2018卒の立命館大学の先輩が博報堂プロダクツ企画職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社博報堂プロダクツのレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 企画職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年09月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 部長、人事、役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
正直分かりません。一人はとても話を聞いてくれましたがダメ出しもされました。一人の方はほとんどなにも質問してこなかったです
面接の雰囲気
ピリッとした雰囲気がありとても緊張した。しかしこちらが話すことを真剣に聞いてくださり話しやすくしてくれていたように感じた
最終面接で聞かれた質問と回答
会社に入ったらやりたいこと
大学で学んだ映像技術の発展や普及の歴史や、どのような映像が人々に影響を与えてきたのか、人々はどのように影響を受け取るのかという知識を元に、「どんな時代でも変わらず人の心に残るもの」を制作したいです。現代は多種多様なメディアが発展し、誰もが簡単に発信することができる時代となり、社会には情報が溢れています。その中で、どんなメディアから得るものであっても一目見ただけで心に残り、歌や物語のように何年後、何十年後もリメイクされながら何度も使用されるようなコンテンツを制作したいです。現在の私が考える具体例は物語性のある連続的な広告をポスター、CM、SNSなど様々な媒体を使って順番に打ちます。それを映画や特別ドラマなどにして、これまで出してきた広告をひとつの物語として繋げます。ラストの結末は物語の中で明かし、各メディアで打ってきた広告はひとつひとつが企業の宣伝であると同時に最後につくる作品の宣伝でもあります。これまで日々の生活の中で知らず知らずにその物語に触れてきた人々は、この作品を見ずにはいられないでしょう!
就活状況、なぜこの時期に受けたか(二次募集だったため)
始めに違う業界や職種メインで受けていたがうまくいかなかったということを正直に伝えて、そのうえで改めて考えなおした時にこの仕事が自分の本当にしたいことなのではないかと思いもう一度(二次募集)受けた。という風にポジティブな理由を並べた。現在は○○に内定をいただいていますが、そこの会社よりも最先端のことに触れられて自分がよりよい成長を望めると感じたから貴社を受けています。と答えた。内定もらっているというと企業名まで聞かれます。最終なので絶対に貴社にいきますっていうのを強く伝えなくてはいけないと感じました。こっちのほうが条件がいいから~などとあいまいな感じで応えると落とされる感じがしました。あくまで雰囲気ですが。
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博報堂プロダクツの 会社情報
会社名 | 株式会社博報堂プロダクツ |
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フリガナ | ハクホウドウプロダクツ |
設立日 | 2005年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,781人 ※2019年4月現在 |
売上高 | 1090億円 ※2018年3月期実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岸 直彦 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲5丁目6番15号 |
平均年齢 | 37.0歳 |
電話番号 | 03-5144-7200 |
URL | https://www.h-products.co.jp/recruit2023/ |
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