就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
日本精工株式会社のロゴ写真

日本精工株式会社 報酬UP

日本精工の企業研究一覧(全24件)

日本精工株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

日本精工の 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
24件中24件表示 (全24体験記)

企業研究

技術系総合職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の自動車部品メーカーと比較して業界内での立ち位置をまず把握しました。インターンに参加することで把握できるので参加したほうが良いと思います。次に同業他社と比較して何に強みを持っているのか何が弱点化を把握しました。また自分が入社することとなった時のために、自分のどのような部分(研究の専門、自身の強みetc)が活かすことができるかを考えるようにしました。使った本やサイトとしては企業分析は四季報と企業ホームページ。面接内容やテストに関しての情報は就活会議、Unistyle、みんしゅうを利用しました。最終面接時に筆記試験が課されるのですが、その勉強をしなかったため簡単な問題を落としてしまったため勉強をちゃんとやっておけばよかったと思いました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 3

公開日:2021年5月20日

問題を報告する

企業研究

技術職
22卒 | 東海大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なんでベアリングか、部品業界に行きたいと思った理由を明確に話せるようにするのは当然だとして、日本精工に入社後何をしたいか具体的に話せるようにしました。そのために積極的に説明会や座談会に参加し、実際に働いている社員の意見や言葉を聞くようにしました。面接では、多くある部品メーカーの中でなんで日本精工にしたか、を頻繁に聞かれます。その際に自分の性格と企業の考え方がどうマッチするのか、研究など、大学でやってきたことと日本精工がやっていることをつなげて話すようにしました。また、企業のホームページやOB相談等で企業研究を怠らずにやりました。最終選考では、研究内容についてプレゼン形式で伝える時間があるので、誰に説明しても理解できるように専門用語は使わないことと分かりやすく伝えることを意識しました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2021年6月1日

問題を報告する

企業研究

エンジニア
21卒 | 東京電機大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは、会社のホームページをみて、事業内容、業務内容、事業所所在地、採用情報などをよく読んで確認します。そうすることでインターシップに参加していなくても、参加した人と同等の情報を得ることができます。次にネットでその企業が行っている事業がニュースなどで取り上げられていないか検索します。グーグルで検索すればその企業の様々なニュースが出てくるのでそういうことを頭に入れます。そうすることで、書類選考後の面接でどんな質問をされても落ち着いて回答できます。理系の人であれば、研究内容を必ず面接で聞かれるので研究内容が決まっている人は概要を説明できるように準備しましょう。研究内容が決まってない人は先輩の卒論集を基に、研究内容を一つ選択しそれについて概要が説明できるように準備しましょう。いずれも専門用語や現象を説明するはずなので、専門用語やあやふやな知識を少なくする努力をしましょう。面接官も完璧な説明は求めていません。説明しようとしている、そのために事前に準備している様子をアピールできるように準備しましょう。 発展ないようとして、研究内容の改善点を自分なりに考えてみましょう、もしかしたら面接官から研究の改善策を聞かせてという質問があるかもしれません。 エントリーする企業がどの業界で、どのようにして売り上げをあげているか、売り上げの内訳はどうなっているか、将来性はどうか、勤務地はどこか、給与水準はどうか調べる必要があると思います。ここまで調べれば殆ど調べることはないと思います。後は、入社してみないとわからないからと思います。 その企業について調べつくすことで、エントリーシートを書くときの良い準備になると思います。 あと、就活するうえで一番注意してほしいことは、大学の勉強をしっかりせずに1流企業を受けないほうがいいと思います。面接の内容のほとんどが大学でどんな勉強をしていたか、また特に興味を持って勉強していたことは何か、得意な科目や力を入れて勉強した科目は何かなどを聞かれます。理系学生にとって当たり前の質問が来ます。それに堂々と答える方法は、真面目に勉強するしかありません。 しかし、これだけでは自分を売り込むのに不十分だと思います。部活動やサークルなどの組織に所属しておく必要があります。なぜなら、会社とは組織であり、様々な人と関わりながら仕事するのが当たり前です。したがって組織の中で活動できるかは企業側にとってとても重要な項目です。いくら勉強ができても周囲の人と良い関係が築けない人は企業で仕事はできないと思います。個人で仕事をするか研究職などをお勧めします。 いろいろと上から目線でものを言ってしまいすみません、不快にしたのであれば謝ります。しかし、以上に書いたことは就活で求められることなので自分なりに解釈し実行していただければと思います。皆さんが良い就職ができるよう祈っております。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 3

