- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. ピエトロ様のインターンに興味をもったきっかけとしては、特にお気に入りのドレッシングがありそれを生産している会社という安易な理由だけです。インターンに参加して少しでも参考に有利になればいいなと思いました。続きを読む(全101文字)
【食品業界の挑戦】【21卒】味の素の冬インターン体験記(文系/営業・マーケティング)No.13092(慶應義塾大学/女性)(2021/3/13公開)
味の素株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 味の素のレポート
公開日:2021年3月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2021年2月
- コース
-
- 営業・マーケティング
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学
- 参加先
-
- 江崎グリコ
- 合同会社ユー・エス・ジェイ
- 日本生命保険相互会社
- ニトリ
- 味の素冷凍食品
- フィッツコーポレーション
- 花王カスタマーマーケティング
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- 資生堂
- 三井不動産商業マネジメント
- 第一生命ホールディングス
- 三菱UFJ銀行
- 野村不動産
- 東急不動産
- レバレジーズ
- 三菱UFJ信託銀行
- 東京海上日動火災保険
- 三井住友信託銀行
- 電通グループ
- 楽天グループ
- 味の素
- 東日本電信電話(NTT東日本)
- 内定先
-
- 三菱ケミカル
- 博報堂
- 三菱地所
- 三菱電機
- 入社予定
-
- 博報堂
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともと食品業界は身近な存在であるため興味があった。多くの食品業界を調べていく中で、味の素は特に給料も高くホワイトで働きやすいということがわかったため受けてみたいと思った。インターンだけで見ても非常に口コミが高かったため参加を決意した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
食品業界のエントリーシートは特殊な設問が多いため、どのような回答をしている人が通過しやすいのかを徹底的に調べた。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年11月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年12月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事の男性
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
チームワークがきちんとできる人がどうかが問われていたと思う。聞かれた設問に対して誠意を持って的確に答え、協調性を示すことが大切だと思う。
面接で聞かれた質問と回答
どうして味の素のインターンを受けようと思ったのか
正直に味の素という会社への興味と、インターン単体としての興味を話した。
味の素の業務を知りたいし、社員の方とも関わってみたい、実際の業務を体験してみたいという味の素への興味を話した後に、インターンとして自分が成長できそうなプログラムであること、優秀な学生が多く集まり、今後の人生においてこのインターンに参加することが有意義であると考えていることを話した。
学生時代頑張ったことについて深掘り
学生時代頑張ったこととしてアルバイトの話をしていたのでその話をした。チームワークやチームメンバーへの働きかけについて特に深掘りされた。具体的には、チームに自分がいたことでどのようなメリットとデメリットがあったかや、自分はどのようなタイプのリーダーなのかなどが問われた。それに対しては柔軟性や傾聴力をアピールできるように回答した。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 早慶、MARCH、地方国立大学がほとんど。MARCHが思ったより多かった。
- 参加学生の特徴
- 体育会の学生や留学経験のある学生がやはり多い。皆協調性が高く優秀。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
営業の業務の体験とマーケティング職の業務の体験
1日目にやったこと
1日目には営業の業務の体験を行なった。最初に味の素の会社説明や社員の方の自己紹介を聞いた後、個人で営業に関するワーク、(資料の読み込みなど)を行なった。その後チームに分かれてワークを行い、発表を行う。
2日目にやったこと
2日目にはマーケティングに関するワークが行われた。膨大な量の資料を読み込んでチームで結論を出す必要があるが、発表がすでに翌日の午前に迫っていることもありかなり時間が厳しいワークだった。
3日目にやったこと
午前中にワークの成果を全チーム発表した後、学生同士での投票を行う。ほとんど差がつかず面白くなかったが発表のクオリティは高い。その後、夜まで座談会やフリーインタラクションが行われる。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップを通して社員の方から情報をきちんと選んで何を使うかを考える、というような話をフィードバックをいただいた。また、営業職においてもマーケティング職においても信頼がとても大切だと言われた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
とにかく制限時間が無謀な設定で時間に追われるのが大変だった。他のインターンシップでだいたい3日ほどかけて行うワークを1日でやることを求められるため残業などもあり非常にハードだった。情報量が非常に多いため、その取捨選択や、役割分担をいかに行えるかが鍵だと思う。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加したことで味の素の社員の方々の人柄を知ることができたのが参加してよかったことの一番大きいこと。味の素の社員の方々は皆人思いで、いい意味でおせっかいな人が多く、愉快なおしゃべり好きが多いと感じた。一緒に働きたいと感じるような先輩方ばかりで会社としての魅力をとてもよく知ることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターン前にマーケティングの基礎知識を軽くでも勉強しておくのは必須だと思う。最初から3C分析してください、という形で課題を出される。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
初期配属は基本的には営業、そして全国転勤であるということが一番大きな懸念点だった。社員の方に確認してみたところ、やはりマーケティング職は社内でも人気であり、新卒ではなかなか配属されないこと、営業職は主要都市どこでも可能性があり、30台などでも転勤で地方に行く可能性は大いにあることを確認できた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
やりたいことや雰囲気としては非常に企業とマッチングしていたと感じた。受けない理由としては働き方へのただの自分のこだわりであるため、企業としては本当にいい企業だと思った。自分のやりたいことを社員の方に伝えたところ、味の素にあっていると思うと言われたため内定が出ると思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加したことで企業としての志望度は上がった。社員の方の人柄が魅力的で、業務内容としてもかなり面白くやりがいを感じられるものだった。ただ、働き方の面でマーケティング職につくために営業職を経なければならない風潮が懸念点としてあるため今後より理解を深めて行きたい。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加することで人事部の社員とは全員顔見知またはきちんとやりたいことなどを本音ベースで話したことのある関係性になることができる。インターンでの経験は本選考でも話せると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特にインターンに行ったからといって早期選考などの優遇はない。人事とも連絡先は交換していないため直接的なフォローはない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前には食品業界をはじめとしたメーカーを志望していた。しかし、夏のインターンではことごとくエントリーシートで落ちてしまい、銀行や保険などの金融業界のインターンに主に参加していた。それらのインターンに参加しても食品業界のマーケティングへの興味は変わらなかった。そのため、冬のインターンでリベンジを果たしたいと考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
参加後も変わらずメーカー志望なことには変わりはなかった。しかし、味の素のインターンに参加したことでマーケティング職につくことは社内でもハードルが高いことや、初期配属は基本的には営業、そして全国転勤であるということを強く再認識し、職種別採用をやっている企業をさらに力を入れて受けてみようかと思うようになった。
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A.
品質管理と開発職について実際に体験することで、自分に合っている職種はどちらなのか見極めたかったから。 新型コロナウイルス感染症の影響で、工場の体験型としてインターンシップを開催する企業は非常に少なかった。 しかし、本インターンシップでは感染症対策を行ったうえで対面で実施すると聞いた。 そこで、実際に両職種を体験することで、職種のイメージは間違っていないかやどちらが自分に合っているかを見極めるために参加した。 続きを読む
味の素の 会社情報
会社名 | 味の素株式会社 |
---|---|
フリガナ | アジノモト |
設立日 | 1925年12月 |
資本金 | 798億6300万円 |
従業員数 | 34,862人 |
売上高 | 1兆4392億3100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 藤江太郎 |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目15番1号 |
平均年齢 | 44.5歳 |
平均給与 | 1072万円 |
電話番号 | 03-5250-8111 |
URL | https://www.ajinomoto.co.jp/ |
採用URL | https://www.ajinomoto.co.jp/company/jp/recruit/fresh/ |