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株式会社SBI新生銀行(旧:株式会社新生銀行) 報酬UP

SBI新生銀行の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全39件)

株式会社SBI新生銀行の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

SBI新生銀行の 本選考体験記一覧

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39件中39件表示 (全16体験記)

1次面接

金融エキスパート
25卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】終始和やかに進んで行った。質問に対して挙手制で回答していき、他の学生の意見にも...

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公開日:2024年5月31日

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2次面接

金融エキスパート
25卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】終始和やかに進んで行った。答えに悩む質問もあったが、特に圧迫もされずに、にこやか...

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公開日:2024年5月31日

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最終面接

金融エキスパート
25卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付してからスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】1次、2次でほとんど内定かどうかが決まっており、ほぼ雑談であった。最終面接とは思...

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公開日:2024年5月31日

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1次面接

金融エキスパートコース
25卒 | 東北大学 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで入室→面接→退出【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やか。学生2人に対して面接官1人だったので、他の学生が話している間は...

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公開日:2024年9月4日

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2次面接

金融エキスパートコース
25卒 | 東北大学 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】逆質問が半分以上を占めている。学生の疑問を解消する場であると感じた。雰...

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公開日:2024年9月4日

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1次面接

オープンコース
25卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会場入室、面接終了後退室。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】おそらく人事【面接の雰囲気】比較的和やかでした。2対1のグループ面接だったので聞...

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公開日:2024年7月2日

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2次面接

オープンコース
25卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会場に入室、面接終了後退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかではありましたが、深堀りはかなりされました。質問内容...

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公開日:2024年7月2日

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1次面接

金融エキスパートコース
25卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールからリンクのURLをクリック【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目人事【面接の雰囲気】インターンや座談会と同じ人事が担当だった。学生たちには緊...

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公開日:2024年6月25日

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2次面接

金融エキスパートコース
25卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールからリンクのURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】堅かった。終始、自分が話したことに対してあまり興味を示さず...

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公開日:2024年6月25日

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1次面接

金融エキスパートコース
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールが来るので、URLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会の時と同じ人事の方だった。自分のことを覚えていたらしく、...

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公開日:2023年11月27日

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2次面接

金融エキスパートコース
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールが来るので、URLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】金融エキスパートコース採用の職員【面接の雰囲気】口調も物腰の柔らかい感じだった。留...

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公開日:2023年11月27日

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最終面接

金融エキスパートコース
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールが来るので、URLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】前回の面接までで合否は決まっており、今回は雑談メインという...

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公開日:2023年11月27日

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1次面接

オープンコース
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン面接【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は女性の方で温厚な人という印象を受けた。アイスブレイクのようなものはな...

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公開日:2023年7月27日

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2次面接

オープンコース
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気については、穏やかな雰囲気だったと思う。しっかりとこちらの適正を...

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公開日:2023年7月27日

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1次面接

システムコース
22卒 | 中央大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsで入室し、待機【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】穏やかではあったが、集団だったので対話というよりは形式的に進んでいった。「ガクチカ→2、3問の深堀」を1人ずつやる感じ。【別のコースを志望していましたが、なぜシステムコースのスカウトに進もうと思いましたか。】私自身がスカウト受けたいと思った理由とシステムに携わりたいと思った理由の二点があります。第一に、システムという今後さらに発展する分野に関わるチャンスをいただけたことが嬉しいからです。文系であり、未経験のため厳しいと思っていたのですがITの素養を持った人材になるため、システムコースのスカウトを受け成長していきたいと思いました。第二に、ネット銀行などの台頭によって今後はフィンテック化が銀行の課題となっており、金融においてもシステムのニーズがより高まると考えました。フィンテックを進めるには生産性を高めることが大切で、そのためにはバックオフィス業務の効率化を進めることが必要だと思っているからです。以降は軽く深堀をされた。Qこれまでにシステムについて勉強をしたことはあるか?Aないです【学生時代に力を入れたことは何か】私は学生時代、○○施設に三年間勤め、返金件数の削減に力を入れました。施設の料金形態が複雑で、そのために返金対応が多くなっていました。私は、自分自身で施設を利用し顧客目線に立って職場を見るなかで、イベントや料金の案内が伝わりづらいことが原因だと考えました。そこで、自分がすぐできることは何か考え、券売機の前でお客様が悩んでいることを見受けたらお声かけをし、それに合わせ案内をしました。自分が積極的に取り組むことで、周りの手本となるよう行動し、スタッフ全体にも声かけを促し徹底しました。この結果、返金件数がへり、声かけに乗じて会話が増えお客様の満足度の向上にも繋がりました。この経験から、顧客目線に立つことの重要性を学び、相手の立場に立ち行動できることを強みに感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接だったので、質問にちゃんと答えられているかが見られていたと思う。長くなりすぎないように端的にまとめ、理解してもらえるように努めた。あとは喋り方として笑顔で・ゆっくりは常に気をつけた。

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公開日:2021年7月2日

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2次面接

システムコース
22卒 | 中央大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsで入室し、待機。URLが二つ用意されており、30分たったら入り直す。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場マネージャー【面接の雰囲気】1人30分×2回の面接。どちらも穏やかで、面接官の方から話してくれることも多く業務理解を深めようとしてくださっていたように思う【学生時代に力を入れたことは何か】私は学生時代、○○施設に三年間勤め、返金件数の削減に力を入れました。施設の料金形態が複雑で、そのために返金対応が多くなっていました。私は、自分自身で施設を利用し顧客目線に立って職場を見るなかで、イベントや料金の案内が伝わりづらいことが原因だと考えました。そこで、自分がすぐできることは何か考え、券売機の前でお客様が悩んでいることを見受けたらお声かけをし、それに合わせ案内をしました。自分が積極的に取り組むことで、周りの手本となるよう行動し、スタッフ全体にも声かけを促し徹底しました。この結果、返金件数がへり、声かけに乗じて会話が増えお客様の満足度の向上にも繋がりました。この経験から、顧客目線に立つことの重要性を学び、相手の立場に立ち行動できることを強みに感じています。Q工夫したことA後輩に対しては、まずは私が手本となるためにお客様に声をかけて、実際に券売機の操作の案内をやってもらうのを頼んで、後輩にもお客様との関わりを持たせました。その対応の後に、実際にあった場合について先ほどのような場合は受付からこういう風に声をかけるといいよなどと指導をし、次から後輩が具体的なイメージを持って動けるようにしました。【システムコースで何をやりたいか】システム運用部として銀行の基盤になるシステムの構築に、プロジェクトマネージャーとして関わりたいです。運用部と開発部のお話を社員の方に伺い、より影響を与える範囲が広いのが運用ということを知りました。影響を与える範囲が広く、よりともに働いている方の助けになれると思いました。新しいことに取り組む御行の足がけとなるような基盤を作っていきたい。Qなぜプロジェクトマネージャー?良いチームを作ることが成長にとっては一番重要なことだと思っているからです。部活動で合奏練習を行う際に、合奏の全体を考えなければいけない指揮者と、個々やパート間で合わせる練習をしたいと思っている奏者とですれ違いが起こり、その解決をすることでスムーズに合奏を進め上達に繋がったからです。組織がうまく働くためには内部のニーズをくみ取りアドバイスをし、バランスを取る人が大切だと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】現場のマネージャーであったので、システムコースに対する熱意が見られていたと思う。私は未経験だったため、選考や、電話で社員の方に詳細を聞き、それを元にして具体的に話せるようにした。

