日本光電工業のインターンシップの体験記一覧（全87件） 3ページ目

まずは、会社説明の講義を聞きました。その後は、ロールプレイングの説明を聞き、準備や練習をしてロールプレイングを行いました。最後にはフィードバックをいただけました。

まず業界、企業説明が軽く人事からあり、扱うAEDについての説明があった。その後各自で資料を読み込みどのような流れで商談するかを考えたのち、３人のグループで商談の練習をする。その後人事に対してロールプレイングを行い、個人へフィードバックをらう。

医療・医療機器業界の全体像や流れについて把握した後、日本光電さんについて学びます。 （例えば製品やAED・また御社の強みや営業スタイル・独自のセンサ技術・今後の展望などです）日本光電さんのAEDを営業する想定で、営業のロールプレイングを行いました。その前に営業の基礎や流れを教えてもらいました。そして各班に分かれ、社員さんをドクターと想定してロープレを1人ずつ行います。その後、社員さんからフィードバックを頂きます。その後はQ &Aの時間も設けられておりました。

説明会では、医療業界について、業界内での棲み分け、自社製品の強みなど、会社や、業界の説明から、社員のキャリアパスなど主観的な説明も多かった。 座談会では、2人の社員の方双方からお話を聞くことが出来たAEDの営業のロールプレイングを行った。 まず人事の方からの説明を聞き、各自に資料が渡され、商談の流れを決めてから、グループでロープレを行った。その後に社員の方からフィードバックを頂いた。