公開日:2020年7月17日

問題を報告する

企業研究

技術総合職
21卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜベアリング業界に興味を持ったか、なぜその中でも日本精工なのかをライバル他社と比較しながら行なった。企業HPはもちろんのこと、ネットやパンフレット、また技術系社員のインタビューも読んだ。ジェイテクト、NTNとの比較において単に製品をあげるのではなく、強みや弱み、具体的に何が違くて日本精工を選んだのか、自分の就活の軸と関連させて考えるといいと思う。また、今後進んでいくであろうEV化や自動運転化にどう対応していくか、業界全体を広く見て企業研究を行うと見えてくるものがあると思います。入社してどんなことがしたいか、イメージしながらすると自ずと入社意欲も増し、自分のキャリアプランも見えてくるのではないかと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2020年6月12日

問題を報告する

企業研究

技術系総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
推薦制度を利用しての入社だったのでそこまで難易度の高い入社試験だった記憶はないが、やはりOB訪問などを通じて社風や具体的な業務内容に理解を深めるのは必要不可欠であったと感じます。 自分は9月のインターンシップ(2週間)に行っており、実際の研究所の雰囲気や業務内容などについて詳しく説明できたので、面接のときに非常に高評価を頂けました。 また、技術系、事務系問わずに軸受けという部品について最低限その原理や用いられている技術、歴史などについて会社のホームページ、技報、本を通じて学んでおくべき。自分は材料系の学科の推薦を利用したので軸受けに用いられている軸受鋼やセラミックなどの材料特に詳しく調べました。 また、技術系であれば面接のほかに筆記試験もあるが、そちらは高校レベルの数学、物理と自分の専門を定期試験の問題を解き直すなどして復習しておけばまず問題はないと感じる。 最後に、推薦を利用して試験を受ける場合でも落ちることは普通にあるというのをしっかりと自覚し、ある程度の緊張感をもって面接に臨むことをお勧めします。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2020年6月12日

問題を報告する

企業研究

事務系総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本精工を志望するに当たって、企業研究で一番役に立ったのはHPです。まずベアリングという普通の学生にはなじみのないものについて、まずはどういったものであるのか、どういった役割があるのかということを理解することが大事だと思います。その中でなぜ日本精工かという点については、NTNやジェイテクト等と比較して、ボールねじや洋上風力発電に強いことと言ったことが挙げられます。これらの情報も、採用HPや中期経営計画から調べ、同様に同業他社の強みも並行して比べることで違いのなさそうに見えるベアリング業界においても違いが見えてきます。ただし、志望動機を書く欄は少なく、一次面接では志望動機は一切聞かれなかったため、企業研究も大事であるが、自己分析の方もしっかりと行っている必要があると思いました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2020年7月3日

問題を報告する

企業研究

営業職
19卒 | 関西大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ベアリング業界というニッチな業界なので、まずベアリングについて少しでも情報を持っておくと面接が有利に働いたイメージが強い。特に私が面接を受けたタイミングで新製品の披露が行われており、そのことについてニュースなど徹底的に調べて逆質問のタイミングでベアリングについて勉強していることをアピールした。有益な情報源は採用ホームページ・小さな規模でも説明会だと思う。特に採用ホームページは注意深く読むことをお勧めする。なぜなら内定式でも感じたことだが、会社愛が強い人がかなりいるので採用ホームページの現職の方の声など覚えておくと自分を覚えてもらいやすくなる。また実際に採用ホームページに登場している社員の方が面接の際に出てきたという声を同期から聞いているのでなおさら採用ホームページは熟読するべきだと思う。また同期と知り合って気づいたことだが、内定取得者の大半は説明会で人事の方と密にコミュニケーションをとっているパターンが多く感じた。人事の方は優しい方が多いので、グループディスカッションの攻略法など遠回しに聞けば何かヒントを得られる可能性があると思う。実際に私は積極的に人事の方に声をかけることで、面接の際のヒントを得られることができました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年11月12日