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公開日:2021年7月2日

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最終面接

システムコース
22卒 | 中央大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsで入室し、待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】今までと同様穏やかであったが、最終面接であるので緊張感はあった。今までは現場の方だったので仕事内容を向こうが話してくださることも多い会話形式だったが、一問一答のような感じ。【部活動で頑張ったこと】所属する○○部で、○○パートのトップとしてパート練習での指導に力を入れました。パートとして統一の音を出すために、パート全員の奏法(弾き方)を統一しました。一人一人の弾き方が違うため、同じ楽譜を弾いているのに統一感がないことを問題に感じました。そこで私は、自分自身の表現方法を豊かにするよう努力し、合奏中に出される「明るく」「重く」のような抽象的な指示を、パート練習では具体的な支持に落とし込むことで全員が同じ捉え方で弾けるようにしました。例えば、「三音目に向かって大きく」「一音目を長く」といったように誰にでも理解できるような指示を出しました。これによりパート全員が理解して練習に取り組むことができるようになり、上達に繋がりました。この経験を通じて、課題を解決するために新しいことに主体的に取り組む力が伸び、相手の立場に立ち行動できることを強みに感じています。【なぜ銀行を志望しているのか】コロナかにおける部活動の経験から資金不足の不安を抱く企業や人を一つでも多く減らしたいと思っています。お客様のパートナーとなり、コンサルティングによって成長に貢献した上で最終的に資金面から支えるという大きな意義を持つのが銀行で、銀行で働くことを通じて目標を達成したいと考え志望しています。Qそれは銀行でしか出来ないことだと思う?Aはい。部活動が感染症拡大の下、外部施設の利用を余儀なくされ、出品が嵩むことで数年後には赤字という状態になっており、私たちは非常に不安を抱いています。部活動であるから済んでいることではありますが、一企業となれば大問題であり、そこを救うことが出来るのは「資金面を支える」という大きな社会的意義を持つ銀行だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、これまで以上に熱意や覚悟を示すことが重要だと思う。逆質問においても、これまでは業務内容であったが入ってからのことを考えるような質問を心がけた。

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公開日:2021年7月2日

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1次面接

SE職
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】社員の方が入退室を許可して、入室後すぐに自己紹介、面接の流れで始まりました。面接は逆質問で終わり、自分で退室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の人事【面接の雰囲気】歳が近いこともあり、非常に楽しく会話してくれる人事の方でした。一つひとつ「なんでそう思ったの?」と流れに沿って聞いてくれたので話しやすかったです。【なぜSEに興味を持っているのですか?】理由は三つあります。一つ目は、ITを駆使して人やものの価値を引き出していきたいからです。今後はITを駆使してシステムを作り、多くの価値を創造していきたいと考えています。二つ目は、プログラミングを通じてITの可能性を知ったからです。大学でプログラミングを勉強してコードを書くことの楽しさと、自分の考えやアイデアを形にできることを知りました。そのため、これからは人を想い、アイデアを練り、形にしていくためにプログラミングをしていきたいです。三つ目は、IT業界は変化が大きく、その分学ぶべきことで溢れているからです。色んな事を学ぶのが好きということもありますし、新しいことに触れることは私にとってもストレス解消に繋がります。そして何より、時代に合わせて変化していく、変化せざるを得ないIT部署・企業に魅力を感じています。【将来どんな社会人になりたいとか理想像はありますか?】「こういった仕事をしていたい。」という明確な将来像ではなくザックリした理想像になってしまいますが、幅広い分野で多くの人と関わり「広い視野を持った人間」になりたいと考えています。大学時代に○○サークルや□□サークルを通じて多くの人と交流をし、自分の方向性や欠点に”気づき”を与えてくれました。そのため、幅広い経験から多角的に物事を捉える視点を持ち、自身のポジションの考え方に囚われない生き方をしていきたいです。そのためにも一つの職業に縛られない働き方をしていきたいです。そして御社の兼業・副業制度は非常に魅力的に感じました。御社での仕事に全力で打ち込むことはもちろん、「金融業界のIT職」という一つの視点に縛られない広い視点を持った人材になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】感情の面まで一つひとつ砕いて質問をしてくれたので、感情の点まで自己分析できていたことがプラスになったと感じました。

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公開日:2021年8月8日

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最終面接

SE職
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】社員の方が入退室を許可して、入室後すぐに自己紹介、面接の流れで始まりました。面接は逆質問で終わり、自分で退室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】女性人事、男性現場社員【面接の雰囲気】30分で社員が交代する仕組みでしたので、実質一つの面接で二回面接した感覚でした。どちらも笑顔のある会話でリラックスしてお話できました。【そもそも、なんで専攻に関係ない金融業界を見ているの?】物理を学んでいる私が、金融業界を志望している理由は、資金が足りずに可能性を狭めている人がいなくなるような世の中にしたいからです。大学で所属していた○○サークルでは会計係をしており資金調達を行っていました。しかし、収集した資金が足りずやりたいことが制限されてしまうことが多々ありました。サークルのみんなが必死になって考えたものが予算に収まらず諦める姿を見て、このような想いをする人を無くしたいと強く思うようになりました。そのため、今までサークルやアルバイト等で培ってきた「相手の立場に立って考える」強みを活かしてお客様のニーズを的確に掴んだ提案を行い、人生をお金の面から1番近くでえ支えることのできる銀行を志望しております。【どういった軸を持って就活しているの?】軸は大きく分けて二つございます。一つ目は、多くの業界・分野に携われることです。御行のインターンシップを通じてAPIの可能性を実感しました。今後は「金融業界のSE」にとどまらず幅広い業界・分野へアプローチしていきたいです。二つ目は、お客様・ユーザーに寄り添った形で一貫性ある働き方ができることです。私が塾講師として生徒を「授業」という一部ではなく学生生活全体を支えており、その働き方にやりがいを感じています。私は3年間、ただ授業をするだけでなく各生徒に適したカリキュラムをオーダーメイドで作成し、保護者へ直接提案してきました。このように、一部ではなく全面的に支えられることのできる働く方を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全く専攻に関係ない業界・職種をみていたので、その点を深く質問されました。そこに対して、何度も深堀対策してきたおかげて論理的に結論ファーストで話せたのは良かったと思います。

