【覚悟と熱意をアピール】【22卒】日本光電工業の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.20250（非公開/非公開）（2022/1/20公開）

承諾しました。医療に本当に携わりたいと思っており、会社の製品の幅広さと医療への貢献度の高さに魅力を感じました。

なし

内定連絡の後に約1週間程度まで待ってもらえた。親やお世話になった人に連絡をして、内定承諾の旨を伝えた。

やはり志望動機はしっかりと固めておくことが大切。なぜ医療業界なのか、その中でなぜ医療機器業界なのか、そしてその会社なのかについてはそれぞれ答えられるようになる必要がある。日本光電は命に直結する製品を扱うため、途中で逃げ出さない体力や覚悟を問われることがある。そのため覚悟や熱意を見せること、それらをアピールできる学生時代のエピソード等があれば評価を得られると思う。会社についてもホームページで調べておけば問題ない。

事前準備の質と量の違いだと思う。最終面接にかけて細かいところまで調べておいた。また過去の質問事例を全部答えられるように準備した。あと頑張ったエピソードは結果ではなく、結果に至る過程を重要視されていた。

動画の録画面接は、質問事項が毎年変わっているため対策することは難しい。課題が出されて1発で答えなければならないので、簡潔に分かりやすく伝えることが大切である。面接は圧迫に感じなかったので、事前準備すれば大丈夫。

コロナ禍で選考も全てオンラインで行われたため、内定後に会うことは出来なかった。

• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 給料・待遇

キユーピー株式会社

色々な業界を見てきたが、医療業界で患者様の健康に貢献したいという想いがあるので、日本光電に入社を決めました。また創業時の想いにも惹かれました。日本光電の幅広い製品に魅力を感じ、医師のサポートとして力になれると感じました。また福利厚生も魅力に感じました。将来を見据えた時に、自分のやりたい業界に入りたいと思いました。ずっとその会社に居続けるかは分からないけど、興味のある業界なら転職しても頑張れると思うからです。