問題を報告する

企業研究

総合職
19卒 | お茶の水女子大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自己理解は非常に大切だと思いました。他社と比較しても、選考の中で自分がどういう人間なのか?何をした時にどう感じ、どう成長したのか?自分がどのような人間なのか?といった点をかなり深掘りされた印象がありますので、特にESに書くエピソードなどは、そのエピソードについて、5W1Hや、自分の変化などを軸にしてしっかり考えておく必要があると思います。また、なぜ他社でなく日本精工なのか?というところも、様々な側面から聞かれました。シェアトップ、海外志向など、理由は様々あると思いますが、この質問に対して自信を持って答えられるようにしていたことが強かったです。ここは、会社の中期経営計画や株主総会用の資料がHPに掲載されていますので、それを確認しておくとなおよいと思います。また、日経等のニュースやFacebookの選考用ページも参考にしました。こういったところでじょうほう収集をしておくことで、面接中でも話題が広げていけますし、企業理解や志望動機も深まっていくと思います。私の場合は、「売り上げが初めて1兆円を超えた」ことや「今後海外でこういうところに展開しようと考えているそうだが、そこが私の志向と一致していた」などと言ったことで、面接官の方からもたくさんのお話を聞き出すことができ、双方向的な面接ができたと思っています。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年9月5日

問題を報告する

企業研究

技術系総合職
18卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
あまりこの会社は合同説明会で見かけないので、必ず会社説明会もしくはOBによる説明会に参加するべきです。さらにこの会社はBtoBなので何をしている会社なのかを必ずその日までに自分なりに調べていき、疑問点は会社説明会の時に質問して解消しておきましょう。また、この会社はES通過後、一次面接にて技術系の方は専門テストがあるので軽く基本知識を思い出しておきましょう。面接では自分が入ってからのやりたいことと、現在行っている研究とのマッチング性を語るといいと思います。この会社は自動車業界に大きく関わっていますが、どこのグループにも属していないため色んな世界中の自動車企業と深いつながりを持つことが出来ます。そんな日本企業はこの会社だけだと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年12月13日

問題を報告する

企業研究

総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究では会社説明会に参加したり新卒採用ホームページにしっかりと目を通していました。会社説明会ではこの会社の製造する製品であるベアリングの組み立てを行う機会がありました。ベアリングというものは普段めにするものではなかったので会社の製品を理解することに役立ちました。他は会社の業績などの説明でした。変速機付きハブモーターやライボットといった製品を自社で開発しているのでしっかり調べておいたほうがいいです。海外の売上比率が高く海外支社や海外工場が多い企業なのでどの国に工場があるのか、またどの国に力を入れているのかなどといったことを調べるとよいと思います。それらの内容は採用ホームページに載っています。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年2月16日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ホームページに掲載されている財務諸表や中期経営計画書をもとに、企業の現状と、今後の方向性について理解を深めておく必要があると感じた。同業他社の中でも、日本精工のもつ強みを知っておくことで志望動機にも説得力が生まれる。また、毎年OB訪問を受け付けているようなので、人事の方に頼んで様々な職種の方に話をうかがっておくことができれば、自分の中でやりたい業務が見つかり、働くイメージも明確にもてるようになると思う。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 関西学院大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はしていませんが、この会社を受けている友人はOB訪問を行っており、とても大切だと感じました。この会社は選考方法がユニークで、最終面接では5分間のプレゼンテーションがあります。友人はOB訪問を行った際にどのような部屋でやるのか、どのようにプレゼンテーションを行ったのか、何を準備すべきかなどを聞いていたので、しっかり対策ができていました。この会社はあまり志望動機を掘り下げられないので、学生時代にしかできないことをし、話のネタを作っておくのは大切だと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する
24件中24件表示 (全24体験記)
本選考TOPに戻る

日本精工の ステップから本選考体験記を探す

日本精工の 会社情報

基本データ
会社名 日本精工株式会社
フリガナ ニッポンセイコウ
設立日 1916年11月
資本金 671億7600万円
従業員数 25,631人
売上高 7888億6700万円
決算月 3月
代表者 市井明俊
本社所在地 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目6番3号
平均年齢 41.6歳
平均給与 741万円
電話番号 03-3779-7111
URL https://www.nsk.com/
NOKIZAL ID: 1130928

日本精工の 選考対策

最近公開されたメーカー(機械・プラント)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。