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公開日:2021年8月8日

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1次面接

システムコース
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】案内されたリンクをクリックしてスタート【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アイスブレイクは特になくいきなり面接が始まった。インターンシップで見たことある人事の方だったため個人的には気を楽して臨めた。【インターンシップはどうでしたか。】1dayと短い時間の中でしたが、御行について幅広く知ることができ有意義な時間を過ごすことができました。学べたこととして大きく分けて3つあります。1つ目としては御行のITの取り組みがどのようなことをしているかということです。実際の業務内容等の例を教えて頂き、具体的なイメージにつなげることができました。2つ目は御行のシステム部門で入行した際のキャリアイメージについてです。実際にインターンシップ中に説明があり、イメージを明確にすることができました。3つ目はどのような方々が働いているかということです。インターンシップの最後には座談会があり、その時に普段の業務についてや私生活はどのようなものかを聞くことできました。【なぜ銀行を志望するのですか】銀行を選択する理由は2つあります。1つ目は幅広い世代(信託は富裕層のみ)に、様々なソリューションを提供でき、影響を与えることができる点です。ニーズを考えそれに応え感謝された際にやりがいを感じる私にとって、多くの人に影響を与えられる銀行は私の軸と合致していると考えました。2つ目は他業界と比べて多種多様なデータを持っている点です。長期インターンシップでデータ分析をしていた経験から、今後の世の中はデータが中心の世界になっていくのではないかと考えています。そしてお客様の潜在的なニーズをするためにはデータが必要だと感じました。そのデータを多く持っているのが銀行であり、他のチャネルとして応用することができるのは銀行だと考えているため銀行を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して論理的に答えることができたことが一番評価されたと考えている。オンラインということもあり、視線には注意した。

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公開日:2021年5月10日

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2次面接

システムコース
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】案内されたリンクをクリックしてスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目現場社員【面接の雰囲気】オンラインでの学校はどのようなものかというアイスブレイクから始まり、終始和やかに会話ベースで行われた。30分間1人の現場社員とやり、もう30分を他の現場社員と面接をした。【新生銀行のイメージについて】大きく分けて2つあります。1つ目は少数精鋭であるということです。メガバンクさんとは違い、一人一人に裁量権があり、スリムな運営をでき、案件を柔軟かつスピード重視で案内できるイメージがあります。2つ目は専門性の高さです。三大業務の収益が少なくなる中、AIや情報技術を活用しながらお客様に対して幅広いご提案が出来るという点には、他行にはない面白さを感じました。例えばレイクALSAにAIスコアを導入しているたりし、収益性を確保していて、時代にあった運営ができているイメージがあります。「他は何かないかと深掘りをされた。」他には銀行ですが先進的な取り組みをしているイメージがあります。具体例としてはWeWorkさんが業務提携したニュースが気になっています。コロナ禍で働き方ということが見直されることが多い中、サテライトオフィスを銀行である御行が始めたのに驚きました。銀行ですが、最先端なことに挑戦している御行ならではの試みだと思い、非常に興味深いニュースでした。【入行後どのようなことをやりたいか】システム開発部としてお客様との距離が近いインターネットバンキング等のフロントチャネルのシステムをやりたいと考えています。というのも私自身家庭教師のアルバイトやサークル活動経験から、人に感謝をされた際にやりがいを感じてきました。その中でインフラではなくフロントに携われば、お客様からのフィードバックを頂き、私自身のやりがいやモチベーションにつながってくると思いました。「インフラはやる気はないのかと深掘りをされた。」実際にインフラについても興味があります。というのも良いフロントチャネルのシステムを作るにはインフラを必須であり、その理解をする必要もあると思います。常々なぜという思考を持っていたため、インフラを学びそのなぜという思考を持ちながら裏を支えたいという考えもあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話ベースであり、質問に対して論理的に変えせているかということを評価されたいたと思う。また専門コースということもあり、ITに対する関心も見られていた。

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公開日:2021年5月10日

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3次面接

システムコース
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】案内されたリンクをクリックしてスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目現場社員【面接の雰囲気】コロナ禍でどのように学校を過ごしているのか気になったみたいで、そのような雑談を多くした。形式的に聞かなければいけないことがあると言ってその質問もされていた。全体として和やかであった。30分間1人の現場社員とやり、もう30分を他の現場社員と面接をした。【学生時代に頑張ったことはなんですか。】オンライン教育を提供する企業の長期インターンシップです。「どのようなことをしていたのですかと深掘りをされた。」利用者の行動のデータ分析から得た課題に対し新たな施策を提案し、承諾を得た場合そのプロジェクトのリーダーとして遂行する仕事をしていました。「何か実績はありますかと深掘りをされた。」企業では有料会員の待遇を見直す中、データ分析を通じ実際に活動している無料会員が少ないことがわかりました。サービスの良さを無料会員に伝えるプロジェクトを立ち上げチームで話し合い、以下の2つを実施しました。1つ目は無料会員の閲覧できる動画の幅を広げることです。2つ目は先週の人気動画の一覧を表示させました。結果として、毎月5%程しか増えていない有料会員数を前月と比べ10%増え、売上向上に繋げることができました。【なぜ金融業界を志望しているのか】家庭教師のアルバイトの経験から金融業界を志望しています。生徒の課題解決や目標達成をするために寄り添いサポートし、合格した際にやりがいを感じた経験から、人々のそばで寄り添って関わりたいという想いがあります。その中で金融業界は社会におけるインフラであり、より多くの人の成長や発展をサポートできるという点から金融業界を志望しています。「大学ではITを学んでいたみたいだけど、IT業界は見ていないのと深掘りをされた。」実際にSIer業界も見ています。チームで活動することが多かったこともあり、自身にあっているのではないかと思い、志望をしております。その中でもITを金融業界に生かせるようなところを中心に見ています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ITに対する関心を中心に見られていた気がする。注意したこととしてはオンラインでの開催ということもあり、照明をしっかりと準備した。

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公開日:2021年5月10日

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最終面接

システムコース
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】案内されたリンクをクリックしてスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、確認程度で行われた気がする。形式的な質問をして最後に逆質問をして終了した。【大学で何を学んでいるか】私は情報工学の基礎やプログラミングを中心に勉強してきました。情報工学の基礎の内容としては大きく分けて3つあります。1つ目はコンピュータ科学です。コンピュータが実際にどのように動いているかということを学び、ハードウェアの仕組みの基礎を学びました。2つ目は通信工学です。大量なデータを高速に送信することが求められている中、それらを支える光通信、モバイル通信などがどのようにして行われているかということを学びました。またそれらをシミュレーションをすることによって理解を深めてきました。3つ目はメディア工学です。音や文字や絵といった「メディア」を取り扱う技術は重要な基礎要素の柱であり、情報の担い手となる多様なメディアを扱う基礎技術について勉強してきました。例としては画像解析や人工知能などが挙げられます。またプログラミングは、C言語、Java、Pythonを扱ってきました。実際に与えられたお題に対して私自身で要件定義を行い、実装、テストをして作品を作ってきました。その中で何が必要であり、実装するにはどうすれば良いかということを考えることにより、論理的思考を鍛えることが出来たのではないかと考えています。【あなたの弱みはなんですか】私の弱みとしては慎重すぎることが挙げられます。「その弱みの原点には何がありますかと深掘りをされた。」この原点としては過去に見直しを怠り、ミスをした経験があるためです。そのため常に期限間近まで提出物を何度も確認する習慣が身についてしまっています。「その習慣についてどのよう何思っていますかと深掘りをされた。」この習慣が必要なこともあると思いますが、社会人として働く際にはスピード重視を求められることもあると考えられます。「今後はどのようにして改善をはかっていきたいですかと深掘りをされた。」そのため課題に対して自身のルールを設けてできることを少しずつ取り組んでいくことで改善を図っていこうと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、確認をしている雰囲気であった。10分ほど質問をした後逆質問をして終了した。

