【20卒】ウテナの冬インターン体験記（理系/指定なし）No.5578（2019/4/10公開）

会社の雰囲気は感じられたと思います。昼食を同じ部屋で摂りましたが、その時に社員の方たちが楽しそうにお話しされていて、朗らかで風通しの良い会社だと感じました。また、業界全体の説明が非常にわかりやすく解禁前に学べるのは、大きなアドバンテージになり得ると感じました。

これは、化粧品業界を受ける男子学生全員の課題かと思います。議論はどうしても女性の方たちに頼ってしまった感がありました。そのため参加前にまわりの女性の知り合いに、基本的な知識くらいは学んだほうがより議論に参加できたと思います。

どのような点に意識して、モノづくりのコンセプト立案していくのかのノウハウを学ぶことができた。そしてその時にウテナが大切にしている、お客様目線を落とし込むことを意識したのだが、強く共感できると感じたため、同じ志をもって働いていきたいと感じた。

説明会や、インターンシップを通して、ものづくりにおけるお客様目線を高く意識している会社であると感じました。そしてその点は自分の就活の軸で最も大切にしていることと重なる部分が非常に多く、その想いをうまく伝えられることができれば評価されると考えています。

志望度が上がった理由は、この企業が大切にしていることと、自分が働いていく中で大切にしていきたい想いが共感できる点が多かったことです。また、先輩社員の方たちが物腰の柔らかい方が多く、人間的にも魅力であると感じたため、ぜひ一緒に働きたいと思うようになりました。

インターンシップ参加者全員が早期選考に招待される時点で、非常に大きなアドバンテージだと思います。また早期選考での採用に、積極的だと感じたので、志望度が高い方はぜひ参加するべきだと思います。

参加者全員が、早期選考への招待がある。さらにESとグループワークが免除されるためアドバンテージをもって就活に臨めると思います。

家族の影響で、第一志望としては化粧品業界を志望していました。ただ特にココに入りたいという企業はなく、化粧品業界の中で広く見ていました。また、化粧品業界は、例年高い倍率に加えて景気も大変良好な業界のためし烈な争いが予想されたため、化粧品業界に固執せず日用品や化学メーカーも視野に入れながら企業を探していました。職種は決まっていませんでした。

化粧品業界に入りたいという気持ちは一層高まりました。ただ化粧品業界の難しさを人事の社員の方から説かれたため、上述した化化粧品業界に固執するのは危険という判断は変えることなく就活していこうと決めました。ただ、職種はモノを作ってみたいという想いが強く刺激されたため、開発職をメインに受けることとしました。そして、規模が小さいと自分の想いを商品として具現化できる機会は多く転がっているのではと感じ、中小企業への意識が高まりました。