
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
弊社に志望した理由を教えてください
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A.
私は社会を影から支え、社会に貢献する仕事をしたいと思っています。これは私の学 生時代の部活動による経験が背景にあります。私は長年の競技経験もあり常にレギュラー として競技していました。しかし、私が満足に競技できていたのもマネージャーや控え選 手など、影からの手厚い支えがあったからだと感じております。そのため、社会では影か ら支える立場になり、社会に貢献したいと思っています。その中で、社会を根底から支え るプラントエンジニアリングに出会い、興味を持ち、就職活動を行ってきました。貴社を 知ったきっかけは冬季インターンシップでした。その際、社員の方々の丁寧な企業、事業 部の説明や、座談会で社員の方々が親身になって話を聞いてくださったことにとても良い 印象受けました。貴社は、企画から設計、調達、施工、試運転を一貫したトータルエンジ ニアリングを行い、自社のみで事業を完結できる高い技術力を有しています。大規模なプ ロジェクトを自社のみで完結できることは他社と比べ、やりがいが大きいと感じていま す。また、貴社が幅広い事業内容を行なわれていることに惹かれました。限られた分野で 活躍されているのではなく、発電設備、産業プラント、社会インフラなど様々な分野で活 躍されているとお聞きしました。また、海外事業にも注力していることから国内外、様々 な面で社会に大きく貢献でき、冒頭での私の思いが実現できると考え、志望しました。 続きを読む
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Q.
自由に自己PRをしてください
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A.
私の強みは協調性に長けているところです。私は約1年前から、飲食店でアルバイトをしてお ります。アルバイトを始めた当時、店はオープンしたばかりの店でありながら店長が不在で あったため店舗不在の社員の方が店舗の管理を請け負っていました。そのため、業務の効率が 悪いこと、シフトがうまく組まれていないことの課題があり、スタッフの不満が溜まっている という現状がありました。そこで私は店舗の状態をリアルタイムで確認できる人が店舗の管理 をした方が良いと考え、業務を請け負いました。そして業務の効率化を図りました。具体的に は食器や備品などの配置を変え、スタッフ全員と面談を行い、適性を判断しキッチンとホール に分け、マニュアルに声かけを追加し、スタッフ同士での意思疎通を混雑時でもはかれるよう にしました。また、シフトがうまく組まれていなかったことに関しては、曜日ごとの売り上げ のデータや、スタッフの個々のスキルを考慮し、円滑に店舗が回るようなシフトに改善しまし た。結果、スタッフの不満もなくなり、業務が効率よく行えるようになりました。貴社でも協 調性を発揮し、チームの不満を解決し、最大の力を発揮し活躍したいと考えています。 続きを読む
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Q.
趣味・特技を教えてください
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A.
私の趣味は筋トレです。部活動を引退した約1年前から筋トレを行なっています。筋トレが好 きな理由は、努力が目に見えて現れるところにあります。継続して努力することにより、今ま でよりも高い負荷ができるようになり、成長が感じられます。また、肉体的だけではなく精神 的にも鍛えることのできることが筋トレの最大の魅力だと感じております。この継続して努力 をする力を活かし、貴社で活躍したいと思っております。 続きを読む
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Q.
希望職種を選んだ理由を教えてください
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A.
私は機械工学を専攻しています。機械工学分野に携わるにつれ、設計に対する興味が強く なりました。特に、自分で設計したものが実際に形になった時の達成感ややりがいに魅力 を感じています。また設計業務はお客様のニーズに的確に応えるための重要な業務である ため、社会貢献度が高いと考えており、設計業務を希望します。第1希望の部門につきま しては、特に工場・生産設備に興味があります。私は学生時代、様々な業種の工場を見学 させてもらう機会がありました。そのため、工場・生産設備には親近感もあり、慣れ親し んできた工場・生産設備を一貫して完成させることに魅力を強く感じているからです。第 2希望の部門につきましては、これから需要が拡大していくと考えられる再生可能エネル ギー分野にも興味があるからです。また、水素利活用の最先端プロジェクトに携われる部 門だということに関しても魅力を感じています。第3希望の部門につきましては、学生時 代、流体力学分野で水力発電について学んだ時に、水力というクリーンなエネルギーで発 電ができることに感銘しました。そのため、人々の生活を支える部門に携われることに魅 力を感じたからです。 続きを読む