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公開日:2021年5月10日

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1次面接

総合職
22卒 | 青山学院大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】WEB上で実施【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】現場社員との面接であった。堅苦しい印象はなく話しやすい面接であった。専門職志望だったため企業理解よりも専門知識について聞かれた。【なぜ金融業界を志望しているのか】金融業界では主に信頼関係の構築やお客様の課題解決が重要であると感じています。私は自分の強みである見えない部分を見抜く力を金融業界で活かすことができると思いこの業界を志望しました。以下深堀の内容「その中で銀行業界を志望した理由を教えてください」保険会社と銀行のどちらのインターンにも参加したのですが、私は企業や個人のお客様のちょうせんをサポートする印象を感じた銀行により魅力を感じたので銀行で働きたいと思いました。「その中でなぜ新生銀行を選びましたか」新生銀行は金融業界でITに強みを持っていて、私の学科が情報と経済を専門的にまなんでいたので興味を持つきっかけとなりました。それに加えて新生銀行は少数精鋭で新しいことに挑戦する環境であると感じ、自分自身を成長させることができると思い、数ある銀行の中でも新生銀行で働きたいと思いました。【金融業界の中のIT職のイメージ】私の考える金融業界の専門系職種は,個人顧客や企業顧客に対するお金の貸し借りを行うリテール業務や市場と金融の分析を行うクオンツ業務,IT技術を用いて独自かつ先端の金融サービスを開発するデジタル業務を考えます.最近では,キャッシュレスやリモートという言葉が注目されているので,IT技術をサービスに応用するための情報技術や分析能力,コンサルティング能力のバランスが重要になると私は考えます.金融業界は文系出身の方が多く活躍されているイメージですが、金融業界をより効率的かつ効果的に動かすには理系分野の技術が重要だと思います。特にIT化を進めることで会社内部を円滑に回すことができるだけでなく、お客様に対し今までに経験したことのないような顧客体験を提供できると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接であったので企業理解よりも印象が良かったかどうかを評価しているような感じだった。実際に一緒に面接を受けた学生は無表情で真意が伝わらなかったと言われていた。

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公開日:2021年6月8日

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2次面接

総合職
22卒 | 青山学院大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】WEBで実施【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】1次面接と比較して年次は上がったように感じたが話しやすく雑談ベースの面接であった。しっかり適性を見極めているような印象は受けた。【専攻内容とゼミの活動内容】計量経済学のゼミに所属しています。計量経済学はマクロな経済を統計的に解析する学問です。配属当初は、統計学の知識をグループで調べてプレゼン発表し、知識を定着させました。現在は、実際に統計データを収集しgretlという統計解析ソフトを用いて分析することで、知識のアウトプットをしています。卒業研究では社会の問題や変化を統計データをもとに明らかにし、社会をよりよく変革する結果を出したいと考えています。そのために現在は、統計データを集め、そのデータをもとに考えられる仮説を立てています。その仮説が有効かどうかを統計解析ソフトを用いて定量的に評価しています。今後はgretlだけでなく、様々な解析ソフトを用いてより有効な解析結果を出したいです。【なぜIT職を志望しているのか】IT化を進めることで会社や社会を効率化できることを実感し、私自身も強みを活かしてIT化に貢献したいと思いました。この1年間でオンライン授業やオンラインでのインターンなどを通して従来よりもITの持つ重要性が高くなったと強く感じました。金融業界にITを組み込むことでより良いサービスをお客様に提供できると感じました。そこで金融業界で特に情報系に強みを持っている新生銀行で働きたいと思いました。中でも、ITシステムコースは新生銀行のITの強みを支えているとインターンで実感しました。大学では計量経済学を専攻しており、データを分析、予測し、課題解決に繋げる研究をしています。大学で培った経済と情報の知識を活かし、貴行のシステムコースで働きたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フランクな感じの面接ですがその雰囲気にのまれて会話が崩れてしまうと高い評価は得られないと感じたので注意した方がいいと思います。

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公開日:2021年6月8日

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1次面接

金融エキスパートコース
21卒 | 首都大学東京 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの人事部の方【面接の雰囲気】オンラインでの面接だったので、面接官とは目が合わず、メモも取っていたので少しやりづらかったです。しかし自分の話したことに、肯定的に反応してくれたので、そこまで厳しい雰囲気ではありませんでした。【もし、今志望する仕事ができずに、違う部門になったらどうするか】もちろん今興味を持っていることに挑戦したいという気持ちはありますが、必ずしも最初からその部署である必要はないと考えています。全く想像していなかった仕事をすることで、自らの新しい可能性が見えてくるかもしれないからです。どのような仕事であっても、学べることは非常に多くあると思っています。また、将来的にはその知識や経験が活かされる場面も来ると考えます。そして、最初の考えとはまた違ったキャリアを創造することもできると思います。このように、私は自らの現状を常に前向きにとらえ、その時にできることを全力で取り組みたいと考えています。御行の一員として、お客様はもちろん一緒に働く方々から信頼される人材になれるように、日々の業務に励みたいです。【なぜ金融業界を志望するのかとその中でもなぜ銀行を志望しているのか、そしてなぜ新生銀行なのか】まず、金融業界は目に見えないものを扱うからこそ、お客様に貢献できることの可能性の大きさに魅力を感じました。そして、特定の商材ではないからこそ、自らの人間力や専門性が高められるのではないかと考え、志望しました。また、特に銀行は一つの分野にとどまらず、お客様の幅広いニーズや課題に対して、応えられると考えました。その中でも御行は独自のストラクチャードファイナンスなどの専門性の高い分野に強みを持つとともに、他者との協力による新規ビジネスにも積極的に行っていると存じております。そのような御行であれば、時代の変化と共に多様化していくお客様のニーズに対して、常に応えられると考えました。また、少数精鋭だからこそ、自覚と責任感をもって若いうちから多くのことを吸収したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方の反応が分かりにくく、やりづらかったですが、できるだけ簡潔にわかりやすく伝えるように心がけました。また、一次面接からすでに具体的に何がしたいかを考えていたので、急な質問にも答えられたため、評価されたのではないかと思います。

