【マイナー銀行の輝き】【19卒】あおぞら銀行のAN職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5942（上智大学/男性）（2018/11/20公開）

電話で内定をいただきましたが、その電話の中で、あおぞら銀行が第一志望であることと、他社の内定辞退を指示されました。

銀行業界の中でもあおぞら銀行に内定をもらうためには、他の銀行との違いをしっかりと把握することが大切であると思います。というのもあおぞら銀行は比較的マイナーな銀行であるため、人事部の社員も内定辞退されることを不安視しています。ですので積極的にインターンシップに参加したり、説明会や座談会、支店見学などを行い、あおぞら銀行に対する志望度の高さを示す必要性があります。面接の最中にも何度か確認されるので頑張ってください。

あおぞら銀行に入社したいという気持ちの強さだと思います。先ほども書きましたが、面接では今までの就職活動中にどれだけあおぞら銀行について調べたかについて質問されます。そこでしっかりと受け答えできるかが重要です。

最終面接までは比較的穏やかな雰囲気で面接が行われるため、油断しがちになるが、最終面接では非常に厳しい雰囲気で面接が進められるので、厳かな雰囲気の中でも自分の意見をしっかりと説明できるようにすることが大切です。

これから行われるインターンの手伝いをするよう言われた。

• 福利厚生・手当・働きやすさ

三菱ＨＣキャピタル株式会社

三菱UFJリースは、財閥ブランドがあり、あおぞら銀行に比べて給与レベルも非常に高い企業なのでそこが理由で、入社を迷いました。また近年では銀行業界に対する評判が悪く、家族から反対意見を言われることも多かったので、銀行に入社するかについて迷っていた部分もありました。しかし両方の企業の先輩社員からお話を伺い、自分が理想とする働き方ができるのがどちらなのかと考えたときにあおぞら銀行だと思ったのであおぞら銀行に入社を決めました。