は、自分自身に完璧を求め細部にこだわりすぎてしまうところだ。論文作成時や、課題に取り組む際、限りある時間内で手を抜くことができず、時間に余裕が持てないことが多かった。そのため、細部に気を配りながらも、やるべきことや、注力すべきことの優先順位、作業の全体像を見直すことで、改善に努めている。 続きを読む
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Q.
困難な状況に挑戦したことについて(400字以内))
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A.
大学〇年次から続けている○○○店のアルバイトで、コロナ禍で人手が不足している状況下において、いかに効率良くお客さま満足度向上に繋がる接客ができるかを模索し実践した。先ずは、毎日変化する商品配置を開店前に確認し、変更点及び売上上位品の配置を社内チャットで共有することで、お客さまへの迅速なご案内を可能にした。また、常に業務の合間や休憩時間時に、同僚とその日の業務や売場の状況に対するフィードバックや働きにくかった点の共有を行った。中でも、電話応対時に在庫確認に掛かる時間の短縮の必要性を感じている従業員が多かったことから、人気商品や問い合わせの多い商品をリスト化し、スムーズに売場の人員と連携がとれるよう朝礼で声がけを行った。持ち場間の連携や助け合いによって、お客さまから迅速な対応へのお褒めの言葉を多数頂き、コロナ禍で世界店舗1位の売り上げを記録することができた。 続きを読む