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公開日:2020年7月17日

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2次面接

金融エキスパートコース
21卒 | 首都大学東京 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】オンラインでの面接で、1対1の面接を2回やりました。一次面接よりも、より雑談に近い雰囲気ではありましたが、しっかりと志望動機や何がしたいかなどを聞かれ、個人の考えや適性を見ているようだった。【どのような業務に携わりたいか】まずは、一般的な企業融資などの業務に携わりたいです。そこで、金融の基礎的な知識を勉強するとともに、お客様のニーズを読み取る力や提案力をつけていきたいと考えています。その後は、プロジェクトファイナンスの分野に挑戦したいです。その事業やプロジェクトに着目するこの分野では、より一層の専門性の高い知識やリスク管理が必要であると考えています。そのような業務に携わりながら、自らの専門性を高め、最終的にはお客様や社会の発展に直接貢献していきたいです。ハイリスク、ハイリターンの分野であるからこそ、難しい案件や状況も多くあると思いますが、私自身の強みである粘り強さも活かして、知識習得やリスク分析などに励みたいと考えています。【周りからどんな人物だといわれるか】私は、「要領がいい」と言われます。それは、私がアルバイトやサークルと、学業などをうまく両立しているといった点でそのように言われます。私自身も、効率的に物事を進めるように心がけているので、そのように言われると、非常にうれしく思います。具体的には、アルバイトやサークルと両立しながら、簿記の勉強に励みました。限られた時間の中で、スケジュール管理や隙間時間を活用しながら、効率的に、継続的に努力をすることで、資格を取得することができました。また、それと同時に大学の勉強にも全力で取り組みました。日々の積み重ねの結果、学部の成績優秀者に選出されることも有りました。このように、どのようにすればスムーズに物事をすすめることができるか、しっかりと計画し行動するという点が私の強みであると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような業務に携わりたいかを、しっかりと話せるようにした点が重要であると思います。なぜメガバンクではなく、新生銀行なのか、その点を説得力を持って説明できるようにしました。

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公開日:2020年7月17日

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最終面接

金融エキスパートコース
21卒 | 首都大学東京 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】どのような考えを持っているのか、新生銀行ではどのようなことがしたいのか、など、人柄と志望度をみられていたと思います。難しい質問でも、しっかりと自分の意見を堂々と言うように心がけました。【どのような基準で最終的に入社する会社を決めるのか】私は、自らの就職活動の軸である、「成長」と「貢献」という点で決めたいと考えています。まず、成長とは自らが専門的な知識を習得し、他ではできない付加価値を提供できる人材になりたいと考えています。その点で御行は、少数精鋭であるからこそ、若いうちから多くのことを経験し、成長できると考えました。また、少数精鋭であるからこそチームワークよく仕事に励み、様々なバックボーンの方々から、多くのことを吸収したいです。そして「貢献」とは、自らの知識や経験を活かして、お客様の生活や将来を豊かにできるような仕事がしたいと考えています。また、御行は専門性の高い提案を通して、常にお客様に付加価値を提供できると考えています。以上の二つの軸で、最もマッチしていると考えられる企業に決めたいです。【ゼミではどのようなことを勉強しているのか】私はゼミでは「まちづくり」について研究しています。具体的には、現在の有名な観光地それぞれの特徴や課題、成長戦略などを研究しています。地域ごとに、共通点や相違点などは様々であり、それらを比較しながらその地域経済の発展に貢献するような戦略は何かを考えます。バブル期をピークに、観光の消費額は減少傾向ではありますがSNSもうまく活用することで、観光客を呼び込んでいる観光地も存在しました。また、現代の観光業では訪日外国人の影響も非常に大きいです。しかし、今回のコロナウイルスの影響で今後の観光業にも大きな変化が訪れると思います。まずは国内の観光客を、そして外国人観光客を、というようにその状況に応じてできることを模索する必要があると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではありましたが、雰囲気は雑談のようでした。しかしその中で、いかに論理的に自らの言葉で考えを伝えられるかが重要であると感じました。全体的に、企業の雰囲気や仕事に向いているかといった個人の人柄をみられているようにも思いました。

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公開日:2020年7月17日

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1次面接

総合職
21卒 | 筑波大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業本部長と人事の年次高めの方【面接の雰囲気】新生銀行のカラーとして人柄の良さがあり、とてもにこやかに話を聞いて下さるが、年次が高い行員さんであることもあって少し厳かな雰囲気で行われた。【学生時代に力を入れて取り組んだこと】サークルでの代表としての活動です。先輩方の代と比較してサークルへの参加人数が少なくなってしまっていたため、これを改善するためにサークルの活性化に取り組みました。まずはじめに友人等の人脈を用いて新たなメンバーを探しました。ここで競技に興味がある学生だけでなく、学生生活を楽しみたいと考えている学生にもサークルに加入して貰うため、練習のほか食事会や様々なイベントをセッティングすることにより、楽しい雰囲気のサークルであることをアピールしました。また特に新入生の勧誘にも力を入れ、ほか人気サークルと練習時間が被らないように練習する時間帯を見直し、サークルの兼部を可能なように取り計らいました。これらの活動の結果として、15人のみであった参加人数を40人程度にまで増加させることができました。【なぜ新生銀行に入りたいのか】ひとつは営業スタイル。私は資産運用コンサルタントとして主に個人のお客様向けの営業をできればと考えているのだが、インターンシップで「外回りの営業はやらず、お客様に店舗に来ていただく来店誘致型」のシステムであるということをお聞きした。自分は何かを強気でどんどん提案して乗り気でないお客様を説得するよりも、必要として頂いている方に全力で貢献することにやりがいを感じているため、この来店誘致型の働き方というものにとても魅力を感じた。ふたつめは自由な社風。ほか銀行でも「銀行は皆さんがイメージするほど固くないよ」という文言は聞くが、新生銀行さんがその中で最もほんとうに柔軟であると感じた。在宅勤務や時差出勤、私服での勤務、副業兼業の許可など非常に柔軟な考え方を持っている。こういった柔軟さというのは今後変化が激しくなっていく社会において非常に大切な考え方になると思うし、何より自分の性格的にも堅苦しく縛られることがあまり好きではないため、とても魅力的に感じる。また若いうちから仕事を任せて頂けるということで、どうしても年功序列が残るほか銀行と比べて早くからの大きな成長、責任感のある仕事が期待できるのではないかと考える。みっつめが人柄。その自由な社風あってのことかもしれないが、ほか銀行と比べて非常に皆さん温かみがあって楽しそうに働いているように見えた。インターンシップでも行員さん同士の距離感が非常に近く、年次もあまり関係なさそうに互いにお話をしている様子を見て、非常に風通しの良い銀行なんだと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】後にフィードバックされたお話によると、「コミュニケーションを取る際に相手と本気で親密になろうとしている危害を感じる」とのことだった。新生銀行のカラーとして決して堅苦しくない銀行員というものがあるように感じたので、しっかりとリアクションを取り笑顔で話を聞くことが大切であったように感じる。

