18卒 本選考ES
事務系総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
自己PRを入力してください。
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A.
私の強みは物事を俯瞰的に見つめ課題を整理することに長けている点です。サークルなど集団の中では一歩下がって物事を俯瞰して見ている立場になることが多く、先頭に立ってみんなを引っ張ってくというよりも、みんなが行うことに問題点などが無いかどうか考えて問題があれば解決策を提案して、もともと良いものであったらさらに良くなるように提案したりするような役目を務めます。また、私は慎重な性格から物事を判断するときに掘り下げて考えないと気が済まない人間であります。 大学在学時には海外を肌で感じたいという思いから何度か外国に赴きました。この際、情勢などを考慮し現地の法律や習慣についての事前知識を身につけたほか、万が一に備え大使館の連絡先を押さえ、万全を期してから渡航しました。プラントエンジニアリングのビジネスはそのスケールの大きさ故にリスクマネジメントが欠かせないものであると認識しています。貴社においても目先の事象に固執せず、全体俯瞰から計画的にあらゆる業務にチャレンジし成果に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
希望する職種・部門について理由を入力してください。
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A.
入社後は、経理や総務部門で経験を積んだのち、ゆくゆくは国外営業部門への配属を希望します。経理部門や総務部門では、プロジェクトのお金の流れの面などから俯瞰的にプラントエンジニアリングのビジネスを学び、また、ビジネスマンとして必要な数字感覚を身につけ、その後のキャリアにて活かしていきたいと考えるからです。そして、それらの経験をコアとして、プラントエンジニアリングのマネジメントの全体像を把握し必要なスキルを身につけた上で、プロジェクトの開始から貴社の「顔」として最前線でのお客様と接する営業職で活躍したいです。エンジニアリング会社の営業職はお客様と共に契約を「作り上げる」という点で強く惹かれます。お客様に寄り添いながら最適なソリューションを提案し、受注を得る営業職はやりがいや使命感の持てるものであると考えます。また、海外でのボランティア、旅行の経験において多様な文化や価値観、様々なバックグラウンドを持つ人との交流を通じて自身の成長や視野の広がり実感することができました。貴社での海外でのビジネスを通じて見識を広めたいです。私は事務系として様々な形でプラントの完成に向け貢献できると考えています。 続きを読む