【主体的に行動して共に成長】【23卒】 キリンビジネスシステム システムエンジニアの通過ES(エントリーシート) No.98313（非公開/非公開）（2022/8/2公開）

本気でチャレンジしたのは3年生のゼミでのグループワークです。春と秋に2回発表をし、それを元に小論文を制作しまました。ゼミは4年生は卒論がメインであったため、3年生がグループを牽引しました。グループ構成は3年が2名、1年が5名、4年が3名でした。課題はオンラインで意思疎通が難しかったことです。私達3年生は意見交換が捗らない状況に危機感を持ち、まず3年で事前にチャットで話し合ってから全体に共有し、積極的に提案しました。3年生が発表内容から小論文作成まで一貫して牽引しました。具体的には、参考文献についてのアドバイスを2年生にしたり、小論文作成の際に発表へのフィードバックに対する役割分担を改めて確認しました。最後は3年生のみで電話しながら小論文の校正と序論・結論を担当しました。この経験で、コミュニケーションを取るためには主体的に行動しなければいけないと実感しました。(OpenESを使用) 続きを読む

2年生から3年生まで所属していた〇〇サークルです。中でも私なりに行動して周囲と協力したのは、夏にイベントを企画したものの全てできなかった経験です。元々は新潟に合宿を検討しており、〇月にはサークルメンバーが下見に訪ねていました。しかし、都心の学生が集団で新潟にコロナを持ち込むリスクを指摘され、やむを得ず断念しました。そこで私は都心で小規模のイベント開催ができないかを提案しました。周囲から賛同を得て、埼玉の会場を見つけるところまで進みました。しかし、コロナは一向に収まらなかったため、夏は自主練に集中する方針となり、イベントは全て実行できませんでした。しかし、これらで披露できなかったパフォーマンスを最終的には1〇月の〇〇で披露しました。ここから、状況を客観的に見つつも諦めず行動していくこと、思いついたことは積極的に共有しておくことが大切であると学びました。(OpenESを使用) 続きを読む

私はキリングループでITを活用して、こころ豊かな社会の実現のため多角的にチャレンジしたいです。私が貴社を第一志望としているのは、成長しながら周囲と協力して働けると考えたためです。キリングループは飲料、ヘルスサイエンス、医療など、こころ豊かな社会を多角的に支える事業展開をしています。このような成長性のある会社をITで支えられるやり甲斐に強い魅力を感じました。さらに、貴社の充実した研修制度や事業会社が相談できる頼りになる存在という人財像から、会社を牽引できるようなSEとして成長できると考えました。私は大学の授業で多角的に物事を考えることを学びました。また、ギターアンサンブルサークルで自主的に行動し、周りと協力する姿勢を培いました。貴社でもキリングループでITをどう役立てるのかを多角的に検討し、成長しながら周りと協力できるSEとして貢献します。(OpenESを使用) 続きを読む