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公開日:2020年7月14日

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最終面接

総合職
21卒 | 筑波大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】笑顔で話を聞いて下さるため重苦しい雰囲気ではないが、最終面接であるため少し厳かな雰囲気となっていた。【なぜ新生銀行を志望しているか。】ひとつは営業スタイル。私は資産運用コンサルタントとして主に個人のお客様向けの営業をできればと考えているのだが、インターンシップで「外回りの営業はやらず、お客様に店舗に来ていただく来店誘致型」のシステムであるということをお聞きした。自分は何かを強気でどんどん提案して乗り気でないお客様を説得するよりも、必要として頂いている方に全力で貢献することにやりがいを感じているため、この来店誘致型の働き方というものにとても魅力を感じた。ふたつめは自由な社風。ほか銀行でも「銀行は皆さんがイメージするほど固くないよ」という文言は聞くが、新生銀行さんがその中で最もほんとうに柔軟であると感じた。在宅勤務や時差出勤、私服での勤務、副業兼業の許可など非常に柔軟な考え方を持っている。こういった柔軟さというのは今後変化が激しくなっていく社会において非常に大切な考え方になると思うし、何より自分の性格的にも堅苦しく縛られることがあまり好きではないため、とても魅力的に感じる。また若いうちから仕事を任せて頂けるということで、どうしても年功序列が残るほか銀行と比べて早くからの大きな成長、責任感のある仕事が期待できるのではないかと考える。みっつめが人柄。その自由な社風あってのことかもしれないが、ほか銀行と比べて非常に皆さん温かみがあって楽しそうに働いているように見えた。インターンシップでも行員さん同士の距離感が非常に近く、年次もあまり関係なさそうに互いにお話をしている様子を見て、非常に風通しの良い銀行なんだと感じた。前回の面接でも同様のことを聞かれたので、同じように答えた。ただこの面接の前日にリクルーターの方とお話を聞く機会を設けて頂いたので、そこでお聞きした内容も踏まえてお話しできるとよいと思う。私はリクルーターの方から「そのままで良いと思う」と言って頂いていたため、そのまま同様のことをお話しした。【他者の選考状況。すべての企業から内定を貰ったらどこへ行くつもりか、まだ決まっていないのであれば選ぶ基準は何か。】銀行業界を中心として金融業界を受けている旨を伝えた。その中でもメガバンクと新生銀行さんで迷っており、選考を進めていき多くの行員さんと関わる中で決めていこうと考えていた。やはり規模間で言ったらメガバンクさんで働くことを魅力に感じる部分もあるが、志望動機でも述べたように新生銀行さんの営業スタイルや、その風通しの良さ、行員さん同士の仲の良さ、また前回の面接でも仰っていたが新生銀行さんは規模感が小さいからこそスピードが速く動けることをとても魅力に感じている。ただ入社できる企業は一つだけであるため、現在は新生銀行さんで働きたく考えております。ただ就職活動で後悔はしたくないので、メガバンクさんの次回の面接の期日が決定しているのでそこで更にお話を聞いて決定したいと思っている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックではふたつ「コミュニケーション能力の高さ」と「回答の論理性」が優れていると言って頂いた。志望動機に関しても自身の経験と紐づけたりなど、過去の経験と未来の希望することの関係性を整理しておくとよいと感じた。

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公開日:2020年7月14日

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1次面接

総合職(法人営業)
21卒 | 法政大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】お二人とお話ししましたが、営業の役職付きの方ということもあり、しっかりと人のいい部分を引き出そうとしてくれるような面接でした。【最近関心を持っていること】面接という名前でしたが、すべて雑談でした。当初はコロナウイルスが爆発的に蔓延する前であったため、そのことについて銀行と絡めながらお話しました。銀行が融資している企業がコロナによって業績が悪化すれば倒産に追い込まれてしまい、貸し倒れが多く発生する。貸し倒れは短期的に起こるものではなく、まとまって決算時に大きく損失として銀行に影響を与える。金融の知識が浅い中で、自身の意見をお話させていただきました。このような事態になったからこそ、直接訪問は難しいが、今までよりも電話等を利用して、お客様とのコンタクトを頻繁に取るようにすることで、不安の芽が成長しない取り組みが現在最も必要なことではないか、と述べました。【新生銀行のイメージについて】私が生まれるよりも前はバブル等で金利が現在よりも何十倍、何百倍高い時代だったため、融資をすれば銀行が儲かるし、預金をすれば利息だけでも潤っていました。しかし、現在はマイナス金利となってしまい、普通預金金利も大幅に下がってしまったため、ただお金を預ける、貸すだけではビジネスとして成立しなくなってしまっている。そのため、個人営業としては例えば外貨預金をご提案する、法人営業ではただ融資をするのではなく、それぞれの企業に合わせたニーズを汲み取り、あらゆる選択肢の中の一つとして「融資」を勧めるという形態に変容してきました。そのような現代だからこそAIや情報技術を活用しながらお客様に対して幅広いご提案が出来るという点には、他行にはない面白さを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】新生銀行についての理解というよりも、銀行業界に就職する気があるのかについてを見られていたように思いました。また、人間性重視であったため、テンプレートを話すよりも、会話のキャッチボールをしっかりと行っていれば、評価されると思います。

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公開日:2020年10月19日

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最終面接

総合職(法人営業)
21卒 | 法政大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明、おそらく人事部長【面接の雰囲気】選考が全てオンライン面談であったが、今までの感想であったり、当日の意気込みについて詳しく聞かれた。アイスブレイクのようなものであったと思います。【学生時代に頑張ったこと】私は現在飲食店でアルバイトをしています。私の入社当初店では平日来店されるお客様が少なかった為、平日の来客数1.5倍を目標に仕事に取り組みました。仕事に慣れてきた際は自分だけ動きが早ければ店の回転率が上がり、集客につながると考えていました。しかし店が混む休日に仲間と連携が取れなかったことにより、お客様を大幅にお待たせしてしまい、並んでいた方全員が他店に移ってしまうということがありました。そこでお客様が来店してくださるにもかかわらず、迅速にご案内できていないことが平日の来客数の少なさに起因していることが分かりました。その出来事より日ごろから仲間とコミュニケーションをとることをさらに意識しました。また、暫くしてから私が後輩の教育係を任されるようになりました。そこではコミュニケーションをとることの大切さを教えつつ、自分で考えてお客様がまたご来店いただける、他のお客様をご紹介いただけるような取り組みをするように働きかけました。私は自身の取り組みの中で「接客態度150%」を掲げており、これにより、多くのお褒めの言葉をいただいてきました。仲間と連携し、店の回転率を上げる一方で個人の取り組みをすることで、お客様から「紹介で来た」というお話をしてくださったときにはとても達成感がありました。そして11月に目標であった1.5倍を達成することに成功しました。【逆質問(雑談メインだったため)】雑談が多く含まれており、志望動機は聞かれましたが、先述のものと被るので、逆質問について書かせていただきます。私が面接を受けさてていただいた際には、ニュージーランド最大のノンバンク銀行である、UDCを買収するというニュースが出ていました。私自身、ニュージーランドに留学したことがあり、このつながりから興味を持ち、なぜニュージーランドの銀行なのか、質問しました。返答としては、アジアは開発途上の国が多い中で、多くの銀行が進出している。現に新生銀行もアジアへの進出をもともとしていました。そのため、1つの地域に集中するよりも、アジアほどではないが、経済が急成長しているニュージーランドにフォーカスを当て、現地企業と連携すれば、面白いシナジーを生み出すことが出来るのでは、というお話を伺いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったため、志望理由とやりたいことを固めることが大切だと思いました。なぜメガではなく新生か、をよく考え説得力のある応答を出来れば大きく評価されると思います。

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公開日:2020年10月19日

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1次面接

16卒 | 慶應義塾大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】候補者が二人いて淡々と質問がされる。あまり掘り下げられない。聞かれたのは学生時代頑張ったことと志望動機、何をやりたいかのみ。最後に少し逆質問の時間があったため、自分はこの時に新生銀行の良さを聞いた。【なぜ就職をするのか?】一点目は「自立した生活」を送りたいからだ。これまで両親に学費など諸々の費用を払ってもらい申し訳ないという気持ちがある。就職をして収入を得て「自立」をし、いずれは両親に恩返しをしたいと考えている。そのため、大学院への進学は考えておらず就職活動を進めている。二点目は社会のルールや仕事に関する種々のことを「学びたい」からだ。OB訪問で社会人の方とご一緒させていただいた時に、ビジネスにおけるマナーなど、自分はまだ多くのことを身につける必要があると感じた。これらの自分が「学ばなければいけないこと」はマナーに限らず多くあるだろうと考えている。そのため、起業ではなく、同僚や自分よりも多くの経験を積んだ先輩に囲まれて仕事をすることで、社会の多くのことを「学びたい」と思い就職を希望する。その自分の就職をする理由の延長線上に新生銀行がある、だから新生銀行に就職をするというロジックに持っていくようにした。【学生時代頑張ったことを教えてください。】留学中にサークルで手作り寿司販売イベントを開催した。サークルメンバーを増やすための「知名度向上」を掲げ、イベントを企画した。当初、資金面での制約から材料調達を定価の3割で行う必要があった。この厳しい条件にメンバーはイベントの開催を諦めかけていたという状態だった。しかし私は「寿司イベント」開催の夢を諦めたくなく、また「チーム一丸での目標達成」が好きなため、以下の試みを通し彼らのやる気を引き出そうとした。 1. メンバーの「調達なんてできるわけない」という気持ちを払拭するために具体的行動プランを作成 2. 自ら調達先を探し10店舗以上に飛び込み営業をすることで自分のイベントにかける熱意を行動をもって示すこれらの試みの結果、サークル員10人全員の協力を得ることができた。そしてチーム一丸となり材料調達先を見つけることができ、300人超を動員したイベントの開催に成功し、またイベント後には10人のサークル新規加入希望者を集めることができた。「行動を伴った熱意」が自分の強みであると強調した。多くの人と信頼関係を築くことが求められる銀行業で、自分の「行動力」を生かし周囲と信頼関係を築いて仕事をしていきたいと結論付けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な質問にちゃんと答えられるか、人当たりが良いか。自分の場合は本当に基本的なことだけ聞かれそんなに突っ込まれずに終わった。ナチャラルに愛想よく会話をするように面接をし、たまに軽い冗談を言うくらいがいいと思う。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 慶應義塾大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年目位のベテラン管理職【面接の雰囲気】一人目の人は向こうが気になったことを聞いてくるだけだった。二人目の人は自分が質問するというよりもむしろ向こうが喋ってる時間の方が多かった。両方とも和やかな雰囲気。【高校の頃部活ちゃんとやってた?】二回目の面接官の方が出身高校が同じで以上の質問をされた。自分の部活は学内では結構ゆるい部活だと知られていたので以上のような質問をされたのだと思う。この質問に対しては、毎日の練習後に自分の反省点をノートに書くなどして練習に励んだエピソードや、高校を卒業して大学でも、当時の部活に関連するスポーツをやっていることなどをアピールすることで、高校時代真面目に部活に打ち込んだことを面接官の方に納得させることができた。【入行後のキャリアパスはどのように考えていますか。】まずは法人営業を経験したい。その過程でコミュニケーション能力、金融の基礎知識を習得し、銀行業のイロハを学びたい。そして将来的には、金融商品開発を担当するプロダクト部門などで働きたいと回答した。ところどころに、一次面接の逆質問で行員の方にお伺いした話などを挟むようにした。面接官の方も法人営業をずっとやっていた方だったので、実際の業務に関する質問をすることで銀行業に対して興味があるということをアピールするようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】銀行業の辛さに耐えられるかどうかを見ていた気がする。二回目の面接官の方は「仕事なんて辛いことばっかりだよ」と言い、銀行業がいかに辛いかを話してくれた。その辛い仕事でもまだやりたいか、耐えられるかを以上の部活の質問などを通して見ていたのだと思う。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 慶應義塾大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年目位の現場の方/人事【面接の雰囲気】面接の冒頭にこれまでの選考でいい評価をもらっていると言われたので意思確認だけだと感じた。最初に志望動機だけ聞かれ、面接を経て変化した新生銀行へのイメージなどについて聞かれた。【将来転職することを考えてる?】人事の方が入社式で「新生銀行だけでなく、どこでも生きていけるような人材になれ」と言われたことを話し、自分もその考えに共感したことを話すと以上の質問をされた。回答としては、自分の現段階でやりたいことは新生銀行にあり、今は転職は全く考えていないが将来的には変わるかもしれないと回答した。自分の周りを見ても、金融業界は転職前提で入社する人が多いように感じるが例えそう思っていても口にするべきではない。相手先に尽くすということをまずアピールするべき。【面接を経て変化した新生銀行へのイメージ】リテールが強い銀行だと思っていたが、それとは正反対でプロジェクトファイナンスなどで法人融資の業績を多く残している銀行なのだと知った。また外資的な雰囲気が色濃く残っており自分にぴったりの環境だと感じていると回答した。また、面接官の方たちの話をちゃんと聞いていたことをアピールするために、人事の方が入社式で言われた言葉などを引用した。自分が新生銀行のカルチャーにフィットしているということを訴えかけるようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】金融業界の辛さやキャリアパスが思ったようにいかないかもしれないけれども大丈夫?という風に年を押されたので自分が新生銀行で働く覚悟ができているのかどうかを確認しているのだと感じた。基本的に意思確認がメイン。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で進んでいきます。流れとしては他己紹介、2:2に分かれた討論、面接になります。面接はあまり深堀もされず、ありきたりの質問を順々に話していきます。【低金利政策のメリットとデメリットを教えてください。】勉強不足でデメリットしかわからないのですが、デメリットは預金してもリターンが少ないことだと思います。いずれはインフレを誘発する可能性があるのもデメリットです。さらに「企業側のメリット・デメリットはわかりますか?」と聞かれましたが、「わかりません。次回までに勉強してきます」と答えました。わからない質問は素直にわからないという素直さも大切だと思います。1人に1つずつ、様々な基本的な経済の問題が質問されていきます。【リテールの魅力を教えてください。】リテールビジネスの魅力は、自分がいかにお客様から信頼を勝ち取り、ニーズに合った提案をできるかで勝負出来ることだと考えます。お金は命の次に大切なモノであり、本当に信頼できる人間にしか託さないので担当者の人間力が試されます。各金融機関の金融商品に大きな差がないため、担当者の人間性が重要であり、信頼を得る能力が試されることが魅力であると考えています。サークルの参加率を上げるために、後輩全員の相談に乗ってきました。その中で他者から信頼される喜びと達成感を知りました。このことから自分への信頼が仕事の成果に直結するリテールビジネスコースを志望しています。自分の経験を踏まえて話せるように注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキとしゃべるところや人あたりのよさが評価されたと感じました。討論や他己紹介で人との関わり方も見られていると思います。次の面接の際に「1次面接の面接官が、君のことを全体的に評価していたよ。」と褒めて頂きました。1次面接で答えられなかった経済問題のことを本当に聞かれたので、前向きな姿勢も大切だと思います。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】私のミスで面接の予約が取れてなかったのですが、次の日に対応して頂きました。そのため緊張していたのですが、面接官の方が雑談を踏まえてリラックスさせてくださいました。【周りを巻き込んだ経験はありますか?】スキューバダイビングサークルの会計として、「メンバーにかけがえのない思い出を作って欲しい」という思いから、メインの沖縄合宿において「30人全員参加」を目標にしました。合宿費が20万円かかることが課題だと考え、私を中心に費用削減に取り組みました。削減方法を探すために私は、他ダイビングサークルの会計を集め、どのような工夫をしているのかを共有しました。合宿の時期をずらすことで宿やダイビングショップの代金を下げ、さらにLCC・通販の利用といった工夫をすることを決め、幹部5人で手分けして実行しました。結果的に合宿費の20%削減によって、全員参加の目標を達成することができ、改めて自身のリーダーシップの活かし方がわかりました。サークルの話をする時はサークルの目標を話すように心がけていました。【あなたは協調性と自分の成長のどちらを重視しますか?】私は協調性を重視します。チーム内で何かを任された時に自分の成長を感じるので、周りと足並みをそろえて組織で動くときに自分の成長を感じることができます。また、この協調性は自分の強みであるとも感じています。注意したのは、理由づけです。とっさの二択だったので、戸惑いましたが、今までの人生の一貫性を意識して答えることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望順位をよく聞かれました。「どうやって企業研究してる?」「何が会社を決める決めてになる?」「メガバンとは何が違うと思う?」といった質問が多かったです。まだ迷いがあることを伝えつつ、1つ1つ思っていることを本心で伝えていきました。そういった素直な姿勢が評価されたのではないかと思います。またリテールコースを志望したことも、自分に合っていたと思います。

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公開日:2017年6月13日

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3次面接

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の年次も上がり、部屋も個室に変わり緊張していましたが、雑談をしてリラックスした雰囲気をつくって頂きました。あまり深堀もされず、ありきたりの質問が中心でした。【将来どんな人になりたいですか】私は仕事に誇りを持ち、仕事に熱中していきたいです。いままでの人生を振り返ってきた時に、充実感に満ちていた時はなにかに熱中している時でした。それには①成果が見えやすいこと②人のためになることという2つの条件があります。新生銀行は他の銀行より1人当たりの売り上げが高く①を満たしており、さらにお客様に合ったプランを提案することで②も満たしていると思います。今までの人生を分析したうえで、これからの人生を説明することで、自分の人柄が一貫して伝えることができるように工夫しました。【両親から就活のアドバイスはもらいましたか?】一緒に真剣に考えてくれます。この答えに対して「両親はなんと言っていますか」と聞かれたので、父は「目的とやりがいをもてる仕事に就け」と言っています。自分が働いている中で、仕事を続けるにはこの2つが重要だと感じているそうです。また母は専業主婦なので「続けられる仕事を」と言っています。仕事を続けておけばと後悔することが多いので、私にはそれを教訓にしてくれと言っています。就活の軸と一貫性を持たせるように気を付けました。面接で大切なのは、一貫性だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの面接で聞いたことを踏まえて、志望動機を深めていきました。金融らしく、「なぜ金融か」「なぜ銀行か」「なぜ新生銀行なのか」を深堀されました。「第一志望?」と聞かれることがあったので、志望順位も重視されていると思います。1つ1つ丁寧に、人当たりよく答えっていったことが評価されたと思います。リテール部門を志望していたので、人当たりはよく見られているのではないかと感じました。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】圧迫面接ではなく、学生の解答をじっくりと聞いてくれる面接でした。しかし人事の方の年次が高かった(ように感じられた)ために、全体として緊張感は強かったです。また面接官との距離が物理的に遠かったため、声を大きくしないときこえませんでした。【なぜ法人コースを選んだのですか?何をやりたいと考えますか?】私は何事にも積極的に前向きに挑戦することが自らの長所であると自負しています。その長所を活かし、入社後も様々な人々と関わりをもって、知識や経験を増やしていきたいと考えています。法人コースは入社当初より法人営業を経験することができ、学生時代に接したことのない人々と関わりをもつことができる、また幅広い業務に携わることができるために、魅力を感じています。入社後はまずはとにかく法人営業に携わりたいと考えています。自分の長所を積極的にアピールするように心がけました。【最近気になったニュースは何かありますか?】私はゼミでゲーム理論を専攻しています。そして、つい一昨日、ゲーム理論の基礎を作り上げたジョン=ナッシュという人物が亡くなりました。これは私にとって大変大きなニュースでした。ナッシュ氏が作り上げた基礎を元に、感謝をしつつ、今後も勉強を重ねていきたいと考えています。出来る限り自分の興味内にある話をするように心がけました。また、背伸びして難しい経済ニュースなどの話をすると、深く突っ込まれると思い、自分の背丈にあった話を素直にしました。そのお陰で感情をこめて話すことができたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人物重視の面接であったように考えます。私は説明会にすら参加していませんでしたが、あまり突っ込まれず、志望動機については「ただ聞いただけ」という印象が強かったです。それよりも学生時代に頑張ったことやアルバイトの話、どういう経験や考えから「銀行」を志望したのかを中心に聞かれました。面接官との距離が遠かったため、大きな声ではきはきと話している人がとても多かったです。

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公開日:2017年6月13日

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SBI新生銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社SBI新生銀行
フリガナ エスビーアイシンセイギンコウ
設立日 1952年12月
資本金 5122億400万円
従業員数 2,288人
売上高 5307億7100万円
決算月 3月
代表者 川島 克哉
本社所在地 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目4番3号
平均年齢 43.0歳
平均給与 795万7000円
電話番号 03-6880-7000
URL https://www.sbishinseibank.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130349

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